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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記2級(商業簿記):満期保有目的債権について)
簿記2級(商業簿記):満期保有目的債権について
このQ&Aのポイント
- 簿記2級(商業簿記)を勉強している人に質問です。満期保有目的債権についての決算日の仕訳に関して、正しい回答を教えてください。
- 問題では、満期保有目的債権の取得原価と額面金額との差額が金利の調整部分と認められるため、償却原価法(定額法)を適用するとされています。
- 質問者は貸方の勘定科目をまとめて「有価証券利息」とし、模範解答と異なる仕訳をしています。正解はどちらでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
> 私の回答でも正解になるのでしょうか.もし不正解なら,その理由も教えてください. 私なら不正解とは思いませんが、厳しい先生なら不正解とする可能性はあります。 模範解答の仕分1行目は、償却原価法の適用部分ですが、定額法では決算整理事項とされます。 一方で、二行目の仕分は現金の受け取りなので、適正な処理を行ったという前提では期中取引です。 したがって、期中取引と決算整理事項が同じ仕分の中に混在しているので、あまり望ましくはない、と考える先生もいらっしゃるからです。
その他の回答 (1)
- asgas
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回答No.2
本番の試験でっつーことなら正解だぜ。まとめちまってもいいことになってっからよ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます.
お礼
ご回答ありがとうございます. なるほど,この問題は決算整理事項の処理と期中取引の処理が一緒になっていた問題なのですね. そんなことも分かりませんでした.お恥ずかしい.