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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:KYって意味あると思いますか?)

KYって意味あると思いますか?

dokatanの回答

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.7

KYK やはりやる方が大事だと思わないと意味がないのではと思います。この意味は類似事例および体験からこのような作業については、このような事故の可能性があるから、このような事にきをつけけよう。ということが本来の意味ではと思います。作業による予想災害のシュミレ-ションをして気をつけるということではと思います。現在はこれにリスクをいれて重大性とか判定項目に点数をいれ災害事故確率や重大性もあわせてされている現場が多いのではと思います。 強制化だけして職人さんになぜやるのかという説明がすくないのではとおもいます。職長教育等でおしえられるはずだと頭からおもっているのではと思います。ただ事故に対する考えも、管理している人も自己防護のため記録として残す ことも当然だと思います。事故がおきてからではすべて遅いと考えています。安全にたいする考え方で思っていることを 少しお話したいと思います。現場管理で現在私が思っていることは、朝来た状態で家に帰すことだ基本だと考えています。 怪我して帰ったり、入院したりしないようにすることです。これらの考え方は、過去に知り合いの人で仕事にいって、 おじいちゃんいってらっしゃいといわれて安全の会議に出席して、心筋梗塞でなくなりました。 危険な仕事をしてなくなったわけではないのです。 基本的な現場の安全については (1)朝礼。・体操 -----体調確認及びこれから仕事とうい割り切り   指指し呼称---声をだすことにより無意識にいくらかでも残る (2)KYK・TBM-----前日職長会で打あわせしtが内容が把握されているか、叉危険のポイントが反されているか確認 (3)現場パトロ-ル---不安全行動・設備点検  人は勘違いしたり、うっかりすることもある生き物               足場等が適切になっているか   (4)職長会---つぎの日の作業内容と危険事項 (5)仕事完了---片つけ状況  つぎの日にちゃんとすぐしごとができるか KYK の内容で作業手順の厳守 これはどうしてだかわかりますか? これは過去の重大災害 死亡事故を防ぐにはどうしたらいいだろうかといろいろな人が考えてつくったものだと考えています。人の命がいっぱいなくなった結果です。このような思いはもういやだということです。 熱中症に気をつけろ→ わかっている  ではなく まずならないように水分・塩分をとってください。あまりあついときは適度にやすんでください。とかという話しがあってはじめていきてくるのではと思います。熱中症の発病が高所でおきれば墜落災害にもつながると思います。 現在は東日本大地震以降余震が多い状態が続いています。したがって足場組立時にとびさんにダブル安全帯をし、片側 は必ず1本かかっている状態で作業してくれといっています。これは移動時に安全帯がかかっていない状態で大地震が くると人が跳ね飛ばされるからです。もうひとつは警報震度5弱以上の場合に安全なところに避難するように話しています。これらは昔宮城県沖地震で鉄骨の体育館の工事の現場管理をしていたとき、電気やさんが安全帯を鉄骨をかけていてたすかったのみたからです。ものごとには意味があります。 すべて自分の身を守るためだとお考えになられた方が良いのではと思います。

poppai
質問者

お礼

遅くなりました。 さてですが、基本的にそれら全てが一方的な管理者側の考え方です。 すべて机上の空論。 そういう考え方で現場が成り立てば安全性は向上すると言う建前上の考え方なんです。 しかし、そんなものは現場の職人は根っからは共有していないのです。 単に表面的にあわせているだけ。 なのでどんどんルールだけを付加していっても意味がないと言っているのです。 たしかに安全帯の2丁掛けや手摺先行足場等ハードな部分をガチガチにすれば 安全性は向上するでしょうしそれが一番安全上確実に形に表れることだと思います。 しかし職人の意識を操作するような机上の安全ルールは必ずしも安全側には作用しないのです。 掟だらけの安全ルールは職人を無意味に拘束し、仕事がやりづらくなるだけで、 その歪がどこかで危険となって作用するということは誰も語らず無視されている状態です。 (1)朝礼。・体操 -----体調確認及びこれから仕事とうい割り切り   指指し呼称---声をだすことにより無意識にいくらかでも残る 体を動かすことが気持ちよくてやってる人はいますが だれもそのような考えで朝礼している人はいません。 すくなくとも私はあったことがありません。 (2)KYK・TBM-----前日職長会で打あわせしtが内容が把握されているか、叉危険のポイントが反されているか確認 基本的に会議は自分の仕事がスムーズに行えるかと言う確認しか考えませんので 危険ポイントとかはありふれた内容を義務的に話すだけです。 すくなくとも本当に安全のことを考えて行ってる人は今まで見たことがありません。 (3)現場パトロ-ル---不安全行動・設備点検  人は勘違いしたり、うっかりすることもある生き物               足場等が適切になっているか 安パトはお決まりの内容をチェックするだけです。 実際の安パトに対する職人の認識は 「今日の○時から安パトがあるから、指摘されないように現場整理しとけよ!」 と言う感じで安全のためではなく指摘を受けないための対策になっています。 ただ、足場板を緊結させるようにハード面の指摘では安全に繋がることはあるでしょう。    (4)職長会---つぎの日の作業内容と危険事項 これも何か喋らないといけないので喋るだけで、内容はお決まり文句ばかりを並べて行われています。 (5)仕事完了---片つけ状況  つぎの日にちゃんとすぐしごとができるか これは段取りの話しなので安全とはまた別の話し。

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