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自己分析、性格の添削をしていただけませんか?
- 自己分析の言葉使い、具体性、まとまりに自信がないため、アドバイスを頂きたいです。
- 私は失敗してもすぐに立ち直り、前向きに物事に取り組むことができます。
- 居酒屋でのアルバイトで失敗した経験から学び、お客様への接客を改善し、常連客を獲得しました。
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質問者が選んだベストアンサー
文章以前に内容がもうひとつかなと思います。 正確分析をするのにアルバイトのひとつの事件だけしかいうことはないのかなと思います。 もっとあなたの学生生活やその他の中心となる人生経験の中の例をあげるべきだと思います。 例えばクラブ活動や受験勉強、あるいは家族関係などもっと人生に重要なことはあるでしょう。 そういう経験から導き出す分析にするべきだと思うのですが。 そういう意味で内容が貧弱に見えます。 また文書表現では「私は気持ちの切り替えが早いです。」という言い方よりも「私は気持ちの切り替えが他人よりも早くできる性格であると思っています。」など婉曲な表現のほうが良いでしょう。 自己分析ですからあまり断定的にいうと、自意識過剰とか自分に甘いとか思われますよ。 その前に「早いです。」という表現も適当ではありません。形容詞の「早い」に「です」を直接つけるのは良い文章表現とはいえません。 強いていえば「私は気持ちの切り替えが早くできます。」ならば少し良いかなと思いますが。 この場合でも自分を断定的に言うのは避けたほうがよいでしょう。
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- shun1919
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印象としては抽象的…かな。 「失敗から挽回する力」を「切り替えが早い」という言葉を用いて表現している訳ですが 切り替えが早いこと自体は強みとも弱みとも言えません。 「簡単に諦める」「反省をしない」ことなども切り替えが早い言えますからね。 (切り替えが早い人間を斜に構えてみればこう写ることもあります。) 失敗がその後うまくいくのは気持ちの切り替えが早いからではないですよね? 必ずそこで何かしらの改善が伴っているはず。 そして改善には投稿者さんの意思や行動が伴うはずです。 この部分を具体的に表現することから始めたらいかがでしょうか? また高専生であることからテーマもアルバイトより学業や学校生活での事の方が好感持てます。 実験や実習でいろいろ普通の高校生より濃い生活を送ってきているはずですし。
お礼
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。 気持ちの切り替えは短所の方に捉えられるかなとも思ったんですが、入社した時はその気持ちが必要だと思い使用しました。 他にアピール出来ないという理由もあるんですけどね(T_T) 学業方面では特に成果を残していないので、部活や学校生活のことを話してみようと思います。 その時感じたことや意思も含め。 もう一度考え直してみようと思います。 アドバイスありがとうございました!
お礼
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。 履歴書の関係であまり長くかけなかったため、アルバイトのみにしたのですが、具体性にかけますかね(>_<) 一応、面接で訊かれたときは他のことも話すつもりでした。 断定調はやはり行けないのですね、、。 文書表現も間違っていました_| ̄|○ とても参考になりました! ありがとうございました!