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転職活動で正社員から契約社員になることについて
- 転職活動中の者が正社員から契約社員になることについて、そのメリットやデメリット、気をつけるべき点についてまとめました。
- 契約社員の案件に悩んでいる転職活動中の者へのアドバイスや、他の正社員の案件との比較について考えるべき点についてまとめました。
- エージェントや企業の言葉に惑わされずに、冷静な判断をするために気をつけるべきポイントについてまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
契約形態ではなく、収入を重視した方が良いのでは? 安いなら断る。 まぁまぁなら、実績を積み上げるためとしてとして 働いてみる。とか あなたは、すでに5年正社員で働いた実績があり ノウハウがあるので、どの会社に行こうが アピールご出来、どこでもやっていけると 思って臨んだ方が良いと思います。 嫌になったら、こちらから契約を 切ることも可能なのです。 むしろ経験者だから会社の状態を良く聞く側です。 自分のことをアピールするのと同時にブラックでないか チェックするくらい質問した方が良いです。 現場の稼働時間は、平均どのくらいだとか? チームの雰囲気はどうなっているかとか 和気あいあいというところもあれば 割り切って個々でスッキリとしている。とか その辺のところがなかなか曖昧な説明する 会社が多いです。 冗長やリーダーなどの指示形態がはっきりしているところなのか、自由で自分の裁量で他職種とのコミュニケーションの中で依頼されて仕事するのか?とか 会社によって様々な体制があり 様々な雰囲気があります。 自分は、やる気満々でこんなことあんなこともやってきて貢献出来るけど、おたくの会社は大丈夫?くらいの質問をしましょう。 エージェントの言いなりなることはないです。 会社のこういう体質、こういう雰囲気があるから 今回は、お断りします。でも良いわけです。 自分が働く場所は、自由であり憲法で 保障されている国です。 エージェントだろうが何だろうが、強要される言われはありません。。 まずは、収入が上がらないなら、お断りしましょう。 エージェントや派遣はいくつか登録したして、紹介される会社が煩雑なら、自分の自己PRとかを見直して描き直しましょう。 収入があったとしても、良く会社とコミュニケーションを交わして、問題ない会社か確認しましょう。
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7249)
不安に思うことというのは起こりうることだと考えて判断すべきです。 こういうサイトで「大丈夫だよ」とかいわれても、言ったほうはそれに責任なんか持ちませんから単純な感想にすぎません。 だから、心配なことがあるならそれは起こりうることだと承知して動いてください。起こる、とはいってませんが。 契約社員というのは「見込まれて」その代わり「有限期間」仕事をしてくれという話なので当然お金は正社員より多めになります。 それと、契約期間終了時に更新ということはあり得ますがその段階でもっとお金を高くしてほしいという希望が平気で出せます。その時点までの自分の活躍に関して相手が評価してくれていればそれは聞く耳をもつことができることですから。 それは正社員なんかに比べてはるかに有利ではありますが、業務によっては「もう完了したから継続はありません」ということもありうるんです。完了したからというのはきれいごとで要するに予算がとれなくなったから、という話です。 かつてリーマンショックのときに、できるはずだと思っていた契約継続ができなくなったといって走り回っていた人がかなりいました。 その意味では継続性があるような業務を受けていれば途中で失職しない対策にはなります。しかし、そういう仕事は自分の功績を盾に「もっと額をあげてくれ」はなかなか言いづらいものなんです。つまり、安定とチャンスは両立しないんです。 ただ、仮に継続を切られてしまったとしても自分には実力があるのですから、売り込めば自分を欲しいという会社はそこそこ見つかるはずです。 そう思って、チャンスがあることとリスクがあるということを肩に天秤でかけてわたっていく必要があるのです。とにかく起こってもいないことをくよくよ心配したりすると、運が逃げていきますので気を付けてください。
- kknow
- ベストアンサー率18% (16/88)
正社員というのは年収250万のスキルなし社会人が職を失って路頭に迷うことがないようにこだわるものです。 年収600万の外資で働くような人は社会でいくらでも需要があるんですから、正社員にこだわる意味はありません。 大事なのは待遇です。 まったく同じ待遇なら正社員のほうが良いのは当たり前のことですから、契約社員の場合は契約社員なりの高待遇を用意していることが一般的です。 もし企業側が「正社員登用がある」とアピールしていて待遇が高くないのであれば、その契約社員はただの「正社員になるまでの繋ぎ」でしかない下位互換ですから、辞めておいたほうが良いでしょう。 逆に、能力を評価された高待遇の契約社員であれば何も恥じることはありません。 待遇が高くなればなるほど、正社員という概念の社会的評価は無くなってきます。
- takuranke
- ベストアンサー率31% (3923/12455)
>正社員登用率も高い、 具体的に聞く。 登用制度を設けているのなら、 昨年の登用実績と登用条件を聞く。 これが曖昧なら、 辞退の方がいいかも。 ただ、契約でそこそこ賃金が良い場合(同業他社での比較など)、 正規雇用になると低くなる場合があります。 これは日本企業に多いですね。 変な回答ありますが、 正社員と言う法定義が無いのは確かですが、 法的に雇用形態が定められています。 期間の定めが無く、会社が定める所定労働時間をフルタイムで働く労働者は正規雇用。 これを一般的に正社員といっています。 これ以外は非正規雇用で、 パート、アルバイト、契約社員はこの非正規雇用に該当し、 非正規雇用に対する労働法も独立してあります。 同じ事業主に雇用されていても労働条件が全く違います。 あと契約社員は3年上限ではなく、 5年で更新がなくなることが多いです。 これは6年目に無期雇用の申し入れが可能だから。 3年は派遣で、同一事業場(部署)への派遣期間上限のこと。
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
まず、正社員という法的定義は何もありません。社会通念的に何となく正社員という呼び方をしているだけで、正式な雇用としては、正社員も契約社員もバイトも同じです。単に雇用契約の内容が違うだけです。 私が認識している正社員と契約社員の定義と違っているかもしれませんが、契約社員なら3年でクビになるのが前提ですからいまいちです。 しかし、現状では契約や派遣が幅を利かせている状況なので、選択の余地がない場合もあります。 ただ、職業を決めるには雇用期間だけの問題ではないでしょう。業種・職種や会社の社風などの方を重視すべきでは?合わないからこそ5年しか続かなかったのですよね。 継続は力なり 派遣であっても、一定間継続すれば更新無しは30日以上前に通知しなければなりません。外資は日本の法律を無視する傾向にあるので、これもいまいち。
お礼
社風はすごく合うのです。 外資で首が次々切られるのをずっと見てきたから、外資は正社員も派遣みたいなものとも思ってます。 ずっと契約社員になり、経歴が汚れるのが嫌なんですよね。 エージェント面談や面接でも、これは正社員でしたよね?こちらは派遣でしたよね?とよく聞かれるので。 ありがとうございます。じっくり考えます。
30歳前後くらいですかね? その年齢で契約社員などありえませんので、他を考えた方が良いかと思います
お礼
現在39です。父もなくなり女系家族になってしまい、正直しっかり稼ぐ必要があります。
補足
ありがとうございます。英語力はあるのでそれで今までなんとかやってきました。 家族を養わなければならず、生活のために600万は必要です。外資で様々な経験がありますし色々乗り越えてきたのでやってける自信はあるのですが、今回はかなり残業が多そうな感じもしてます。かなり残業させられ、契約だから切られるかもしれないって可能性は頭に入れてます。 また、同じエージェントの法人側担当が、面接日程を組んでいるまさにその最中に転職サイトのスカウト機能で、私の匿名レジュメに全く同じ案件を進めてきました!笑 求職者担当と法人担当が分業化されて必ずしも法人担当が登録者の職歴を把握していずみなさん多忙を極めるのは理解するにしても、あんまりだと思いました。 それからはエージェントへの不信感もあります。 過去に転職の際に失敗したことがあるので今回はかなり慎重です。 ありがとうございます。よく考えます。