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彼女への心配性が生活に影響を与える26歳男性の悩み
- 26歳男性が彼女への心配性に悩んでいます。彼女とは婚約しており、常に彼女の安否を気にする日々です。仕事にも集中できず、生活にも差支えが出ています。
- 最近、心配性がひどくなっているようで、メールの内容などにも非常にデリケートになります。メールがこまめでないと不安になってしまい、ストレスを感じています。
- この心配性は一般的には異常と言えるでしょう。解決方法を知りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
そういう不安定な貴方の事は。 既に彼女も交際の中で感じて、受け止めて。 その上で貴方「全体」として理解をもって。 そして婚約や、その後の入籍という動き方にもなっている筈。 今更貴方に多くを求めてもいなければ、変わって欲しいとも思っていない。 先ずその現実を丁寧に受け止める事が大切なんじゃない? そして心配性な貴方は分かるけど。 そういう貴方を彼女の心配の「種」にしてしまうのは貴方も本意ではないでしょ? こうして不安定で不完全な貴方を見つけて、受け止めてくれた彼女だよ。 彼女は「誰よりも」大人で、落ち着いている人なんじゃない? そういう彼女を沢山心配する必要は無いんだと思う。 むしろ貴方の方「が」心配されている。 貴方はそういう彼女と出会い、彼女に受け止めてもらったんだから。 その現実を貴方自身の何よりの安心材料にしないと。 彼女は貴方とは違う。 ちょっと見えない部分や感じられない部分があっただけで。 貴方の想定「外」の動き方をする人? それは付き合ってきた貴方が一番良く分かっている筈でしょ? 自分のスッキリ感を急がない。 メールはタイムラグが許されるツール。 もう二人は慌てなくても、急がなくてもいい関係なんだから。 貴方は分かっているんだと思う。 自分自身の整理の為に書き込んだ筈。 お互いに気持ち良く繋がっていく事が大切でしょ? 今の貴方にはメールというツールを楽しく使いこなせていない。 むしろ打てば打つほど苦しくなる。 打ったら直ぐにリアクションが欲しいし、気になって仕方が無い。 それではお互いを心地良く繋ぐ存在ではないじゃない? もっと落ちつく事。 お互いに良い大人。 それぞれ「違う」人間。 そしてお互いに目の前の大切な日々があって、すべき事がある。 彼女は貴方に対して。 四六時中常に自分の事をセンターにおいて欲しいとは思っていない。 貴方にとっての自分の存在が、貴方の「穏やかな」笑顔に繋がるからこそ。 彼女だって貴方の存在を自分の笑顔の源にして。 日々を頑張れるんじゃない? もっと深呼吸する事。 彼女にとって付き合いやすい貴方を大切に。 彼女と幸せにね☆
お礼
「落ち着き」それを私自身が持たなければいけないと思いました。 私が持っていない「冷静さ」を彼女は確かに持っています。 回答ありがとうございました。
補足
メール内容のやり取りに関して特にデリケートになっている原因があります。 付き合い始めて3カ月くらいたった時の話です。 内容は、以下に記します。 私「金曜が(彼女)の仕事休みだから金曜日にあおうね」 彼女「うん。楽しみにしてる」 この約束、いつの金曜という日付が明示されていません。 私はなんとなくこのメールを打った週の金曜日に飲みに行っていました。 その日の夜、彼女から「嫌い」のみのメールが届きました。 なぜなのか、彼女は教えてくれませんでした。 結局原因は私自身が落ち着いて考えた時にわかったので、 彼女に必死で謝り、許してもらえました。 それ以来、彼女に対する自分の言動・行動に非常に神経質に慎重に なっていったという経緯があります。