• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:24歳の女です。)

結婚するときの不安とは?

このQ&Aのポイント
  • 24歳女性が結婚することについて彼と話し合っている途中ですが、心配性な性格からマイナス要素を考え出して不安になってしまいます。
  • 結婚するときに不安を感じる人は多いですが、それは自分自身や未来のことへの不安が原因です。
  • 結婚するときに不安を残すこと自体は問題ありませんが、不安が過度であったり解決できないようなものであれば、話し合いやサポートを受ける必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tajmahal22
  • ベストアンサー率34% (346/1005)
回答No.8

「もし、、、、、、があったら」と問題要素を想定することは大事です。 そして、ただ怯えるだけでは意味ないので、自分ならどうやってそれを乗り越えるだろうか?と目一杯シミュレーションして考えるんです。 私はよくこのサイトでいろいろなお悩みに学ばせてもらっています。 結婚のリスクをよく知った上で結婚することができてよかったと思っています。 どんな夫婦にも必ず試練や危機はあります。 それが突然訪れるのと、ある程度覚悟をして待ち受けているのとでは違います。 せっかくですからあれこれ想定し、いまから乗り越える自分なりの方法を模索することをお勧めします。 ちなみに結婚にハッピーな期待ばかりを抱き、ネガティブな予測をまったくしていない人は逆に危険です。

その他の回答 (7)

  • goonill
  • ベストアンサー率17% (4/23)
回答No.7

マイナスの問題要素を数える気持ち、とっても良く分かります。 本当に最悪の事態が起こった時の予行演習を、頭の中でしているだけなので、最悪の事態が起こった時、意外と頭で考えているよりもうまく処理できますよ。 ただし、慎重な性質の方のようなので、今回は見送って他の誰かと結婚することになったとしても、不安は付いてくるのは間違いないでしょうね。 不安に思うことは別に良いのですが、その不安を彼のせいにするのはちょっとかわいそうかな。 今度マイナスの問題要素が頭をもたげてきたら、チャンスだと思ってください。 どうしよう・・・で終わらないで、「この人と、どうやったら乗り越えて行けるか?」を考えたら、ちょっと楽かもしれませんよ。

  • para3gathi
  • ベストアンサー率48% (826/1711)
回答No.6

結婚は人生の一大事ですから、いざ結婚を迎えるに際して、様々な不安要素が出て来る事は当然の事なのです。そしてその不安だけが拡大してしまうのがマリッジブルー。 ●心配症と不安要因 結婚に限らず、人生の全て不安が全くないと言う事は、あり得ません。子供を産む決意、家を建てる決意、転勤と単身不妊を受入れる決意など様々あります。 ある意味不安と期待のバランスです。航空機の安全性、食品の安全性、皆同じです。飛行機には墜落の危険が伴いますよね。現実問題、過去に航空機事故は少なからずあります。食品だって、絶対安全の食品などありません。水だって多量に飲めば急性中毒死した例がありますから。 ではどうするのか。どう考えるのか。実はそれに回答を出してくれるのが安全工学と呼ばれる学問なのです。ここではできるだけ簡単に言います。  >「もし、、、、、、があったら」など、マイナスの問題要素を 考えられる限り考えて下さい。これ以上あり得ないと思うまで全てです。全てはここから始まります。これを「危険の同定」と言います。結婚に対する不安ならさしずめ「不安の同定」でしょう。 でも頭で考えるだけではなくて、紙に書き出してリストアップして下さい。頭で考えるだけでは不安だけで終わります。 次にその不安が結婚生活にどの程度の影響を与えるのか、無視し得る、軽微、中程度、重大の様にランク付けします。更にその不安はどの程度起きる可能性があるのか。それを考えて下さい。 これをリスクの評価と言います。一人でするのではなくて、彼と一緒に考える事が重要です。一人だけで考えてはだめです。 そしてリスクが大きければ、それはどの様に回避するか、対策があるかも考えます。 例えば、親御さんが老齢、あるいは病弱で結婚早々介護をしなければならなくなるかも知れない。ならどう考えるのか。それを今から考えておく事が、実は一番大切なのです。それがリスクの低減であり回避です。 単に不安を不安だけで終わらせてしまうと出口が無くなります。 墜落する可能性があるかも知れない飛行機は飛ばせないし、誰も乗らないでしょ。ちゃんとリスク評価されているから飛ぶのです。同じだと思います。 万一落ちるかもしれないリスクと利用する事の利便性とのバランスなのです。不安を不安としてきちんと認識し、それがどの様な影響を与えるかをきちんと話し合えば無用な不安はなくなると思います。 最後に自分はどうだったかを言いましょう。私が結婚を決意した時はまだ学生でした。当然不安はあった筈です。でも彼女と結婚する事の方が全てにおいて優先してました。考えられる不安は、全て自分の責任で回避できるし、解決できる方法があると思ってました。だから質問者さんが言う意味で不安で仕方ないという気持ちはなかったです。

  • o_ser999
  • ベストアンサー率10% (8/75)
回答No.5

楽しみな事は全力で素直に楽しんでください。 あなたの不安が何なのかわかりませんが 解決できない事で悩む事ほどバカバカしいものはありまんよ。 自ら、楽しみを苦痛に変えなくてもいいでしょう?

  • kagawa406
  • ベストアンサー率16% (26/155)
回答No.4

もしもわたしがいえをたてたなら小さないえをたてたでしょう これはうたのもんくですが、あなたの一歩が人類の未来にかかっているとしたら、、。 いまのごじぶんの気持ちをたいせつに。

  • kanotori
  • ベストアンサー率32% (46/143)
回答No.3

29歳主婦です。昨年秋に結婚しました。 私も不安はいろいろありました。 でも借金とか暴力とか、そういった悩みは皆無だったので、他のいろいろなことは2人で話して考えて いけば、まぁ何とかなるだろうと結婚しました。 結婚は2人でするものですよね。 1人でどうにかしようと無理しないことです。 もちろん相手にも、1人で無理させないことです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.2

マイナス要素が完全になくなる事はないんだよ。 貴方は黙っていてもマイナス要素を自ら見つけてくるタイプ。 もし~という感覚はその部分。そのもし~には限度が無い。 それを考え出したらキリがない。 貴方に必要なのはそういう自分がいる事をしっかり受け止めてあげる事。 同時に一人で決め付けたり、邪推して右往左往しない事。 彼も今までの付き合いの中で、そういう不安定な貴方は散々見てきてる。 それも貴方自身なんだと。ただそう受け止めて。 彼は彼なりに貴方をこれからもフォローしていくつもりなんだよ。 そういう彼と一緒に進んでいけるんだから。 貴方はマイナスを呼び込むばかりでなく、自分なりに足元を丁寧に固めていく、 自分なりに出来る事をしっかりやっていく事でこれからの2人の関係を 少しでも納得した状態で受け止めていける、進んでいけるように。 良い意味で目の前の一日一日に集中して努力していけば良いんじゃない? それが気がつけば、自然と確固たる未来に繋がっていると。 今があるから未来がある。未来は今の積み重ね。 しっかり彼とコミュニケーションをとって。気持ちを一つにして進んでいかないとね☆

回答No.1

なんに対したって不安は付き物 だけどね、人に頼らなきゃ問題を解決できなくなったら終だよ 相談をする前にもう少し自分で考えてみよ

関連するQ&A