若年層ネトウヨは昔なら戦死してくれてたのでは

質問

世の中に低能かつ攻撃型のネトウヨが無暗に増殖してますが、これはこれで世間に曲がりなりにも愛国心醸成する点で国の利益でもあるのですが、のりを超えて有害な部分が多々あります。
昔であればそれらネトウヨは若年のうちに近隣社会との戦争に駆り出され、愛国心を振りかざし命令に盲目的に従って我先に我が集団のために戦死してくれたのですが、現代では全然戦死しません。
社会の役にたつどころか彼らは70～80まで生き続け、ずっと社会に害毒を流し続けます。

現代日本において低能かつ攻撃型ネトウヨが多数生成されだしたのは、日本が再び戦乱の時代を迎えつつあるのを社会が敏感に察知したからだと思うのですが、今は弾幕の中に低能集団を突っ込ませるようなそういう陸戦突撃の時代じゃなくなってますし、繰り返しますが、全然戦死してくれません。
訓練さえしてませんもんね。

恐らく今のネトウヨはいざとなったら物陰に隠れてぶるぶる震えてるだけなんじゃないでしょうか。
昔なら戦死せずに生き残ったネトウヨは戦争の恐ろしさを自ら体験して平和の貴重さを知り、よって世界全体に安定的平和をもたらす要因になった、つまり生き残ったネトウヨは経験により改心して社会に貢献した・・ さような仕組みだったと思うんですよね。

いかがですか、社会が壊れてませんか。
頭いい人はネトウヨになる前に始めから平和の貴重さ、人権の必要性、社会の安定の価値を知ってるのですがねえ。

回答No.4

nannkaiporks · ベストアンサー

どなたかも言われたように、ネトウヨの大半は、団塊の世代です。
それにつられ、若者の中にもネトウヨは派生しています。
ではネトウヨが戦争に行くかといえば、絶対に行かないでしょう。
仮病を使うか、自分はそんなこと関係ないと逃げるでしょうね。
安部支持者などはどうあれ、進んで戦争に行くべきなのですが。

若者のネトウヨが少ないから、日本会議は青年会議所を使い、学校にまで出向き、洗脳教育をしています。
その方がよほど怖い。
全国の教育関係者さんへ。
日本会議傘下の青年会議所が学校での講演したいという申し出は断ってください。
断っても何ら問題ありません。
むしろ彼らを招き入れることで、子供達が危険な思想に傾倒する方が怖いと思いませんか？
日本会議、その傘下団体、安部・自民党を排除し、ネトウヨを撲滅しましょう。
嘘ばかり振りまき、日本を危険な方向に導く、上記の偽保守・ネトウヨは国として危険です。

お礼

回答どうも。

回答No.5

munorabu

もはや「ネトウヨ」という死語もどうかと思うが、稚拙な理屈の無い感情論のみの理想主義左系意見より、まだ合理性がある現実主義右系意見の方がお花畑論じゃ無いだけマシ。

治外法権の諸外国に対し看板程度にしかならない日本国憲法を、平和への担保だとする愚考。

普段、家を戸締りし地域の安定的平和のために警察に見回りをお願いする日本人が、治外法権の諸外国を相手に「今更、戦争を仕掛けてくる国なんて何処にあるんだ」と信用する不合理さ。

銃撃され日本人が死亡した竹島の侵略、北朝鮮による日本人の略取、それでいて戦後70年が平和だったとする欺瞞。

お花畑で欺瞞ばかりの人には専守防衛で先ず初撃を受ける人柱となってほしいね。

お礼

回答どうも。

回答No.3

lolipop-sapporo

いわゆる「ネトウヨ」と呼ばれる連中ですが、若年層は意外に少数で、多くを占めるのは定年を迎えた世代、つまり「団塊の世代」が多いそうです。「低能かつ攻撃型ネトウヨが多数生成されだした」のは、その世代の絶対数が多いことと、自分たちが感情を押し殺して「良識ある社会人」として生きてきた反動ではないかと思っています。

つまり、彼らは「平和の貴重さ、人権の必要性、社会の安定の価値」よりも、短絡的な感情でしか発言できない可哀そうな存在なのではないでしょうか。

例えばちょっと日韓関係が悪化すると韓国を叩いてみたり（このサイトでもそうですが）、「ヘイトスピーチ」としか言えない書き込みをしてみたり（TVでどこかの大学教授までやってましたけど）、私に言わせれば「正気とは思えない」状況です。で、その「絶対数が多い」ために、一部のテレビや週刊誌では視聴率・部数の獲得のために「正気とは思えない」特番や特集を組んでいると言えると思っています。

お礼

回答どうも。

回答No.2

alterd

安倍首相は軍国主義者です。
（さすがに侵略は考えてないでしょうが）
長引く安倍独裁と鼻息の荒いネット右翼による左翼への罵詈雑言で
日本の戦後民主主義など所詮お飾りに過ぎず、まだまだ、権威的国粋主義＝ファシズムの方が優勢であることが明らかになりました。

そして、特定秘密保護法の後、緊急事態条項が通れば、もう彼らの天下です。
軍部が民主派を弾圧した例は数多くあります。
すでに、松井知事は、基地反対派に「ボケ！この土人が！」と言った
機動隊員を労いました。
東京テレビは基地反対派を「テロリストみたい」と言いました。
百田尚樹は「沖縄の新聞は潰さなあかん」と言いました。
下地は十分整ってます。
腕っぷしに自信のあるネット右翼は、どんどん、自衛隊なり機動隊なりに入り大手を振って民主派を弾圧することでしょう。

ですので、私は比較的小規模な民主的集団にしか希望を持っていません。
そして、ささやかなプライドの根拠はファシストの仲間にだけはならないことです。

お礼

回答どうも。

回答No.1

SPROCKETER

ネット右翼というのはスラングであって、本当は統合失調症や演技性妄想障害などのパーソナリティ障害の患者がインターネットで意思疎通がうまく行かずにトラブルを起こしているのを総称した言葉です。精神科の治療を受ければ治る病気なのに治療しようとしないので、いつまでも事件を起こし続けるのが社会問題になっているのです。

　ネット右翼は右翼主義ではありません。本当の右派の人には論理派の人も大勢います。観念論でしか考えない人達が全て右派だというわけでもありません。精神病患者に右派の考えに迎合しやすい人が多いので、そう呼ばれているだけです。

　精神病患者が戦争に行っても、すぐに死ぬだけです。統合失調症患者は方法論を選ぼうとしないので、判断を誤りやすく、失敗を失敗と判断しない妄想障害を起こしているので、敵の謀略作戦に騙されやすく、失敗を重ねて死ぬだけでしょうね。

　実際には敵と戦う以前に、感染症にかかって、下痢やマラリアで死んでいたわけで、戦病死と書かれているのは、ほとんどが下痢やマラリアで死んだ人達です。今でも、戦場で下痢をするのは危険なのは変わりありません。

　昔から戦争は数学であって、数学的な思考が出来ない人は戦場で生き残れません。今のようにロボット兵器を大量に投入して戦う時代では、昔のような対人戦の考え方をしていたのでは勝つのは無理でしょうね。

　今の社会が壊れているのは、精神病患者が多いのに、入院して治そうとする人が少ないのが原因です。パーソナリティ障害の患者が増えているのに、ゲームやインターネットに逃げ込んでしまって、精神科の病院に治療に行こうとしないのが問題なのです。

お礼

回答どうも。