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守られているのでしょうか?
父親が亡くなった翌日のこと。 運転中に車線変更する際、後方車からクラクションを鳴らされたため車線変更を止めました。 後方車が通り過ぎたのですが、ナンバーが父親の誕生日だったのです。 特別にそういったことを信じている訳ではないですが、だからと言って何もないとは思っていません。 どう思いますか?
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上手く言葉にはできないし、 科学的根拠もまったくないのだけれど、 そういうことって、ありますよね。 私は、ただの“偶然”ではないと思いますよ(*^^*) 不思議だけど、上手く説明できないけど、 言葉じゃ説明できない『何か』が あると私は信じてます。
> 守られているのでしょうか? はい。『守られている』と思って、心を強く生きてください。きっと良いことがあるでしょう。その時はお父様への感謝も忘れないように。 『守られている』と思うと、心も穏やかになり、挑戦も苦にはならず、何事もうまく行くように出来ているのです。ご自分の自信にも繋がります。これで成功しないはずはありません。どんなことにも頑張っていってください。 私も<http://oshiete.homes.jp/qa7367528.html>に書きましたが、母が亡くなったときに奇妙な体験をし、『母に守られている』と思ってここまで来ました。 あなたのご成功を、あなたのお父様と共に、祈念いたします。
- nekoi
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49日までは不思議なことがありますよね。 私も祖父が亡くなった初七日の夜に祖父を見ました。 昔、私は畳の上に布団を敷いて、祖父と並んで寝ておりました。(当時、私はまだ学生でした) その夜、普段は夜中に起きることがないのに何故か真夜中に目が覚めて、祖父が隣にいるのを確認し、トイレへ行きました。 トイレから戻ってみると祖父の布団がない。呆然としました。 今思えば葬儀が終わった夜に祖父がいるわけないのですが、見たときは何故か不思議に思わなかったのです。 不思議な体験をしたのに全く怖いことはなく、その後もぐっすり眠ることができました。 もしかすると寝ぼけていたのかもしれません。 しかし、私はあの夜、祖父が最後のお別れをしに来てくれたんだと信じております。