- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基本情報技術者試験 午後問題の疑似言語)
基本情報技術者試験 擬似言語とデータベースの問題について
このQ&Aのポイント
- 基本情報技術者試験で擬似言語とデータベースの問題に苦戦しています。模試試験では40〜50点までしか取れず、特に擬似言語は難しいです。
- 問8〜12の問題ではCALS2を選択して点数を稼げますが、それ以外の擬似言語の問題には自信がありません。
- また、データベースの分野のSQLと正規化も習得できていません。試験まで残り4日ですが、どのように学習すれば良いでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
午前は免除なんですよね。 擬似言語も正規化も、ある程度の数をこなすのが結局の近道です。 間違えて答えを見て解った気にならず、とにかく考える事。 数をこなせば、パターンのような物が見えてくるのではないかと思います。 自分ではやっているつもりだと思いますけど、社会人から見ると全然足りないなんていう事もよくありますからね。 担任や担当教員に言って、とにかく問題をもらってください。 あ、もちろん基礎的な理論は身につけた上での話ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 結局手ごたえはいまいちで、受かってたらホントラッキーです。 次からはコツコツやってパターンや理論を身につけます。