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経理の人間がビジ法の習得は意味有りますか?
具体的にどういったシナジー・業務上の利点が期待できるのでしょうか? 私は現在ビジ法2級まで所持していますが、せっかくなのでビジ法1級までチャレンジしたいと考えています。 経理系の資格としては、簿記1級は所持しています。 法律系の知識が皆無だったため、ビジ法2級まで習得しましたが、これでは物足りないのか・必要十分なのかが不明です。
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損得勘定でやるってんなら、やめときな。 経理っつったって、法律の知識を必要とする場合もあるし、そうでない場合もあるじゃねーか。経理の中でも担当する仕事によって違ってくるし、経理じゃなくてもあの人なら知ってるっつーことで話が舞い込むこともあんだろ?この先あんたにどんな仕事が舞い込むのか、どんな道に進んでいくのか、あんたにも分かんねーことは俺らにゃまして分かんねーって。 自分の知識欲を満たすためなら、やってもいいんじゃねーのかい。それがひょんなところで役に立ちゃラッキーだし、役に立たなくても笑い飛ばせるんならチャレンジする価値があるってことよ。 「決算申告書作成」だとか訳の分からねーことを言ってやがる馬鹿はほっときな。
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- nrhp618
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回答No.1
経理職に、ビジ法は、一切必要ありません。 経理職においては、日商簿記検定1級合格などもまた、付録としか言えません。 経理職は、実務主義そのものですので、一人で、どこまで事務処理できるかが最大のカギであり、評価材料そのものです。 日常業務だけなのか、月次決算業務までなのか、もしくは、日常業務から月次、決算申告書作成及び、税務署への申告まで完全に一人だけでこなせるのかが、経理職の評価の大原則です。 ビジ法などよりも、税法など、経理職に直接関係する法律をしっかり習得すべき。