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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英作文の添削をよろしくお願いします。)

Life's Milestones: Points that Divide Our Journey

このQ&Aのポイント
  • In our journey of life, from birth to death, there are several milestones that divide it like lines on a bamboo.
  • Entering schools, getting a job, or becoming an adult are some of the visible milestones that can be identified.
  • Using the word 'points' instead of '節目' and 'lines' instead of using '竹' might seem unusual, but it was the best alternative. However, it resulted in using two English words to express the same Japanese word. Is this problematic?

質問者が選んだベストアンサー

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  • B-juggler
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回答No.1

クイーンズ使いがお邪魔します。 いくつかあげてあるけれど、目を通した感想。第一感、日本語のまま訳そうとしている! これはやめた方がいいとおもう。 日本語と英語だよ? 言語も読み手の育った環境も違う。 同じ文章になる方がおかしいのだから、同じ文章に読める方がおかしいのだから、 日本語の文章をしっかりと把握して、 どうやったらこのニュアンスが英語に出来るかを考えるのが先! だと思った。 たとえて言うのなら、 「愛こそは全て」=All you need is love  ではないということ。 竹に節目があるように・・・を、単なる「修飾語」と捉えれば、 これにこだわる必要もない。レールの継ぎ目でもいいし、電線が短ければ足すように でもいい。 物質は前にお金があるのだから、物欲くらいに読み替えて構わない。 言語が違うのだから、100%同じものになることはない。ありえない。 だったら、同じ文章を作ろうとしないこと! 似た文章を作ればそれでいい。できうるだけニュアンスを伝えるようにすればもっといい。 「直訳はありえない」これだけ覚えて置いてくれる? そしたら、もっと上手に早くかけると思うよ。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

noukamokkosu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに直訳しすぎてしまうくせがあります・・・。 自覚はあるのですが、どうもうまくかけなくて、それでもやらないよりはましだと 下手な英作文の添削をここでお願いしています。 直訳は ありえない くらいの感覚はもつべきなのかもしれません。 がんばってみます。

その他の回答 (1)

  • jjubilee
  • ベストアンサー率75% (367/485)
回答No.2

>節目 というドンピシャな単語が思いつかず points で代用したのはいいのですが、竹にそれを使>うのはおかしと思いそちらは lines にしました、結果的に同じ日本語の単語を2つの英単語で表現>することになってしまいました。これはやはりまずいでしょうか? #1さんもおっしゃったとおり、ある言語からある言語へ変換する場合、その間にもごもごと動めいているものがたくさんあります。各国の「癖」である「習慣」そして独自な創造物である「文化」そして「癖」の最たるもの「言語」が変換の邪魔をします。 たとえば「竹の節」というものは"joint"と言いますが、人間で言えば「関節」に相当します。これは「場所という観点」の語であります。しかし「竹の節」は時間の経過と共に数が増えていくという点からすると「時間という観点」が混在しています。それに反して「人生の節目」という表現には「時間的観点」しか存在しません。ここでもし翻訳可能だと仮定すれば「竹の節」の1つの観点である「時間の観点」を共通項として見なすことができれば翻訳できるかもしれません。 本題の日本文をそのまま1対1に対応する英文はできません。一国の癖と一国の癖をつなぐ説明というものをそれとなく含ませなければなりません。 *********************************** 原文「竹に節目があるように、誕生から死にいたる人生にも、いくつかの節目がある。入学や就職、成人などは誰にも見える節目といえるだろう。」を以下のように多少、文化と文化をつなぐ潤滑油を含ませましょう。 ↓ 「日本では『竹の節目』を「時の転換点」のように比喩として用いることがあります。つまり人間の骨と骨をつなぐ「関節」の意味にその関節が時間の経過と共に、「時間の区切り」のように増えていくどいうことです。人間の関節と関節の間の骨の数は増えていきませんが、竹の節と節の間の部分は、人生のように増えていくのです。この意味では、「竹に節目があるように、誕生から死にいたる人生にも、いくつかの節目がある。入学や就職、成人などは誰にも見える節目といえるだろう。」というエッセイのような英文を作ることになります。 もし本題の日本文を、入試問題で出題するのは厳密な意味で不適でしょう。もしよろしかったら上の私の本題回文の日本語を英語にされてみませんか?

noukamokkosu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですよね、そもそも言語が違うのだから厳密にあわせようとすること自体 おかしな話なのかもしれません。 jjubileeさんの回文やってみます、ありがとうございます。

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