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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元請会社に対しての工事代金の請求の仕方)
元請会社に対する工事代金請求の仕方と下請け保護制度について
このQ&Aのポイント
- 大工工事の仕事をしている方が、元請会社に対して工事代金の請求方法について悩んでいます。現在進行中の工事で下請けからの請求があり、見積もりよりも高額な請求に困っています。工事が予定通り進まず、工期も短縮されてしまったため、大変な状況になっています。このままでは経営が危ない状況で、下請けの保護制度についても知りたいとのことです。
- 大工工事の仕事をしている方が、元請業者に対して工事代金の請求方法に悩んでいます。工事途中で下請けから高額な請求があり、現場の進行も思うようにいかなかったため、経営が危ない状況になっています。そんな中で、下請けを守る行政の制度や悩みを相談できる窓口についても知りたいとのことです。
- 大工工事の仕事をしている方が、元請業者に対して工事代金の請求方法や下請け保護制度について悩んでいます。工事中に仕様変更があり、下請けから高額な請求がありました。工事の進行も予定通りにいかず、経営が危ない状況になっています。このままではつぶれてしまう可能性もあるため、下請けの保護制度や悩みの相談窓口について知りたいとのことです。
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質問者が選んだベストアンサー
公正取引委員会に訴えるべきだと思います。 明確な下請法違反です。 こちらの手落ちは工事費用が上がることが予測された時点で 再見積を提出するべきだった事です。 ホームページもありますからそちらから連絡してください。 http://www.jftc.go.jp/kouekitsuhou/sitaukemadoguchi.html あるいは無料弁護士相談を利用することも有りかと。 ご自分の町の弁護士会 あるいは市役所に連絡してください。 急ぐべきです。
お礼
ありがとうございました。 私もいろいろ建設業法などをしらべてみました。 なんとかなりそうです。御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。