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24歳女性の自律神経失調症と若年性更年期障害の働き方
- 24歳（女）自律神経失調症、若年性更年期障害の私が正社員として働く際の問題に悩んでいます。
- 私はホルモン剤治療を3年間行っており、ストレスを溜めないようにと医者から言われています。
- また、彼との同居予定もあり、肉体的激務の部署に異動してしまったことで仕事を辞めるべきか悩んでいます。
- koko-heart
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- 社会・職場
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質問者が選んだベストアンサー
今のまま仕事を続ける自信はありますか？ ならボーナスとか世渡りとか考えてもいいと思います。 でも体調に少しでも不安があるなら なるべく早く彼氏さんと相談して結果を出すことをお勧めします。 もし、体調が悪化して続けられない状態になってから 辞めてしまうのであれば、職場にも迷惑をかける可能性があります。 辞めてしまう職場の後のことと言ってしまうと それまでですが、後味の悪い辞め方は あまりお勧めでしません。 あと、彼氏さんのことも考えてあげてください。 今は自分で手一杯かもしれませんが 同居まで考えてくれているんですよね。 今の自分と一緒に住んでくれるということは 自分の辛い部分に巻き込んでしまうということですよ。 もし、無理に仕事を続けて病状が悪化した状態で 同居となったら、彼氏さんも大変だと思います。 表には出さなくても、彼氏さんが無理する可能性もありますよ。 お金は大事です。 でも、困らない程度に手元にあるのであれば 自分と彼氏さんのこれからを考えて動いてみるのも どうかとおっもいます。
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- sunsowl
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仕事がきつくなり、体調も悪化＋今の彼氏との結婚話が出ている＝「退職」 …という「言い訳」をキレイに揃えて、自ら「退職」への「流れ」を作っておきながら、 何故ここで「どうすればいいのでしょうか」などと質問をするのでしょう。 「賢く」というのもよく分かりませんが、要はボーナスをもらうまで在籍すればいいだけでは? 仕事がきついなら休職すりゃいいことだし。 どのみち辞めるなら、結局は会社に迷惑をかけることになるので、図太くなるしかないんじゃないかと。 後は心の整理だけでしょう。物理的に、なるものはなるようにしかならないのだから。 とまれ、典型的な「誰か背中押して」質問とお見受けしますけども。
- key00001
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> こんな時、この話をする私は世渡り下手ですか？ 上手くは無さそうに感じますね。 > あなただったらどうしますか？ 少なくともボーナスは余り意識しません。 キリが無いから。 「次のボーナスまで」なんて考えてたら、極論を言えば、冬のボーナスを貰った瞬間に、今度は日を追うごとに「来年の夏のボーナス」を意識しなきゃなりません。 永久に会社を辞められませんヨ。 いや、逆に意識すると言うべきか・・。 「アイツ、ボーナスを貰ったとたんに辞めた」などと言う悪評を残したくないから。 ボーナス前なら辞めやすいけど、ボーナスを貰ったら、逆に１～２ヶ月間は辞めにくいです。 そういう意味では、夏のボーナスを貰ってから３ヶ月ちょっと経過って言うのは、一番辞めやすい時期かも知れませんね。 そもそも「世渡り上手」とは、世渡りを上手くすることに喜びを見出す人にとって、意味・価値のある生き方ですよ。 質問者さんは、そう言う価値観・人生観ですか？ もっと判り易く言いますと、「正直者は損をする」って言うのは、かなり不思議なんですよ。 たとえば正直者は、財布を拾って警察に届ければ、自分が目指す生き方を実現・達成しています。 正直者ご本人は、満足感が得られ、どちらかと言うと「得」だと思いませんか？ それを見ていた、損得を判断基準にする人などが、「アイツはバカ正直で損」だと思うワケですが・・・。 それが正直者ご本人にとって、何か意味は有りますかね？ 現在の質問者さんが、仮に心身の健康を最も重視すると言う価値観であれば、ボーナスとか世渡りが上手いとかは、全く関係無いと思いますよ。 あるいは、世の中には「辞めたくても辞められない」って言う人も沢山居ますし、恋愛経験がゼロって言う人も居ますよね？ そんな中、近々に寿退社のご予定で、ソレを「少し早めようかな？」なんて悩める質問者さんを、「世渡り上手」って感じる人は、少なくないかも知れません。 世渡り上手かどうか？なんて、しょせんは「他人の目」「第三者の評価」ってコトです。 「自分は何が大事か？」だけで判断・行動すれば良いと思いますよ。 仕事に責任感など感じず、辛そうな仕事からは逃げ、それでも人当たりは良くソコソコの信望は得て、最後はボーナスを貰ったとたんに退職するような人は、「世渡り上手」と言えるかな？ たとえ世渡りは上手でも、何か「卑怯な生き方」「ズル？」って感じがしますよ。 少なくとも「幸せな人生」「充実した人生」「悔いのない人生」って言う印象は無いですね。 金銭的には多少世渡り下手でも、自分の仕事に誇りや責任を持ち仲間と苦労を共にし、終生の友や良き伴侶を得て、仲間や友からは「ちょっと要領は悪いけど、それがコイツの良いところ！」なんて言われる人生も、よほど幸せだと思いますヨ。 でもまあご本人が「最も手を抜いて生きる！」なんてコトに価値観を持っているならば、私がどう感じても無意味です。 ご本人は充分に「幸せ」なんだから、私は何も言いませんよ。 幸せなんで、人の数だけ有るってコトだと思います。 ただ・・全く同じ様な境遇でも、それを幸せと感じる人と、不幸と感じる人が居ますよね。 「ささやかな幸せ」を「幸せ」と喜ぶ人と、「ささやか」であるコトを嘆く人が居るんです。 更に言えば、「もっと金持ちが居る！」「まだまだお金が欲しい」などと望み続ける大金持ちと、「大事な家族が、健康で幸せに生きるだけの所得は充分に得ている」と満足している人と、どっちが幸せなんだろう？って思いませんか？ 幸福感が多い人生の方が「得」と言うのは、ほぼ万人に共通すると思います。 ってコトは、「満足を知る」が、最も「賢くやり抜く」方法ではないかな？とご提案しておきます。 モチロン人生はキレイ事では無いし、金も万物の尺度です。 「冬のボーナスを貰ってから辞める」と言うのも、賢い選択肢です。 ただ、その場合には「満足」して「幸福感」を味わうコトですよ。
- hightandlow
- ベストアンサー率10% (217/2003)
基本的には賞与日に在籍している社員を対象に賞与は 支給されますよね。 ということは、１１月に退職願を提出すれば、 会社とすれば辞める人に賞与は支給したくありませんから、 切りがいいので１１月末日でお辞め下さいということになる 可能性が高いです。 賞与日以降に退職願を提出すれば、直ぐに年末年始休暇が あり、まさか支給日のその週に退職願なんてあからさまには 出せませんよね、そして仕事始めに新年会・・・。 結局、賞与をもらいたいなら、来年２月末の退職になって しまうような・・・。 現部署の人達にも迷惑が掛かるし、体力的に乗り切れない ならば、１１月末で退職が最善と思います。
- kawasemiblue
- ベストアンサー率38% (23/59)
あなたの体が大切だと思いますので無理なさらず退職されて彼の元に行かれるのが良いと思います。 もう、彼には相談なさったのでしょうか？ これから苦楽を共になさるのであれば何より彼を頼って下さい。 ここで質問されても彼の出す答えより最良なものは得られない様な気がします。 どうか体を大切にしてお幸せになってください。
お礼
皆さん、意見、回答ありがとうございました。 なかには厳しさのある回答も頂き、一意見として受け入れ とても勉強（かつ）となりました。