最も良い復縁方法について

質問

はじめまして。彼と別れて4ヶ月になります。真剣に彼とやり直したく悩んでいます。2年付き合い、お互いの気持ちのズレからか自然と会話がなくなり、彼か別れを告げられました。時間が経ち、素直に慣れかかった自分を悔やみどうしても復縁したいと思っています。自己中心な考えだと分かっていますがどうしても彼を忘れられなくて、どうしても復縁したいと思っています。連絡は別れて以来メールで何度かしましたが、彼からの返信もだんだんなくなって。先日は返信もありませんでした。どうすれば復縁できますでしょうか？何か良い復縁方法や成功例、体験談なんでも構いません。良い復縁方法などアドバイスをお願いします。

回答No.2

kitaozisan

まず復縁したいと考えることが自己中なことだと思ってください。

２年間のお付き合いの中で得られたものは何だったのでしょうか？
幸せな時間もあったでしょう。
悲しい時もあったでしょう。
そこを乗り越えていくことができなかったのは、お二人に何らかの溝ができたからではありませんか？
まずはそれを探ることです。
復縁は結果でしかないのです。
以前にどんなことが二人を分けてしまったのかを冷静に考えなくてはなりません。
それをまず最初にしなければなりません。

そして大事なことがもう一つ。
彼が復縁を望んでいるかどうかです。
前のあなたと同じなら元の木阿弥になるのは見えています。
あなたが前と同じでないことが前提条件なのです。
彼にそれを見てくれる心の余裕がないと復縁はできないでしょう。

彼のあなたに対する気持ちは風前の灯と同じです。
今にも消えかかっているように見えるのはあなたが一番わかっているのでしょうね。
でもそこに強い息を吹きかけたらどうなりますか？
反応がないからといって揺さぶるのはどうでしょう？

あなたができることはその灯の基になるものを増やすこと
それしかないのです。
同時に同じ轍を二度と踏まないと心に誓ってください。

「出逢い」という駅から列車に乗ったら終着駅は「別れ」だということを忘れないでください。
途中下車する駅はたくさんあります。
悲しみという湖畔の駅、
苦しさという崖しか見えない駅
怒りという火山の駅
喜びという都会の駅
寂しさという山の駅
楽しさという遊園地にある駅
絶望という闇に包まれた駅もあるでしょう
それらがあるのが「幸せ」という線路なのです。

どんな恋をしても、どんな付き合いをしても、あなたと関わりあるすべての人が同乗者。
そんな同乗者はどんな駅で降りるかわかりません。
降りるのはあなたかもしれない。
だからこそ今、その時、瞬間瞬間が大事なのです、努力なのです。
自分も、相手も大事にすることで、一緒に大切な時を過ごせるのです。
心がけておいてください。

別れたということはマイナスの評価がついたと思ってください。
０ではなく、－１０かもしれないし、－５０かもしれません。
それが出発点なのです。
それがいかに大変なことかわかるでしょう？
以前のあなたを知っていることが足を引っ張ってしまうから。
まずはあなたは変わらないといけない。
そしてそれを彼に認めてもらうことです。
それで初めて０に戻るのです。

以前と同じ付き合い方では何も変わっていないことになります。
同じではいけないのです。
そんなにあなたは早く変われるのでしょうか？
人が変わるということは大変なことです。
変わることは磨くということに近いように思えます。
でも普通磨くのは外側。中身も磨かないと変わったことになりませんよね。
悪いところを削ぎ落とすくらいでは足りません。
浄化するというのが近いでしょうか。
だから評価してもらえるんでしょうね、努力を。

復縁できる人は魅力的になれた人なのです。
それも過去を踏まえて、行動できることが必要になります。
でもそれが相手に認められないとなれません。

ちなみに私は２５年前の彼女と仲直りできました。
時間かけすぎでしょうね。
しかし恋人とはまだいえません。

縁があるならまた出逢えるでしょう。

努力しましょうね。

お互い

５３歳、男性です。

回答No.1

harapekoqoo

付き合っていた時は会話がなくなり別れて、
別れたらメールも続かなくて・・・

それじゃ今は諦めた方がいいと思いますが＾＾；
彼の相談者様にたいする興味が薄れてしまったんでしょうね。
今「復縁」と言ってもうまくいかないと思います。

復縁の成功は「鉄は熱いうちに打て！」だと思います。
相手が別れて「失敗した」という弱いところをみせたとたんに
つっこんでいくしかないかと。
そこを見せない相手は冷めきってるので無理ですよね。

間をおいて、別れた理由も忘れちゃったくらいの
時期にもう1回連絡をしてみたらどうでしょう。
なんで俺ら別れたんだっけ？？(笑)という感じで
戻る人もいますし。