• ベストアンサー

少子高齢化ってそんなに「悪い事」なんですか?

koban22の回答

  • koban22
  • ベストアンサー率12% (19/150)
回答No.4

高齢化で爺さんが増え続けていますよね。私もその一人です。 その人らの年金、社会保障で守ってくれるんでしょうか。 年金支給年齢の引き上げ、一律カットってどこが、社会保障なのでしょうか? 私たちの世代は、団塊世代と言って多人数です。 それに対して、今まで一生懸命働いてきたわけですから、多人数だから金は出せないって詐欺ですよね。 少子と言っても、今時の労働者は、サービス残業当たり前、土日出勤当たり前なんです。 就職活動でどんどん企業は、負け組(そんな労働条件にはついていけない人)をどんどんリストラして 若者を育てようともせず、食い散らかして勝ち組だけをザルのように選定するんですから、働き手もなくなります。 どうでしょうか、takeshi95 さん!

関連するQ&A

  • 中3 少子高齢化について質問!

    社会のノートをまとめる時に、調べ学習をしようと少子高齢化しについて検索しました。 その時に私は、少子高齢化は65歳以上の割合が何%以上の場合ー…とあって、考えました。 少子高齢化じゃなくなるっていうことは、常に65歳以上の人達より若い人たちの割合が多くなるということですよね?その状態を保つとしたら、 日本が100人だとして、 65歳以上…20 生産者年齢(15~64歳)…40 年少(0~14歳)…40 だったら、生産者年齢の人たちが65歳以上になったとき、それ以下の年齢の人達が多くならないといけないので、だんだんそれぞれの年齢の人口の数が増えて行きますよね? そうしたら、中国みたいに人口が増えすぎて一人っ子政策とかにならないんですか? その辺の疑問がでてきて困ってます。 何か変なことを言っていたら教えてください(._.)

  • 少子高齢化でデフレ促進、どうするの?

    日本では少子高齢化により若い世代や労働人口が減っています。 となれば当然、一軒家を建てる人も減り、ビルを作る必要性も減り、マンションを必要とする人も減り、住宅ローンを組む人は減ります。あるいは、人の減少や労働人口減少により消費は縮小して行きます。人口減少に加え経済合理性が進んでいくことで企業の数も減って行きます。あるいは起業する人も減っていきます。 そうなれば銀行の融資先はどんどん減って行くことになりますので、信用創造機能も縮小して行き、デフレ圧力はどんどん高まっていきます。これではお金が世の中を廻りません。 少子高齢化でどんどんデフレが促進されてしまいます。 どうする気なのでしょう? 資本主義やめますか?

  • 少子高齢化について

    素朴な質問です 少子高齢化は何年も前から問題になっていますが何が問題なんでしょうか? 高齢化って言うけれど明治、大正、昭和初期生まれの人達はここ何年かで寿命で死亡して減っていきますし戦後間もない団塊の世代の人達も今後25年ぐらいで寿命が来ます そうなれば25年後ぐらいには若年層と高年層のバランスがある程度取れて少子高齢化問題は自然に解決されるんじゃないのでしょうか? 遅くても団塊ジュニアと呼ばれる昭和40年代後半生まれ~昭和末期生まれの世代の高齢化が進む2040年頃?を境に少子高齢化は解決してる筈なんですが その頃になると日本の総人口や労働人口等、日本経済や社会を支える人達の数も横ばいになるとおもいますけど 待てば少子高齢化問題は解決するんじゃないのでしょうか?

  • 少子化・高齢化と労働人口の減少

    少子化・高齢化と労働人口の減少について説明して頂きたいです。

  • 日本の少子高齢化について

    今日本では少子高齢化が社会問題となっていますが、ネットでは今まで日本は人口が多過ぎたのだからこの少子高齢化の流れを乗り切ればちょうど良くなるといった意見をよく目にします。 しかし、私にはこの少子高齢化を乗り切れるほどの体力が日本にあるとは思えません。今でさえ財政が大変なのにこれ以上高齢化が進みそれを支える若者が減っていけばいずれ財政破綻してしまうのではないかと恐ろしい気持ちになります。 日本は今の状態で少子高齢化を乗り切れるのでしょうか。そして政府は現状に対して何らかの対策をうってるのでしょうか。

  • 少子高齢化の日本の将来 需要と供給どっちが重要?

    近未来の日本は少子高齢化、人口減少が規定路線(既に?)ですが、 ここで経済面への寄与について考えています。 少子化や団塊の退職で最近の労働市場は好調ですが、 今後も新卒者は減少の一途でいわゆる労働者の価値があがると思います(賃金の上昇、失業率の低下などハッピーシナリオ)。 一方で少子高齢化と人口減少は需要を冷まします。年を追うごとに減る胃袋、企業は売上高減少が予想されます(デフレの深化、公的債務膨張など暗いシナリオ)。 ここで質問とは労働者=消費者にとって近未来の日本は ハッピーとなるのでしょうか?それとも暗いのでしょうか? 個人的な見解としてはバーナンキの背理法を支持していますので 公的需要喚起(=日銀の国債引受)は破綻し、暗いシナリオになりそうな気がします。みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

  • 少子高齢化社会の雇用環境について

    既に足元では少子高齢化の経済的影響が出始めていますが、 この傾向は団塊の退職を境に一気に表面化すると考えています。 そこで疑問なのは、今多少景気がよくなっていますが 雇用環境は依然厳しい現状です。 この雇用環境はポスト団塊の退職以降どのように推移するのでしょうか? 1.少子化で明らかに新規労働者が減り続け、労働力の価値があがる  →賃金上昇、失業率低下 2.少子高齢化+総人口の減少で明らかに消費量が低下  →モノが売れない→デフレの進展→賃金低下、失業率上昇 つまり一言で言えば労働力の需要が上回るか、供給が上回るか どちらに推移するかを予測したいのですがいかがでしょうか?

  • 少子化で損をするのって誰?

    都会人の人はむしろ人口が減ってくれる方がメリットが大きいと思います。 実際にヤフコメでも 少子化はメリットの方が多い これを持ち出す輩は奴隷を増やしたいとか子供手当てを取りたい 他人のお金に集って育てたい、大学などへ天下りした奴等などという コメントが数件あり ほとんどの人がそう思うをクリックしてました。 実際に東京は人だらけでストレスにしかならない かといって地方にいけば仕事も限られてくる。 そもそも日本の国土面積でいえばイタリアよりちょっと大きいぐらいなので イタリアが5500万ぐらいなので日本は6000万ぐらいでイタリアと同じぐらいの 人口密度になる。フランスは日本の2倍ぐらいの国土でも6000万ぐらいの人口である。 そもそも少子化や人口減少ってなにが困るのかまったくわからない。 年金制度ならやめてしまえばよい話。 生産人口の減少なら有り余ってる中年非労働力人口を働かせればいい (職なし中年ババア率なんて日本は先進国で一番高いみたいで) 市場の縮小ならもっと海外進出すればいい話。 とくに日本近辺の国はどこもウザイほど人口抱えているし (中国やフィリピンやインドネシア、インドなど) むしろ子供が増えると高齢者も多い上に子供も多ければ どちらも納税者の負担になるので 相当な社会保障費用がかかると感じます。

  • 少子高齢化っていうけど

    少子高齢化って言っているけど、そうなった原因がどうしてかって、どうしてみんな考えないんだろう。 マスコミは少子高齢化なので、税金あげてもしょうがないような論調。日本は世界一の借金大国とのこと。 でも、わたし不思議なんです。特に日本の医療だけ優れていると思われません。どちらかと言えば、外国で承認されている薬でも、日本の場合なかなか承認が取れないとか、むしろ後進的なイメージもあります。 どうして日本だけが突出した少子高齢化になったのか? マスコミもどうしてそうなったのかあまり論調がなく、少子高齢化になったので、借金大国になったとか、おぎなうための消費税アップは仕方がないとか。年金も年金料が増える可能性があるとか、保険金が減るとか、支給年齢を上げるとか。 わたしがもらうとき本当にもらえるのか心配です。 少子高齢化になったのなんて、日本の社会がそのようになってしまう状態で放置していたからだと思われてしょうがありません。政治のせいだって。 わたしの場合を考えると、私自身も派遣社員ですが、今派遣社員(非正規社員)の人が多すぎると思います。 男友達はいますが、結婚を考えられるような人はいません。 やはり、長い将来を考えると派遣社員(非正規社員)の人とは、いくら好きな人がいても結婚は考えにくいです。。 将来安定した人と結婚したいです。でもずっと一人で一生暮らすというのも、自信がありません。 わたしのように思っている人は多いと思います。女性が結婚に踏み切れないので、それが少子の原因。 また、新聞等を見ると、共働きをしようにも、預けるところがない(待機児童が多い)とのこと。 またマタハラに合っている人も多いとのこと。経済的なもの等で女性が子供を産みにくい環境にしている。それも少子の原因。 高齢化って、その年代の人って、団塊の世代で一時的に子供が増えた時代の人が高齢化になっていると思います。 わたしたち本当に将来不安に思っているのに、少子高齢化の現象ばかりとらえて、どうしてそうなったのか? 日本だけ突出しているなら、どうして日本だけが突出してしまったのか考える必要があると思うんですけど・・・・・。 日本だけこうなった責任って誰がとるんでしょうか? わたしにはどうしても政治が悪かったとしか思えません。

  • 少子化「騒動」はいつまで続くか。どのように終わるか。

    少子化問題が、毎日のようにテレビや新聞紙面で取りあげられています。 確かに深刻な問題ではあるのですが、一種の社会ヒステリーではないかと感じる時すらあります(こういう言い方をしてゴメンナサイ)。 「少子高齢化社会は怖くない」「人口減少社会でも大丈夫」 といった学説もありるのですが、これはほとんど取りあげられることがありません(マスコミには、「警鐘論」「大丈夫論」の両方からアプローチしてみてもらいたいのですが……)。 少子化「騒動」は、いつまで続くのでしょうか。 どのように終わるのでしょうか。 1.出生率が上昇方向に安定するまで、何年でも続く。 2.外国からの労働力流入等で解決されれば、「騒動」は終わる。 3.少子高齢・人口減少状態のまま、社会がうまく機能し始め(高齢者パワー?)、ヒステリー的騒動は段々と鎮まっていく。 4.「騒動」が消えたときには、日本は完全崩壊している。 5.その他 皆さまのご見解を平等に参考にしたいと思いますので、良回答ポイントは不使用とさせていただきます。あらかじめ、どうぞご了承下さい。