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放射線についておもうこと

今年、放射線科の専門学校を受験するんですが、 面接で東日本大震災のこと(放射線被害)などで思うことなどありますか? と聞かれたらみなんさんはなんて答えますか?(>_<)

みんなの回答

  • m0gum0gu
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

すごく良いと思います。 私がNo5.で書いているのよりも断然良いです。 患者さん思いの良い技師さんになられるんだろうなあ、と感じました。 蛇足かもしれませんが、 > そのためにも放射線技師か増加するべきだと思う。 の後に、さらに、 自分も基礎からきちんと学んでおくことで このような緊急時にも冷静に対処して不安を和らげられるような技師になりたい。 みたいなことを付け加えるとさらに良いかもしれません。

rencyan12
質問者

お礼

ありがとうございます(>_<) 参考にします。 貴重なご意見ありがとうございました。

  • m0gum0gu
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

あなたがなぜ放射線科を望んでおられるのか、というお気持ちが一番大切だと思います。 たぶん言葉にするのは難しいだろうと思いますが、頑張って下さい。 もし私があなたの立場で福島原発に関して意見を求められたら、 以下の答えが無難なのかなぁと思います。 ・世間に放射線についての情報が増えたので、  検査に使う放射線をむやみに怖がる人が減ったのではないかと思い、  それについては嬉しい。 ・ただ、放射線を扱う仕事に就くものとしては、  今回の事故から学ばないといけないことは多いと思う。  とくに、患者さんだけでなく自分自身の被曝量の管理も大切なことなのだと感じた。

rencyan12
質問者

お礼

ありがとうございます。 いろいろ考えたのですが、情報が様々で被災地の人たちは何を信じればよいかわからなかったと思う。 なのでもっと正確な情報が必要だと思った。そのためにも放射線技師か増加するべきだと思う。 でもいいと思いますか?

noname#140330
noname#140330
回答No.4

あなたは、どうしたいですか?

  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.3

こちらに最近の放射線に対する正しい知識が載っています。 http://www.radiationdefense.jp/housya/toha http://doc.radiationdefense.jp/tte2-4.pdf 被曝とDNAの関係 http://www.youtube.com/watch?v=DUcdfF6cJ2M&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=HstF6LRCw0U 琉球大学名誉教授 矢ヶ崎 克馬先生の説明は大変貴重です。1~6まであります。 http://www.youtube.com/watch?v=k-iOmPi8MeA&feature=related 日本はICRP(国際放射線防護委員会)を支持していて、原子力の利用はきけんでも、相応の利益があれば、経済的負担をかるくして、有る程度の人的被害(癌や白血病)が増えても良いという、限りなく非人道的な基本スタンスで、成人の外部被曝だけを取り上げます。 その比較として、X線や国際線利用や温泉による被曝と比較して、100mSv以下の被曝では健康に害はなくむしろ健康に良いと言います。(日本の児童に使用するX線の回数は世界1多いそうです。) 福島県の子供の年間被曝量20mSvや作業員250mSvはICRPを参考に決められました。 ICRPの非人道的考えに対抗して、欧州の医者達が立ち上げたのがECRR(欧州放射線リスク委員会)「限りなく人道的」で飲食と呼吸で取り込む核種による低線量の内部被曝を重視。 2010年勧告は、「公衆の構成員の被曝限度を0.1mSv以下に」と提言。 レントゲンを発見したヴィルヘルム・コンラド・レントゲンは77歳、胃癌で亡くなりました。 キュリー婦人は白血病で亡くなりました。また、彼女の夫であるピエールは馬車に轢かれて亡くなったそうですが、ぶらぶら病ではなかったかとも言われています。 放射線は正しい知識を持って使用量など、正しく使えば医療の発展に貢献すると思います。 しかし、その扱いを間違えれば、大変危険なものです。 医療ミスの様な記事がありました。 http://www.asahi.com/national/update/0901/TKY201108310688.html

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.2

被曝だの被害だのと無知な人は大騒ぎしていますが、実際には何の具体的被害も生じていません。 ヒトにおける低線量放射線ホルミシス http://www.iips.co.jp/rah/spotlight/kassei/human … 3.4.2 インドのデータ  ケララでは5,000人が年平均20mSvの自然放射線を被ばくし、45,000人が5mSv以上を被ばくしているが、がん発生とがん死亡率はアメリカ合衆国(平均は3mSv)でのそれと比較すると顕著に低い。最近の報告では100,000人が住む高自然線量地域ではがんの発生が増加したということはない。ケララでの平均寿命はインドの平均より10-15年も長いと見積もられる。

  • DJ-Potato
  • ベストアンサー率36% (692/1917)
回答No.1

放射線がないと、レントゲンやCTが撮れないし、使い方を間違えなければ必要不可欠なものです。 もちろんあのようなリスクがあることを認識した上で正しく使うことが重要です。 もっとも、レントゲンやCTはメルトダウンは起こしませんが。 といった論調ではいかがでしょうか。

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