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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メーカーの残業時間の実際)
メーカーの残業時間の実際
このQ&Aのポイント
- 電機・精密・OA機器、重工、鉄鋼、素材、電子部品、自動車、自動車部品、インフラ等の技術職において、残業時間に関して色々な情報があってどれが正しいのか判断できません。
- 上記どの業界でも個々の企業で差はあるが業界というくくりでは顕著な差はなく、技術職の場合は通常の月で20~30時間、かなり忙しい月で60~80時間となります。
- 素材や部品のBtoBは受注が不定期なためやや不安定ですが、コンシュマー向けのBtoCは納期が頻繁に訪れて忙しく、インフラオフィスのBtoBは納期が長いためやや残業は少ない傾向にあります。大企業ではサービス残業がほぼないです。
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>・技術職の場合は通常の月で20~30時間。かなり忙しい月で60~80時間。 →大体あっているけど、今でも200時間超なんて人がたまにいる。 >・電機メーカーは制度面において充実している。そのため忙しくても不合理な思いはしない。 →1票(組合費が高いけど労働組合がしっかりしている) >・収益が落ち込んでいる所は忙しい。 →暇です。 >・大企業ではサービス残業がほぼない。 →通勤電車のなかや、布団のなかでも仕事のことを考えていることあるよ。 フレックスタイムや在宅勤務とか、いろいろと就労形態が変わってきているのと 成果主義の評価制度になってきたので仕事のできる人はさっさと帰る。
お礼
200時間もやっているなんて労働基準法に違反してるでしょ(笑)かわいそうですね。 やはりこういうところはどれだけ考えても空想の域に過ぎず、同じ会社でも部署による、という答えしかなさそうですね。あまり考えすぎず会社を選びたいと思います。ただ、制度面はしっかりしているところを選びたいです。