女友達ができないです

質問

自分は中高男子校でこの時代の仲間はとんでもないくらい仲がいいんです。特にサッカー部の人間といいんです。だけど大学には入ってからは数人は友達といえるいつも一緒にいるひとはいるんですけど、女の子はそこに一人もいないです。サークルもサッカーなんで女の子がいるわけもない。
やっぱり免疫がないんですかね？あんま何話していいかわかんないし、困ってしまうんですよ。あんま話しかける方でもないですしどうしたらいいですかね？
何かアドバイスお願いします

回答No.5

h_a_n_a

あぁっ！それわかります～！！
あたしもそぅなんですよ；
別に中高女子校だったわけじゃないですが、男友達っていうものがいませんでした。
reokitiさんのように、何話していいかわかんない、何話そうかでてこないんですよね。
しかもあたしの場合は話し掛けていいのかな？くらいの勢いだったし；あんまり話したことないのに話し掛けていいのかなぁ？みたいな。
大学入っても似たような状況なんですが２人くらい男友達はできました。サークルやクラスの関係で。でも、それも向こうから話し掛けてきてってパターンなんですよ。自分からじゃないんですねぇ；
でも、友達がたっくさんいる友達を見てて気付きました。やっぱり自分から声かけるしかないんだなぁって。最初っから話そうとしないで、軽く挨拶から始めてみては？私はおはよう、バイバイは言うように努力はしてます。実行されてないときもありますが；
んで、遠慮せずどんどんわかんないこととか、レポートとヵ試験のこととヵね、聞いてみたらどうでしょう。そっからじゃないでしょうか。

なんか体験談であんまりアドバイスにはなってませんね＾＾；
お互い頑張りましょう！

回答No.4

sinjinhitozuma

中高時代、吹奏楽部だった人は、
異性の扱いが上手い。
特に男性は、年上女の扱いにも慣れている。

協調性、研く意識があるだけで、随分違うと思います。

回答No.3

historya1

逆の経験者としてお話します。私はきっとNo.2の友達のような男だったのだろうと思います。世界広しとは言え、女友達がこんなに豊かな男は俺くらいと思っていました。その一部は親友だと思っています。
　ただ、私も高校時代は、男子クラス、硬派な部活に所属、そして臆病者であったので、女性は苦手でした。
　それを変えた時代は大学時代。行動の第一歩はクラスコンパでした。原動力は大学生活を楽しみたい！です。
　内容を説明します。まず、友人たちと一緒にクラスコンパを企画、他の男連中に企画を話して、その輪をだんだん広げて公式行事のような雰囲気を作っていきました。その上で「担当者だから、みんなに声をかけるのは当然」という顔をして、女の子に一人ずつ声をかけて周りました。当然、保留にする女の子が多いので、毎日のように出欠表を持って保留の子を中心に声をかけて回ります。（部活をしてましたし、授業も埋めてましたので、授業の前後の休み時間に動けるだけ動きました）
　これは自分のネームバリュームを高めるのかなり効きました。コンパの成功もありましたが、以後、女の子に「あいつ見なかった？」「レポートやってきた？」とか普段男同士で喋ってるような会話をふりかけても、ごく自然に警戒心なく応じてくれました。そのうち会話が進むことも徐々に増え始めて、こちらも相手も気軽に話すことことができるようになりました。引っ込み思案の男が見たら、ナンパ野郎に見えたことでしょう。
　簡単な会話（用事）なら友達でもない男に話しかけることはありますよね？それと同じように女の子に声をかけ続けることが大事だと思います。こちらに抵抗があるように、相手にも抵抗があります。自分の臆病さは自分で克服することとして、女性の抵抗心を和らげてあげるのに私は成功したのだと思います。（もちろん自分のためですが）これはコンパの幹事をやらなくてもできることですよね。口と意思さえあれば誰にでもできます。
　例えば、最初は事務的に会話は済ますようにして、その代わり数を稼ぐとよいでしょう。（けして話題の無い男だからではなく、ただの事務的な会話だということにもできます）それを内外のイメージとして常態化させることが重要です。ただ、いずれ喋り込む相手も出来てくるでしょうが、早まらずに、全然会話が進展しないコにも、男連中にも声はかけ続けました。男女の隔てなく誰にも声をかける気さくさが売りでしたので、それを放棄して相手を絞ってしまったら、女の子達は退いてしまいます。
　それ故に、しばらくは苦手を完全に克復するために恋人作りは諦めるくらいの覚悟が要ると思います。自分の恋人にならない女は、面識の無い男と一緒です。異性として意識する必要も無い。その位の意識を持つといいでしょう。
　また、No.2の方がおっしゃられる通り、今が一番人生で楽しい時かもしれません。それを最大限楽しまないのはもったいなさ過ぎます。社会人になったら同業者など同じカテゴリーの人間の中で生きて行く時間が支配的になるのです。これからいろんな方向に向かって行く様々な人たちと交流すること自体、大変貴重な体験で後学のためになります。男女に捕らわれず、いろんな人と接触する最後の機会と思って楽しんでください。その中ですべての問題は解決して行くでしょう。
　もちろん、私は特に女の子に意識的にコミュニケーションを図りました。なぜなら女性は男にとって、もっとも違うカテゴリーに属する人間だから、です。
　以上、ご参考になれば幸いです。大学生活を謳歌してください。

回答No.2

magnix0122

４・５年前に大学生してた男です。
僕の場合は、臆病な自分が原因で似たような経験がありますので、ご参考までに。
僕は中学・高校共学でしたがほとんど女の子と会話しませんでした。というか「できなかった」という表現が的確です。クールだとか他人は言ってたけど正直怖かったんです。何話して良いか分からないし、自分がどう思われているのか不安で仕方なかった。
でも、大学に入って一人の友達と知り合って変わった。
その友達は入学最初の百人くらいの学科での飲み会で、いとも間単に女の子と会話をして次々と女友達を作っていった。はたから見ていた僕はあっ気にとられてるだけ。でも最初は彼のオマケ的存在だった僕も、次第に自然と彼の話術（悪い意味ではなく）が身について、自然体で会話ができるようになっていた。結論的には、そういったキャラのと友達になって、会話の仕方やコミュニケーションのとり方を参考にするのがベストかと思います。この手のキャラクターはお調子者と小ばかにされるケースもありますが、確実にそのトークに何らかの魅力があるから男女関係なく人を惹きつけるのです。ちなみに彼の会話から何を学び取ったのかは自分でもよく分かりません。がしかし論より証拠で、まずは身の周りに上記のようなキャラがいないか思い出して下さい。場合によってはサークルを掛け持ちするくらいの努力は必要かと思います。今が一番楽しい時です！頑張って！

回答No.1

berries

こんばんは。
reokitiさんは現在学生のようですが、合コンとかに参加したことはないんですか？ワールドカップの影響もあって最近は女の子でもサッカー好きが増えていると思います。私の友人に女子サッカーチームにはいっている子もいますよ。
＞あんま何話していいかわかんない
別にどんな話でもいいと思います。映画の話、音楽の話、釣りの話、・・・
超私事ですが合コンの席で「今日の空すごい綺麗だった！！」ってボソッとつぶやいたら隣の男の子が「あぁ俺もそう思った！！」って会話が始まったことがありました。（笑）あんまり気負わずにやってみてはどうでしょう。