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職歴詐称について

転職を考えています。転職回数が多い為、詐称しようと考えていますが、バレる事はありますか?詐称したという事はよく聞きますが、実際バレたというのはあまり聞いた事がありません。ちなみに私は、一社目の在籍期間三年と二社目の在籍期間二年をくっつけようかと考えています。ただその間にブランクが半年ほどありその間は雇用保険を払ってないわけですが、転職し、新しい会社で年金の手続きや源泉徴収票も提出する事になると思いますが、そういう手続きの中で雇用保険を払ってない時期なども会社側には分かるものなんでしょうか?雇用保険被保険者証の提出もあると思うのでさすがに直近の職歴は誤魔化せないかと思います。詐称前提で申し訳なく思いますが、詳しい方教えて下さい。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.3

職歴詐称ということばを使っただけで、これから詐欺行為をするよと宣言するようなものです。 思いきりよくない質問文面だと思います。 内容を読ませていただくと、内容自体もいかがなものかと思います。 年金や保険について会社にわかるだろうかとの心配ですが、正確には社会保険労務士にわかります。 大体の会社は社会保険労務士事務所に社保と厚生年金の手続きを委託しますから。 場合によっては、勤務管理もお願いしたりします。有給休暇の届け出受付とかの話になります。 なぜか? たとえば年金は、ある回数ある金額以上払い続けていないと支払を受ける権利が発生しません。 年金機構がそのデータをすべて把握していますが、そのデータを観察しないと、社員に不利がでることがありますので、労務士もモニターしています。 また、何かの事故が起きたときは労災適用を考慮しなければなりませんが、そのためには社会保険労務士が労災も握っている必要があります。 退社時に失業手当などをうけるために雇用保険を会社は支払うのですが、その管理も社会保険労務士です。 各機構のしくみ、法律を熟知していてそのつなぎをしてくれる先生なのです。この人にはすべてが見えています。 会社の人事や総務が、その社会保険労務士のデータを共有したいと考えることは普通、というか当たり前です。 ということで、会社にはあなたの雇用状況変遷に連動した保険年金の一切の情報が、みようとすれば見られる状態にあると考えてください。 通常はそれを熟読はしませんけど。 だから、履歴書に書き洩らしをすることがあっても、その気になればわかります。 しかし実際には、1カ月程度のものなら、忘れましたと頭をさげればあまり問題にはならないものです。 履歴を完全に違うものにして応募したとすれば、「虚偽記載」にあたり、正当な解雇理由になります。 それを会社が発見しなければ火はつきませんが、何かで発見したらおしまいです。 あなたが平然と「履歴詐称」などという言葉を使っている行動をしようとするなら、明確に解雇理由です。 会社が怒ったら懲戒解雇などという名前でクビになるかもしれません。 勤務規定(社則)というものが入社時に提示されますが、この条文のひとけたのところ、たいがい5条か6条程度のところにそれは明記されています。 退職、ではありませんよ、解雇、です。退職勧奨でもなんでもない。クビです。違法でない。 ブラック企業呼ばわりをしたり、労働基準監督局に申し立てるようなことができることではありません。 解雇は履歴書に明確に書く義務のあることです。これから別の企業に応募しようとしても、経歴としてずっとついてまわります。 言わなければ、いいじゃないか? また詐称すればいいじゃないか? 解雇は年金記録に残ります。 したがって、次の会社の依頼している社会保険労務士にはわかります。 次の会社での解雇理由にすぐになります。 あなたの経歴にはっきり汚点になることです。 そういうどぶに足をつっこむようなことをしないでください。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.2

終身雇用という考え方は古いので、転職が多いのが不利とは思えないですね。 私は転職回数は逆にアピールできると思いますよ。 私も転職回数は4度ですが、すべて記載しています。 履歴書とは別に、職務経歴書を作って、それぞれの会社で何を学び、今後どのように生かせるか等を記載して添付します。 まっとうな会社であれば、前職照会はするので、隠し事はしないほうがいいです。

sonbayu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。本当の事を記載して新しく 仕事につくのが理想ではあるのですが、大体書類選考で 落ちてしまいます。本当の事を上手に書ける腕もないです。 私も同じく四回の転職なのですが、きっと回答者様は 上手でらっしゃるのでしょうね。羨ましいです。

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

前職の職歴や退職理由は、採用希望者が「嘘つきかどうか」確認するのに最適な項目です。 「これこれこういう理由で前職へ問い合わせします。よろしいですね?」 と、当人の許諾を得た上で、当人が直接、または当人の代理として前職へ問い合わせする分には、個人情報云々も問題になりません。 前職の職歴や退職理由は、採用を行う会社に取って非常に重要です。 原則的に、正直に伝えるのが良いです。 その上で、例えば退職理由が人間関係などのトラブルが原因とか、短期の職歴が自身に原因があるとかの場合でも、 ・トラブルの原因は何だと考えるか? ・いつ、何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか? ・今回採用された会社で同様のトラブルが起きたらどうするか? ・同様のトラブルにならないため、普段からどういう努力を行うか? などという事をしっかり自己分析し、今回採用された際には同じトラブルで退職する事は無いと約束できる、類似のトラブルに対しても柔軟に対処できると、アピールします。 履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場だと捉えて、前向きに当たるのが良いです。

sonbayu
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。本来なら本当の事を記載して 新しく仕事につくのが理想ではあるのですが、 大体書類選考で落ちてしまいます。今は職務経歴書に 退職理由を書かないという事で、記載されるのは 入社→退社の繰り返しのみです。面接に進むまでが なかなかです。前職照会は違法ではないのですね。 今迄の会社でも気づかないうちにされていたのかも しれないのですね。

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