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建築元請け会社が代金を支払ってくれません。私どもの工事が不適当だったと

建築元請け会社が代金を支払ってくれません。私どもの工事が不適当だったと言う理由を押し付けてきます。私どもは施主と打合せをしながら進めてきたのでそのような事は無いと思っています。最終的には法的に進めようかと考えています。どのような手順を踏めばよいのでしょうか?

みんなの回答

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.4

どういうふうに不適切だったのか、ちゃんと話を聞いていますか? 施主と話をしていても、実際に出来上がったものは施主の期待していたものと違っていることもあります。 施主との打合せの議事録を元請に渡していますか? 議事録を渡してない場合は本当にいろいろな問題発生の可能性があります。 設計変更があったことを知らずに、設計変更の箇所を元の図面と違う為に不適切だと判断している可能性が有ります。 色々と追加が発生していて、施主は満足しているが、元請会社が取った金額よりも遥かに高いものになっているために、工事としては不適切になっていることもあります。 思っているだけでは実際にそうなのかわかりません。 何がどういうふうに問題なのか。 それはどうすれば解決できるのか。 まずは元請と話して、問題がないのか自分が思ってもいない問題が発生しているのか確定させないといけませんよ。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7598)
回答No.3

元請との付き合いは長いのか また、今後も付き合うのかというのが方向性を決めるのでは ないのですか。 これっきりだと思えばきっちりやるってことになると 思いますが。 工事内容の変更に関しては 施主との打ち合わせ記録はもちろんですが 契約金額の変更を伴う変更に関しては その時点で 施主、元請と協議して追加になるのなら 増額の変更契約を双方しなければなりませんし、 貴方が追加を施主から受けたとしても 貴方と元請にはその追加を支払う契約はされていません。

  • pop800p
  • ベストアンサー率21% (6/28)
回答No.2

>私どもは施主と打合せをしながら進めてきたのでそのような事は無いと思っています。 これ 問題ありですね! あなたに対する工事の発注者は施主ではありません 元請けです  なぜそのような勝手な事をするのですか? あなたの契約は元請の仕様にしたがって進めるべきものです 工事が適当かそうでないかはあなたがそう思っても 仕様に反していれば不適当となってしまいます 施工不備が理由であるならば どの部分がどういけないのかを聞き 改善すればいいのではないですか? あまりにも質問が素人すぎて呆れてしまいます

krissmayu
質問者

補足

>私どもは施主と打合せをしながら進めてきたのでそのような事は無いと思っています。 すみません、素人の様な質問です。 もちろん、施主との打合せ内容は元請けに総て連絡し、了解を得ています。

  • allwinner
  • ベストアンサー率25% (159/624)
回答No.1

代金の金額が140万円を超える場合は地方裁判所、それ以下なら簡易裁判所へ提訴します。 訴状に「請求の趣旨」として「被告は原告に対し金○○万円を支払え」と書き、「請求の原因」に 1.あなたの会社と元請会社との関係 2.あなたの会社と元請会社との間に、どのような契約があったのか(今回未払い分の契約) を書いて裁判所の受付係に出します。 証拠として契約書または契約が有ったことを証明できる証拠を添付します。 証拠には「甲○号証」と番号を振ります。 なお、訴状や証拠は、裁判所用、相手(被告用)、自分用の3部用意して下さい。 原告及び被告が会社法人の場合は、登記簿謄本が必要です。法務局に行って貰って来て下さい。 裁判所へ提訴する時に、訴額(相手に請求する額)の約1パーセントの手数料が必要です。 他に、切手代がかかります。 訴状には自分に不利なことは一切書く必要はありません。 相手が工事が不適切だったと主張するなら、それは相手が証明することです。 自分で裁判をすることもできますが不安なら弁護士に委任する方法もあります。

krissmayu
質問者

お礼

ありがとうございます。 元請けと再度話し合いをして、それでもダメなら裁判所、簡易裁判所へ行ってみます。

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