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リフォーム工事代を払わない詐欺的行為元請

リフォーム工事を請け負い、元請けが指定して来た「支払い約定日」に初めて元請けが「弊社も大口工事代金を貰って無いので支払いをそちらに廻した。暫く、待って欲しい・・」と言われ、半年間待ったが、この元請けからの「返済計画等、支払いが一切無い状態」 調査したところ、弊社以外に「個人被害者15人以上、法人被害者5社以上」 合計被害額は4千万以上。 元請けからの電話も無ければ、書面での返済計画書も出さない。 民事裁判に出廷せず、答弁書も出さない。勿論、敗訴判決書面を受理しても「知らん顔」。 仮執行を起こしても「差し押さえる物が無い」 挙句は「取れる物だったら取ってみろ・・」と言う始末 弁護士も告訴状を所轄警察に持参するが「黒に近い詐欺だが・・」と言う始末。 被害者が続々と9月から増えている状況。 弊社が請けた仕事の代金は既に「施主から全額元請けに支払い済み」 虚言を使い、のらりくらりと言い訳をし、1銭も支払わ無い この会社は有限会社で、現代表者は「雇われ代表者らしく」実態が掴めない 会社の口座は幾つも有り、施主からこの会社に支払われる口座は「都度都度変わる」(施主談) 6~7年前からこのやり口で今現在も職人を騙し、仕事をさせている 法的措置でこの会社に鉄槌を落とす為にアドバイスをお願いしますぅ

みんなの回答

  • shinnchan
  • ベストアンサー率66% (126/190)
回答No.1

ご質問内容からすると詐欺で立件しか手がないように思いますが現実的には難しいような気がします。 この国の法律は貸した金を返さなくても罪には問われないという非常に間抜けな原則のようです。 自分もいくつか民事訴訟の経験がありますが最終的には裁判官の和解勧告によって半分程度しか取れない事が多かったです。 いっその事、手形等含め売掛け一切なしの現金引き換えでしか取引できないような制度にした方が被害者が少なくなります。 まぁそんな事したら商取引の規模が少なくなって金が循環しなくなるんでしょうけど…

noname#179671
質問者

お礼

御回答ありがとうございます この会社は、知能犯的詐欺的行為を熟知した上で、この様な事案を「繰り返し繰り返し」行っているのです。 詐欺に当たるのですが、詐欺に当たらない様にしながら、下請け業者を引っ掛けているのです。 ぎもう行為で作業を下請け業者にさせ、いざ支払い日が来ると「のらりくらり」言い訳をし、挙句は、支払い期日迄、他の物件、他の下請け業者に仕事をさせ、しっかりと施主から見積り金額通りの金額を入金させておきながら「仕事が無いので入金も無く、御迷惑をお掛けしています。つきましては、今現在は御支払い出来ません」と「虚言を」言い出す始末です。 民事裁判は出廷せず答弁書も提出しない・・支払う意思があれば「出る所に出てくる」のが「当然」でしょうが、「一切無い」のです。 これでは「泣き寝入り」するしかないのでしょうか? 日本国の法律は「弱い者の味方」ではなく「強い者の味方」である事は熟知していますが・・

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