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消防設備士について。

消防設備士について。 現在、第二種電気工事士および第二級海上特殊無線技士・第二級陸上特殊無線技士を取得しています。(2級ボイラーもありますが、18歳未満のため免状はありません。) この中で、免除になる科目というのは、具体的にはどの辺りになるのでしょうか? また、乙種を受けずに甲種を受けれるそうですが、レベル的にはどのようなぐらいでしょうか? 私は、工業高校(機械工学科)の3年次在学中の者です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • boyz3men
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回答No.2

2電気工事を レベル1として、電気が得意と言うことにすると、 乙7、乙6・・・・・レベル 0.5 乙4・・・・・・・・レベル 2 甲4・・・・・・・・レベル4 乙5(甲5)・・・・レベル 7 乙1,2,3・・・・レベル 8 甲1,2,3・・・・レベル 8以上 って感じかな。 何せ「現物を見たことがなく、直接触ることができないと、1・2・3は厳しいと思うよ」 (まして、甲は製図があるからね) 設備士受けるなら、先に「工事担任者(DD種)」が先でも良いと思うけど・・・ (設備士は、合格したら、有料講習会に出ないと、最終的には免許取り消しと同じですよ)

hiro4124
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 工事担任者は、欲しいとは思いますが、どうなんでしょう(笑) 設備士は、就職先の会社で必要になると思われる資格なので、先に取得しておきたいというのが本音ですので、絶対に取得しないといけない資格では、無いです。 もう少し、試験までは期日があるので、考えてみようと思います。

その他の回答 (3)

  • boyz3men
  • ベストアンサー率22% (242/1065)
回答No.4

No2です。 「工事担任者」は電話工事でもありますが、LAN工事にも関係します そのうち、設備士を勉強すれば出てきますが、 「M型、T型受信機」などは、 受話器=119番につながる受信機・発信機です。 と、言う事は、それを設置する際には、電話工事ができる人=担任者になると思いますよ。 ま、先は長いですから、いろいろ勉強してがんばってくださいね。

  • bin-chan
  • ベストアンサー率33% (1403/4213)
回答No.3

第二種電気工事士、第二級海上特殊無線技士、第二級陸上特殊無線技士ともに 甲種の受験資格に当てはまります。 しかし電気の問題は簡単なので、免除するともったいないかも。 保有資格による免除については、「大阪府の受験案内」がわかりやすいですよ。 (都道府県支部それぞれが受験案内を作成しているため、内容は同じはずなのに表現が異なる) 参考URLが「財団法人 消防試験研究センター(大阪府支部)」さんのWebページ ここの左フレームにある消防設備士受験案内(PDFファイル)をみてください。 12ページ(甲種)13ページ(乙種)です。

参考URL:
http://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/26osaka/
hiro4124
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだ、実際に問題を見たわけではないので、もう少し検討してみます。

noname#256384
noname#256384
回答No.1

参考サイトからの抜粋です (2) 電気工事士  (電気工事士の試験に合格しても免状を所持していない者及び認定電気工事従事者は、免除は受けられません。)  筆記試験のうち、「消防関係法令」を除き、「基礎的知識 」及び「構造・機能及び工事・整備」のそれぞれの科目中における「電気に関する部分」が免除なります。  更に、実技試験において、甲種第4類・乙種第4類を受験する場合は、鑑別等試験の問1が免除になり、乙種第7類の場合は、全問が免除になります。 無線技師では、一部免除できないと思います。 一部免除できるのは電気工事士の資格で「電気に関する部分」だけだと思います。 もし、電気関係が得意なら免除しない方が点が稼げると思いますよ。 過去の問題集などをみれば問題のレベルがわかりますので参考にしてください。

参考URL:
http://www.shoubo-shiken.or.jp/shoubou/subject.html#01
hiro4124
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 免状については、ボイラー技士だけもらえない形で、電気工事士は免状の交付をうけています。 危険物(乙2.4)も取得しているので、あわせて、教えていただけると幸いです。

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