米国系の営業職と国内ブラック企業

このQ&Aのポイント
  • 米国系の営業職と国内ブラック企業の違いや特徴について考えています。
  • 営業職の解雇理由や労働環境の違いについて疑問を持っています。
  • 外資営業に転職することのリスクや考慮すべき点についてアドバイスを求めています。
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米国系の営業職と国内ブラック企業

特に米国系の営業職って、人間使い捨て主義で、規約書の解雇理由に「ノルマ達成できなければ30日前に通達して解雇」と堂々と記載されています。 売上至上主義は理解できますが、反して、国内企業では、こんな文句は規定には記されていないし、「やめろ」なんてダイレクトに言えないもので、Pハラに代表する意味不明な左遷とか降格の嫌がらせを屈指させて退職に追い込む、これは営業だけでなく大手から中小の生産工場でも最近多いと、ブラック企業でもない極普通の企業でも昨今、多いと聞きました。 私はそんな国内企業に勤務しており、精神的にかなり、行き詰まっております。 そんな時、外資系から、ハンティングの話があり、年齢も50代で、大変悩んでいます。 本音は今の半ブラック企業(社員数2000名非上場)から脱却を前から考えていましたから。 今の企業は取締役とも険悪で、役職から平に落として現場作業に戻され、一から仕事を覚えてもらうと出来ない仕事と体力の落ちた弱みをつけこみ音を上げさせるやり方です。 他の同僚も意味なく降格されて、しばらくは残留したりしがみついたりですが、職制を落とされイジメというか出来ない仕事を押し付けられ、ほとんどが休職か退職しています。 これは、取締役が、職位を落としたから徹底的に叩け!と職権濫用スレスレまでやれという事を掴みました。 この命令が出来なければ、若い監督者として登用してやったが力量を問われるとか、脅されているので必死に追い込んできます。 さて、外資と国内ブラックで、どちらが、まだマシという表現は不適切ですが、いずれも共通するところは、人間は消耗品という扱いであるという考え方は間違いでしょうか。 また、コンプライアンスと言いながら、外資、特に米国企業は、日本の労働基準法を無視できるのでしょうか。 何か、巧妙に退職させるマニュアルみたいなものがある外資は多いと聞きますが。 外資営業に飛び込むのは、無謀でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

今、行き詰まっているならどこでも同じでしょ? 可能性に賭けるなら転職、残っても何とかなるなら現状維持。 考えが整理出来ていないなら、質問文をもっとふくらました論文的なものを書いて、 自己評価をしてみるのが良いかと思います。 外資系だと契約社員になる場合も多いから、スカウトがあっても注意です。 (契約社員なら、結果が出ないと期間満了でさよならとなります)

Gusdrums
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。 外資系の方は、正社員です。 ただ、契約書記載後に渡された規定集に「年間でノルマ(具体的に○○万円と)達成出来なければ30日分の給与を支払い解雇・・・・・」といった内容が記載されていました。 外資系なら当たり前と聞いたことがあり、情け無用と売れない社員を置いていてもどうしようもないのも仕方がないということか、再チャンスを与えないといった思考性なのか?ひとくくりには出来ませんが、国内企業は、Pハラとかで、辞めさせるということが多いですね。 外資系は過程も何もなく、ただ売り上げ至上主義とよく聞きます。 回答者様の仰る通り注意も然り、一歩、踏み込んだら毎日、ヒヤヒヤしながらとなりのすね。 現状維持が望ましいのですが。 今の会社が、わざとらしい退職を強要する行為を振るってくるので、どこまで精神が持つやらです。

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