さかなの干物作りはなぜ鳥にイタズラされないの？

質問

さかなの干物を作るのに、野外で天日干しをしているのを見かけます。

鳥等にイタズラされそうですが・・・

イタズラされていることを聞いたことがありません。
なぜ、イタズラされないのですか。

それとも、やはりイタズラされているのでしょうか・・・。

回答No.2

fuelempty

バリバリされます。

イカでも魚でも。ひどい奴は、魚を干す「網（カゴ）」に穴を開けてしまいます。

鷹の爪を並べておけばある程度は良いかも知れません

お礼

＞バリバリされます。

やはり！
対策は【網と鷹の爪】ですか。

回答No.1

piro11

私が見かけて感じた事なんですけど。。
魚は海の近くであがりますよね。魚を卸している所。
そういう所って人間が魚をさばくのをカモメやらサギやらカラスやらが待ってます。
船とか屋根の上にうじゃうじゃいます。

彼らが狙ってるのは、さばいたときに出るアラや内臓とか、人間がさばいて魚を洗って、流れて行ってる端っことかです。
それは実に楽して手に入るものなので、まな板の魚や箱に入った魚を危険を冒して狙おうとはしてませんでした。

そういう魚狙いの鳥たちは新鮮で楽に手に入る所に集中するのではないでしょうか。
一旦干す魚を陸のほうに移動させて、庭先で干していてもスズメは干し魚を食べないでしょうし。

ライオンとかまず内臓から食べるって聞きますが、野生の動物って身より内臓なのかなと感じます。

家庭で干している人は猫に狙われるみたいですので編みかごは使ってるみたいです。

自信がないので参考までに。

お礼

さっそくのアドバイスありがとうございます。
なるほど、新鮮なアラや内蔵で満足しているのですか。