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プラスチックカップの焼きプリンの謎
- プラスチックカップの焼きプリンの謎について、焼き方や商品の矛盾について調査
- オハヨーやスーパー、コンビニでよく見かけるプラスチックカップの焼きプリンには矛盾がある
- 商品には焼き方が書かれているが、カップ自体はオーブンや電子レンジに対応していない
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質問者が選んだベストアンサー
実際に焼いているようです。 焼く作業を160℃の低温で行うため、 一般のオーブンや電子レンジでは容器が耐えられないようです。 参考URLは、森永乳業の特許「焼きプリンの製造法」が載っています。
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- kasiya117
- ベストアンサー率45% (405/896)
パティシエです。 うちでも使用してますが、プラスチック いわゆる樹脂製のカップでも耐熱カップがあります。 先の回答者様もコメントしておりますが、焼きプリンは焼き物にしては、温度が低い(160℃程度)なので十分、耐えうるのです。 また樹脂カップによっても、耐熱性があるものとないものがあります。 家庭用のレンジやオーブンは、業務用のように」160℃上限設定とか出来ないので、(家庭での)オーブンやレンジでの加熱ができないと記載されているのだと思います。 ご家庭で耐熱カップが入手できればよいですが、入手できない場合はアルミなどの金属カップや瀬戸nカップを使いましょう。 その際ですが、カラメルを入れるということです。 カラメルを入れないと、中のプリンが外れずらくなります。
お礼
プリンのカラメルはそのためでもあるのですね! そういえばカラメルの無いプリンは、そのままカップからいただくものが多い…!(脱線 そうか、「オーブンでじっくり焼いています」というのはあながち嘘ではなかったのですね。 納得いたしました。お礼が遅くなりすみません。 回答ありがとうございます! 余談ですが、kasiya117さんはパティシエの方でいらっしゃるのですね^^ お店が気になる(笑
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
あのプラスチックカップは耐熱性で、150度くらいまで耐えられます。 そして、プリンの上の焦げ目は、低い温度で焦げるメレンゲを載せて、焼いたような見た目にしています。 テレビでやってました。
お礼
回答ありがとうございます! そのテレビ見たかった…(笑
お礼
このサイトは知りませんでした。これはいい資料ですね^^ それにしてもプリン製造法は、ジャンル農業…なのか(笑 よく分かりました、回答ありがとうございます!