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元請が一般建設業で4500万を超える下請発注工事
元請が一般建設業の場合、4500万を超える建築一式下請発注工事は できないかと思いますが、民間工事でどうやって取り締まり等 できるのでしょうか? 今回その下請けとして見積もりしますが6000万くらいの工事になりますが、 こちらとしては断る理由がないのですが、下請けが罰せられることはあるのでしょうか?
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noname#78261
回答No.1
そうですねえ。 確認申請で工費と一般建設業というのはわかっちゃうわけですので、検査の時、標識などがなく、その会社が工事している様子でなく、下請けしかいないとわかると施工体制台帳の閲覧請求などがあり摘発される可能性があるのではないかと思います。そうすると営業停止処分なんかがありそうですね。 断る理由は違反に加担する事になるのだから理由はあるでしょ? 下請けも下請けの契約を行うので処分の対象です。 参考になりそうなサイトをリンクします。
お礼
ありがとうございます すみませんレスがつかず下がってしまい忘れてました 改修工事で量が多いだけで内容自体は確認の必要な工事ではないので 官庁関係とは直接接触しません。(消防検査はあるかな?) こちら(下請け)が罰せられることがないのなら 正直是非請けたい仕事なのですが、だめとわかっている以上善意の第三者にはならないので仕方ないかと思います。 ただ、このような仕事はどうやって取り締まるのかな?と