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昔食べたお漬物のような食品は何だったんでしょうか

20年くらい前に横浜市の、弘明寺(ぐみょうじ)という駅付近の商店街で、何度か食べたお漬物のような食品が忘れられません。 なんだったのでしょうか。 発泡スチロールの一般的な食品トレイに乗って売られており、 柴漬け風の味付けで茎わかめのような食感がありました。 形は春雨に似ていましたが、若干太かったように記憶しております。 色は紫色で、10cmか15cmぐらいの少し長めに切られていたいたような気もしますが、そのへんは幼少期だったため、曖昧です。 あのお漬物のような食べ物は、材料は何で、そして、何というものだったのでしょうか。 今も食べることが出来るのでしょうか。 どなたかお教えください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

茎ワカメだったのではないのですか? 「茎わかめ 芝漬け味」でグーグル画像検索してみてください。

参考URL:
http://www.yokabai-shimabara.com/list/nakaya/index3.html
boingboing
質問者

お礼

これをまずは試してみました. 結論から言うとこれだと思いますが,他の物も試してみるかもしれません. そのまま検索すればよかったのかな. でも,茎わかめとは見た目が違いすぎて,想像つきませんでした. ありがとうございました.

boingboing
質問者

補足

可能性はありそうですが、こんなに太くなかった気がするのです。本当に春雨を少し太くしたような…

その他の回答 (3)

  • yanhua
  • ベストアンサー率72% (508/701)
回答No.4

山くらげの梅和えかもしれません。 まさに「柴漬け風の味付けで茎わかめのような食感がありました。形は春雨に似ていましたが、若干太かった」の通りです。 山くらげとは、乾燥野菜を水で戻して食すもので、食感が海のクラゲに似ている故の呼称です。本来の名称ではなく、不慣れな都会人に分かりやすいなどメーカーや流通業の商品政策で付けられたものと推測します。山クジラ(猪の肉)、陸ひじき(オカヒジキ:海岸近くに育つアカザ科の野草)などから来た発想でしょう。 そもそも山くらげと言われるものには2種類あります。 1.ユリ科の山菜"ぎぼうし(擬宝珠)"の葉柄を乾燥したもの、別称"山かんぴょう"とも。昔から、擬宝珠の花・葉・葉柄・根を、生のまま又は成長した葉柄を茹でて乾燥し、食材や薬用に利用。"うるい"という名の野菜(山菜)がありますがあれは"擬宝珠"(およびその仲間)です。現在は乾燥物は店頭にほとんど見当たらない。味わい淡泊・食感シャキシャキコリコリ、おひたし、あえもの、汁の具、揚げ物炒め物などによし。 2.中国で食されている"萵苣"=茎レタス・茎チシャ、地方名"苔干"別名"贡菜"を縦に裂いて乾燥したもの。元来中華料理の食材ですが、和食材にも使えます。現在は国産品は稀少で、流通量は圧倒的に中国産が多い。 以下は解説と参考画像です。 ☆「山くらげ梅」の画像 http://www.google.co.jp/images?um=1&hl=ja&rlz=1T4GZAZ_jaJP395JP395&biw=922&bih=442&tbs=isch%3A1&sa=1&q=%E5%B1%B1%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%92%E6%A2%85&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai= ☆「山くらげ」とは、ユリ科の山菜「ぎぼうし」(擬宝珠)の葉柄 http://www.randdmanagement.com/c_food/fo_061.htm 農林水産省「消費者の部屋」に「山くらげ」の説明が掲載されていた。(1)  これによると、「山くらげ」とは、ユリ科の山菜「ぎぼうし」(擬宝珠)の葉柄を茹でて干したもの。日本各地に分布し多くの種類があるという。 ☆山くらげはステムレタス http://vegetable.alic.go.jp/panfu/letuce/letuce.htm 現在、中国から輸入され、「山くらげ」の名前で販売されている乾燥野菜は、ステムレタスの茎を細く切り、乾燥したもの。最近では、山くらげ、サンジャー菜、皇帝菜などの名前でスーパーなどでも販売。 ☆ "苔干"の画像 http://image.baidu.com/i?ct=201326592&cl=2&lm=-1&tn=baiduimage&fm=index&pv=&z=0&word=%CC%A6%B8%C9&s=0# ☆山くらげ(ステムレタス)を自作する http://honobono-yj.seesaa.net/article/123089732.html

boingboing
質問者

お礼

ちょっと違うかもしれませんが,美味しそうですね. これも機会があれば試そうかな.

回答No.3

最近あまり見かけなくなりましたが 『芝わかめ』じゃないでしょうか? 紫色に漬け込んだわかめの茎を5センチ程の長さにそろえ、細長く縦に裂いた漬け物で、裂け目が半透明で春雨っぽいですが。

boingboing
質問者

お礼

ありがとうございました. こちらの可能性もありますね. 機会があれば試してみます.

noname#247571
noname#247571
回答No.2

質問文を呼んでひらめいたのは 『梅くらげ』 でした。 いかがでしょう。。。?

参考URL:
http://kanpintan.shop-pro.jp/?pid=300986
boingboing
質問者

お礼

ありがとうございました. 興味が湧いたので,試してみるかもしれません.

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