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特攻隊員の戦死は役に立ったと云えますか?

戦争末期に数千人の若者が特攻作戦で戦死しました。 国を守るために自分の命を犠牲にした、その純粋な気持ちに心のそこから哀悼の意を表します。 さてその戦死に対して、現代日本人の中に、「彼らの死のお陰で現在の日本があるのだから彼らの犠牲に感謝すべきだ!」という人が居ますが、私はこの論理が解りません。 彼らが犠牲になることが無く、戦後生きていたとしたら、本当の意味でお国のために貢献できたはずだ、と私は思うのですが・・・・。 「彼らの犠牲があったからこそ、日本の現在の繁栄がある」ということをわかるように説明してくれる人は居ませんか?

  • 歴史
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回答No.18

戦争と言う社会情勢の中 特攻隊は、 国か、故郷か、家族か、何を想って出撃したのか、 大切なものを守るために命を呈した人の行動を無駄と言うのは切ない。 どなたかの書き込みで、愛国心と思った人がいるとの事、 もしかしたら、アメリカが天皇を残して統治しようとしたのは、 日本人の文化を粗末にすると愛国心が強いので治められないと思ったのかも。 かも?です。 しかし、この作戦は最低で無駄の何物でもないと思います。

kobatetu01
質問者

お礼

>この作戦は最低で無駄の何物でもないと思います。 異議なし! ありがとうございました。

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回答No.20

>これが常識だ、ということの説明がありません。 >なぜそんな奇妙なことが言えるのか?をご説明願います。 奇妙だからではなく、常識だからです。 たとえば弁護士、一見彼らは交渉(外交)によって物事を解決しているように見えます。 しかし彼らは最終的には「法の力」つまり、国家の武力、つまり警察力を背景とした強制によって問題を解決します。 国際社会も同様です。 外交の背後には必ず軍事力が存在します。 外交のみを持って物事が解決するのならば、あなた個人でも国際紛争を解決する事ができるでしょう。 しかし、個人では交渉の席にすらつけません。 国家に匹敵する強制力(軍事力)を持っていないからです。

回答No.19

横ですが >ということですから、軍隊を持っても役に立たないのです。 >だから軍隊を持たないで、外交力だけで、国を守るべきだ!と私は考えたのですが、それのどこが愚かなのでしょうか? 軍隊を持たない外交は、外交とは言いませんし、外交としての価値は限りなく低いです。 というよりも、軍事力のない外交は交渉の余地がありません。 また、外交力のない軍事力も意味を成しえません。 軍事力と外交は密接な関係にあり、双方切り離す事はできません。 これは、前提であり常識です。

kobatetu01
質問者

お礼

ありがとうございました。

kobatetu01
質問者

補足

>軍隊を持たない外交は、外交とは言いません これが常識だ、ということの説明がありません。 なぜそんな奇妙なことが言えるのか?をご説明願います。

回答No.17

#2です。 特攻をやってもやらなくても、戦局面では敗北確実でした。 ということは、「特攻=無駄死に」なんですよ。自国民の働き盛りを無駄死にさせる 体制に反感を覚えないで、安っぽい軍事浪漫を教育に盛り込む事こそ醜悪と言えます。 平和憲法は戦争に負けたからできたのであって、無駄死にの結果ではないのです。 >>16の人には一言言いたい。 「私は特攻を究極の祖国愛と考える立場です」  美学で戦争に勝てるならば誰も苦労はしません。無駄死にが美学ならば死ねばいい。 負ける戦争で美学なんて馬鹿馬鹿しいですね。 重要なのは、日本は今でも自国を自力で護れない。即ち、一人前の独立国とは 言えないのです。では、独立国には何が必要なのか。それを今後学ぶべきなのです。 ちなみに、質問者の「9条を護る」のは、アメリカの庇護があってこそという現実を 知らない愚か者の意見に過ぎません。理解できなければ血を流すしかないかも しれません。それが今までの歴史の流れです。

kobatetu01
質問者

お礼

ありがとうございました。

kobatetu01
質問者

補足

お答えが支離滅裂です。 >日本は今でも自国を自力で護れない。 >旧日本軍に戦争を行う資格がないことの証明でもあります。 ということですから、軍隊を持っても役に立たないのです。 だから軍隊を持たないで、外交力だけで、国を守るべきだ!と私は考えたのですが、それのどこが愚かなのでしょうか? 貴殿の回答に私は賛成しているつもりなのですが・・・・・?

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6343)
回答No.16

>この意味がわかりません。 これはどこの国のことでしょうか? 連合国の一員であった国です。私はカミカゼに関心があるので幾人かに尋ねましたが、「クレージー」と答えた者もいましたが、概ね「すごい愛国心だ」と答えていました。 >「あなた方の尊い犠牲の上に今の平和があります」この意味を具体的に説明してほしいという質問なのですが・・・・。「非力ながらこの平和を守りたい」と祈ります。この祈りには、全面的に賛成なので、つながり具合を教えてください。 「あなた方の尊い犠牲の上に今の平和があります」というのは、考え方だと思います。特攻に否定的な立場の人にはわからないです。私は特攻を究極の祖国愛と考える立場ですからそう捕らえます。 日本は死力を尽くして米国と戦い、敗れました。多大な犠牲を蒙りました。死なないで良かった多くの若者が死んで行きました。特攻はその最たるものでした。日本はその尊い犠牲のおかげで平和のありがたさを知った。だからこそ平和憲法が今も生きています。日本が平和な国であることを感謝します。誰にって? そりゃ先の戦争で犠牲になった兵士たちにです。とくに特攻の兵士です。この考えをわからない人にはわからないで結構です。私は日本人なら日本を守るために命を捧げた人には最大の敬意を表すべきだと思います。

  • hgg83474
  • ベストアンサー率28% (37/131)
回答No.15

>本当にそんな戦果があったのですか? 大本営発表では驚くべき戦果が報告されています。 台湾沖航空戦では空母10隻余を轟沈したとしています。 これは軍部の上層部が意図的に流したのではなく、 前線指揮官の誤報をそのまま流したとされています。 実際には大戦果を軍部自身が信じていたふしがあります。 先に記した戦果は戦後の米軍による調査報告からです。 日本軍は戦時中に続々と就役した米軍の艦艇名など把握しておりません。 撃沈艦艇の大半が小型艦です。 空母などの大型艦はピケットライン(防御網)の中心にあり、 容易に特攻できるような状況ではなく、 なんとか辿り着き特攻により大破に至った空母は終戦以降まで、 戦列から離れることを余儀なくされたとはいえ、 空母自身の高いダメージコントロールで撃沈を回避しています。 >過去の反省は必要ない、という考えなのですか? 世間で言われる過去の反省というのは日教組を中心とした、 まさに戦後左翼教育の賜物です。 日本は悪の枢軸と一翼と私もそう信じていたくちですが・・・ 実際の当時の世界情勢の中でその大国間の覇権争いに日本は敗れましたが、 なぜ戦争に負けたのか?という視点からの反省が皆無なのは、 ドイツなどとは対照的ですね。 そろそろきちんと歴史を精査することも必要です。 個人的には彼我の工業力の差と日本軍の硬直した官僚主義が敗北を招いたとみています。

kobatetu01
質問者

お礼

>なぜ戦争に負けたのか?という視点からの反省・・・ そろそろきちんと歴史を精査することも必要です。 同感です。 ありがとうございました。

回答No.14

私が知ったのはネットではなく 半藤一利監修の太平洋戦争の真実というやつです そこで紹介されていました 特攻だけではなく 太平洋や南方戦線でたくさんの兵士が死にました 太平洋戦争の日本軍の死者は300万人と言われています  皮肉ですが日本が戦争をし 負けたからこそ今の日本があります 勝っていたら ここまでの経済発展はなかったでしょう

kobatetu01
質問者

お礼

情報をありがとうございました。

回答No.13

 仏国空軍大佐 元ソビエト連邦第七空戦隊  中東、アフガン、湾岸と戦火くぐりぬけて来ましたが、60歳なんて思わないで下さい  もっとはるかに若いです 戦場に駆けたのは想像にかたくないソビエトであるから  犠牲じゃなく戦ったとは記載がないですね、憎まれた事がなければわかりませんか。  人の尊厳が、と考えた事がありますか。  生きたまま突貫した事の恐怖、わかりますか。  味方部隊をナパームで焼き殺した人間が未来に何が出来るか想像できますか。  無駄死にでじゃないからこそ、犠牲じゃないのです、よくもわるくも  今が日本じゃないでしょうか。我が祖国も2つとも焦土と化しました  自分がやった事です 胸を張って生きれるはずです  矜持がそうさせた、とも思わなければやっていけない、彼らもそうあったはずです

kobatetu01
質問者

補足

すみません、意味不明です。

回答No.12

>彼らが犠牲になることが無く、戦後生きていたとしたら、本当の意味でお国のために貢献できたはずだ、と私は思うのですが・・・・。 彼らが特攻で死ななければ、生きてお国のために貢献できた多くの人たちが、さらに犠牲になっていたことは、まず間違いの無いことです。 大戦末期の日本は、航空機による通常攻撃でアメリカ艦隊に打撃を与えることが出来なくなっていました。理由は、対航空機戦術の向上、対空火力の増大、制空能力の向上、ダメージコントロールの向上などです。 参加した航空機がほぼ全滅するという結果を受け、より効率的に打撃を与えうるカミカゼ、特攻作戦を考案しました。いわゆる有人誘導ミサイルというわけですね。 戦果は以下のとおりです。 撃沈:護衛空母3、駆逐艦13、護衛駆逐艦2、機雷戦艦艇3、輸送船9、上陸用舟艇12、その他7 撃破:空母13、護衛空母20、戦艦11、巡洋艦11、駆逐艦84、護衛駆逐艦24、水上機母艦5、機雷戦艦艇36、輸送船29、上陸用舟艇19、その他16 2498名の犠牲に釣り合うものかどうかは… 判断に悩むところです。 しかし、通常攻撃ではより多くの犠牲を払っても同様の戦果を得ることは困難でしょう。 なお、大西中将に次ぐ特攻推進者であった宇垣中将は、8月15日の玉音放送を聞いた直後、大分基地から部下と共に艦爆「彗星」へ乗りこみ、アメリカ空母に特攻しました。これが最後のカミカゼ攻撃となります。宇垣の死を知った大西中将は割腹し亡くなっています。 さて、日本が特攻しなければ、原爆が落とされないなどということは有りません。 原爆は日本が黄色人種の国家であり実験として適地だったこと、戦後をにらんだパフォーマンスの2つの理由によってです。 また日本はかなり早くから、ソ連を仲介とした講和を打診しています。 しかしこれも、当然のことながらアメリカが受け入れるそぶりを見せませんでした。 結果、ソ連の参戦で7月に提示されたポツダム宣言を受諾することで戦争の終結を図るわけです。

kobatetu01
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6343)
回答No.11

私は、神風特攻隊を高く評価します。靖国神社にお参りするときは特攻兵士に感謝します。 「あなた方の尊い犠牲の上に今の平和があります。非力ながらこの平和を守りたい」と祈ります。 カミカゼは美学です。 愛する郷土のために命を捧げる。これ以上の行為はないです。究極の祖国愛だと思います。 多くの外国人も上辺では「クレージーだ」と言いながら「すげー奴らだ」と一目置いています。 戦争なんですからそこまでやる国があり、その命令に従う兵士がいる。日本ってすげ~国だなと思っている外国の人々は多いです。私の暮らした国でも高い評価をする人が多くいました。

kobatetu01
質問者

お礼

ありがとうございました。

kobatetu01
質問者

補足

>私の暮らした国でも高い評価をする人が多くいました。 この意味がわかりません。 これはどこの国のことでしょうか? >「あなた方の尊い犠牲の上に今の平和があります。」 この意味を具体的に説明してほしいという質問なのですが・・・・。 「非力ながらこの平和を守りたい」と祈ります。 この祈りには、全面的に賛成なので、つながり具合を教えてください。

  • hgg83474
  • ベストアンサー率28% (37/131)
回答No.10

特攻による戦果 護衛空母3隻を含む57隻を撃沈。 エセックス級大型空母フランクリンおよびバンカーヒルなど主力空母4隻を含む、 108隻が大破、搭載機喪失多数。その他87隻が中破。 米軍の人的損害多数(特攻隊員の数以上)。 特攻で戦死したことに感謝するのではありません。 戦死したすべての日本人が日本を想う心を持ち戦ったことに敬意を表するだけです。 特攻という行為はそれを象徴しているにすぎません。 安易に大国に飲まれぬよう戦って踏みとどまった先人たちが、 今の日本の礎になってくれたことに間違いはありません。 一つ付け加えるならばあの時ああだったらこうだったらと、 過去のifを現代の感覚で語ることには意味がありません。 良くも悪くも日本人が日本人であるがゆえに紡がれた過去ですから、 その事実だけをうけとめましょう。 バブルのときも誰がはじけると想像したでしょうか・・・

kobatetu01
質問者

お礼

ありがとうございました。

kobatetu01
質問者

補足

本当にそんな戦果があったのですか? ネット情報ででも、そういうことを書いたものがありましたら教えてほしいと思います。 どうも大本営発表の嘘のような気がします。 >日本人であるがゆえに紡がれた過去ですから、その事実だけをうけとめましょう。 とありますが、過去の反省は必要ない、という考えなのですか?

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