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32歳転職活動中です。アウトソーシングでの契約社員

現在転職活動2か月経過の32歳男です。 9年小売業界で店長職として中途採用・育成中心に現場運営を行っていました。 人材ビジネスへの転身を希望し2か月求職活動をしています。 最終面接等にもいくつか進みましたが、決まらず。 どうしてもやはりBtoBの営業経験が必要なようです。 そんな中、今回営業アウトソーシングでの契約社員の内定が出ました。 そこで、今後の行く末に関して悩んでおります。 お聞きしたいポイントは、人材ビジネスのコーディネーター・カウンセラー分野に行くために、今回の内定で契約社員でもアウトソースのプロジェクトメンバーとして営業経験を積めるだけ積むか、教育業界(塾運営)に方向転換して転職活動を続けるか。下記の要素が悩む点です。 ・契約社員雇用でのアウトソーシングのプロジェクトでの営業経験が32歳からで「経験」として評価されるか。 ・2か月の無職期間で、そろそろ転職活動の中でキャリア的にデメリットになる。 ・人に特化していく分野としての塾運営の場合、前職キャリアの合致率が高い為3月中には内定までこぎつける感覚はある。 一応今回の内定先に正社員登用はないことはないようですが、3か月ごとの契約期間という派遣張りの待遇が気になります。 できればどなたかアドバイスいただけませんでしょうか。 前職でたたき上げで苦楽を体感してきていますので、仕事に対しての想いと行動力はあります。 が、既婚ということもありいまひとつ進みあぐねています。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

>人材ビジネスへの転身を希望し というのはあなたの自由ですが、経験のない分野への転進のために後先無し退職をしてしたことは軽率でしたね。 このことは今後の反省材料にしたほうがよさそうです。 ご質問の条件ですが、派遣社員はあまりお勧めできません。 ここではその具体的仕事内容が判りませんが、いずれにしても非正規雇用ですね。 家族がある条件で経験のためとはいえ非正規雇用を選択するのは良いとは思えません。 それをしたところで、その経験を元に人材ビジネスへの転身できる保証はどこにもないですね。これはかなり危険なことです。 私はとりあえず塾が採用の可能性が高いのならばそちらを選ばれるほうが賢明だと思います。 そこで働きながら、人材ビジネスへの転身を計るのは自由ですが、その場合は内定が出るまでは絶対に現職をやめないことです。 内定が得られなければ、塾運営の仕事を天職と思うことですね。

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