• ベストアンサー

株式交換比率について

株式交換について基本的な質問です。 A社を株式交換完全子会社としてB社、C社、D社が、1:8:058:0.165:107.439で、普通株式14,166,840株を交付するとあります。 当社は、A社株式を取得していますが当社の株式数などは増加するということでしょうか。 すいませんが、教えていただけますか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

これでいっている意味が判りません。 株式交換比率は、子会社の今の1株に対して、株式交換で完全子会社の親会社となる会社の株式を旧株主に何株交付するかということです。 1:8:058:0.165:107.439というのはどういう比率でしょうか。 通常はA社 1株に対して親会社株式0.5株などという言い方です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 株式交換比率って?

    株式交換比率についてお伺いします。 たとえばA社、B社、C社の三つの会社が経営統合するとします。 その時株式交換をすると仮定します。 株式交換比率は、A社:B社:C社 = 1:0.52:23.1 とする場合、株を1単元(1000円として)もっているとすると、経営統合した場合A社を基準にした場合、B社を基準にした場合の二通りの持ち株の数及びその値段はどうなりますか? 単純そうなんですが、なんとなく解らないので説明の程お願い致します。 尚、経済に関して無知なので、専門用語はご勘弁ください。

  • 株式分割について

    株式分割の質問です。 問題 A社の株主総会において資本準備金の資本金組み入れが決議された。 所有する@770、1000株のA社株式について、 1株につき0.1株の無償交付を受けた。 このとき、無償交付後の株式の単価とA社の仕訳を行いなさい。 こういう問題があったのですが、 無償交付後は、1000株が1100株に増え、取得価額は変化がないので、770×1000÷1100=@700 というのは分かりました。 しかし、A社の仕訳が分かりません。 解答は 資本準備金 70000  資本金70000 となっています。 ここを詳しく解説してください。お願いします。

  • 株式交換について

    経営超初心者です。株式交換の説明を検索すると『A社がB社を支配しようとした場合、B社の株式を全て入手すれば完全に支配でき、B社株主に対し、A社の株を新たに発行しお金の代わりに渡すことで、B社の株式を入手する方法』とありますが、この場合はA社はB社を支配するでしょうが、B社もA社の株式を所有しているので、B社もA社の応分の株主と考えられますが、いかがでしょう。A社の株主一覧にB社が記載されるとは思われないのですが。よろしくお願いします。

  • 株式交換によって発生した単元未満の株について

    現在保有している銘柄が下記のような状況になってしまっており、扱いに大変困っております。どなたか対応策をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非アドバイスを宜しくお願い致します。なお、口座は「大和オンライントレード」になります。 ・A社株を100株保有 ・B社によるA社子会社化に伴う株式交換 ・交換の割合はA社株1株に対してB社株3.33株の割合 ・株式交換後、B社株を333株保有 ・B社株の単元株数は「100株」 ・B社株はミニ株対象銘柄 ・「300株」を売却後、ミニ株で「30株」売却しようとするがミニ株では売却できず ・それならばとミニ株で「70」株を購入し、保有株式数を「100株」にするも、単元株としては売却できず 勉強不足の為、もうこの残った「33株」をどうすれば売却出来るのか、全くわからず困っています。 アドバイス、お願いします!

  • 会社法・・・株式会社について

    以下の答えを考えてこいと言われたんですが、全然わかりません(汗)どなたかお力添えをいただきたいです・・・(泣) A社の発行株式の総数は1000株であり、Bが200株、A社代表取締役のCが400株、D、E、F、Gが100株ずつ保有していてA社が単元株制度を採用していないものとする時、以下の場合どうなるか。(それぞれの質問は独立したものとする。) (1)Bが株式会社であり、A社がB社の議決権総数の3割を支配しているとき、A社の株主総会における議決権の状況はどうなるか? (2)Cが保有するA社の株式は議決権制限株式であり、取締役選任に関して議決権を制限されている場合、株主総会でCの取締役選任の決議をするときBがCを取締役として選任することに反対していると、この決議の状況はどうなるか? (3)A社は公開会社でない会社であり、すべての株式につき定款による譲渡制限を定めている場合、A社はDからDが保有する100株を買い取るため、株主総会の承認を受けるとするとき、Bが当該自己株式の取得に反対しているとすると、この決議の状況はどうなるか? 長い質問で申し訳ありません、どなたかお願いいたします。

  • 倒産した株主企業から当社株式を買い戻したい場合

    当社の株式はA社(外国企業)が90%、B社(日本企業)が10%保有しています。 B社が倒産したため、B社の破産管財人と協議の末、B社保有の当社株式を当社が買い取ることになり、その旨の覚書を作成、押印いたしました。 株価は、出資していただいた当時1株50,000円でしたが、買取価格は1株1,000円となりました。 その後、この場合の経理処理(仕訳等)を知りたいと思い色々調べているうちに、当社は債務超過の状態にあるため、自己株式の有償取得はできないのではないか?ということに気付きました。 自己株式の有償取得のうち、会社が不可避的、あるいは法律の規定にもとづき義務的に取得するものは、財源規制の対象外となるそうですが、株主企業の倒産により自己株式を有償取得する場合は、財源規制の対象外に当たりますでしょうか? もしも当社がB社から買取できない場合、当社の親会社であるA社がB社から買い取る、という形にするしかないでしょうか。 その場合も買取金額は当社がB社破産管財人口座へ支払いますが、これはA社に対する債権として処理すればよいでしょうか・・・。 自分でもインターネット等で色々調べてみましたが、どうしてもわからず、また相談相手もいないため、こちらに書き込みさせていただきました。 大変お手数ですが、どなたかお知恵をお貸しいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • C社の株式を買うに際して、B社の株式で払うことは可能?

    お世話になります。 要するに、ある会社の株式を買うにあたり、他社の株を 持って買うことが、証券取引法、会社法などに違反しない のかどうか、そして、こういう方法なら合法的だと いうのを教えていただきたいということです。。 想定されている事例は以下の通りです。 上場企業B社の株式を持つA社は、B社そのものよりもB社の 100%子会社である非公開企業C社の将来性に魅力を感じるために、 B社の株主であることよりC社の株主になることを検討している。 C社の49%株主になる株式をB社から購入する際、まずは A社が持っているB社の株式の全部(発行済みの20%程度)を 購入の対価の一部として当て、残りは現金を当てたい。 加えまして、B社がこれを引き取るとなると、これは、 自己株買いということになるのでしょうか??

  • 所有株の株式交換に伴う仕訳

    現在、A社の株を所有しております。A社の都合により、B社の完全子会社となることになり、当方所有のA社株とB社の株を交換することになりました。なお、その際に、支出や収益は特になく、単なるぶつぶつ交換となります。その際に会計上の仕訳は発生するのでしょうか? 例:有価証券100/有価証券100 仕訳自体が不要でしょうか?

  • 交換比率の意義

    交換比率について教えてください。 例えば、子会社株1株に対して、親会社株0.5株を割り当てて、この割合を株式交換比率と思うんですが、何のためにこんな決まりがあって誰が得をするんでしょうか? 割合は勝手に決めてもいいものなのか、割合が高かったり低かったら何がどうなるのか教えて下さい。

  • 連結での親会社の取得株式総数について

    連結の株式の追加取得、一部売却の時のタイムテーブルの書き方なのですが、いまいち親会社の持分の変動推移がよく分かりません。 下記の(3)の所が一番理解出来ていません。 下記に問題の株式の分だけを抽出して書かしていただきます。 ----------------------------------------------------- B社の発行株式総数の推移 ×4年3月31日 6,080株 ×5年3月31日 6,080株 ×6年3月31日 5,720株 ×7年3月31日 5,720株 (1) ×4年3月31日 SH社はB社を70%取得 [SH社の持分比率] 4,256株/6,080株=70% (2) ×5年3月31日 B社は760株を少数株主から取得 [SH社の持分比率] 4,256株/(6,080株-760株)=80% (3) ×6年3月31日 B社は自己株式360株を消却 [SH社の持分比率] 変動無し (4) ×7年3月31日 B社は自己株式280株を少数株主に対して処分 4,256株/(6,080株-760株+280株)=76% -------------------------------------------- 連結計算の時にSH社のB社の発行株式の取得分(%)を求めるのは、分かるのですが、 (1)の70%は分かるのですが、(2)(3)(4)の計算の仕方がイマイチ分かりません。 ((2)(3)(4)はなんとなく状態です) (2)で少数株主から取得をし、自己株式を発行済総株式数に入れないと考えると、 分母の6,080株-760株とすると、360株を消却した時に、分母がなぜ変動しないのか? 280株を処分すると(2)の逆だから分母が増えるのは分かるのですが、 やはり(3)が変動無しになるのが分かりません。 (2)(3)(4)のB社の発行済総株式数のSH社取得分の変動推移を詳しく教えてもらえないでしょうか? よろしくお願いします。