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神さまっていると思いますか
神さまっていると思いますか また死んだお母さんは神さまがいる天国にいて今も自分を見守ってくれているとおもっていると信じている幼稚園児のaちゃんがいて 逆にお母さんに虐待されて母親に恨みを持っている b君がいるとします その二人が何が原因かわかりませんが神さまはいる! いや神さまはいない!の神さま論争になってしまいました 皆さんはこのようなとき二人をどのように納得できるよう説得しますか どんな意見でもいいので御回答よろしくお願いします ちなみに僕は神さまはいると思います .
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質問者が選んだベストアンサー
こう論じている我々が神様の代わりになって社会を幸せにすればおk。
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- Mokuzo100nenn
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うちには神様がいないので、、、。 aちゃんちには神様がいて良かったね。 bちゃんちは神様が居ないんだね。 おじさんちとおなじだね。 Syunzyuuさんちとかaちゃんちには居るんだってさ。 神様が居る家もあるんだね。 神様いない同士でがんばろうね!
- kigurumi
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>死んだお母さんは神さまがいる天国にいて今も自分を見守ってくれている。 とはちょっと違うが、います。かーちゃん。 どこにいるかというと、その子の中。 その子の遺伝子の中。 人間は異性交配するので、とーちゃんと かーちゃん それぞれから50%づつもらうんです。 優勢が表に出やすい。 優勢ってのは優れたって意味じゃなくて、遺伝しやすいって意味。 で、とーちゃんが肌が黒くてかーちゃんが肌が白い場合、肌が黒い方が優勢なので、子どもは肌が黒い子が出やすい。 まれに劣勢で、親戚中見回しても黒人の一族において白人の子が生まれたりします。 優勢が出ず劣勢が出た。 白い肌の子の祖先の誰かが、白人との混血を生んでいたので、優勢で黒人が出ているが、ちゃんと白人の遺伝子は消えずに残っていたので、何代目かで劣勢の白人の子ができたわけです。 このように遺伝子に書き込まれるのでかーちゃんはその子の中に残っている。 ただし、かーちゃんはオリジナルではなく、そのとーちゃん かーちゃんの遺伝子をもらっており、そのとーちゃん かーちゃんの遺伝子もそのまたとーちゃんかーちゃんの遺伝子から作られている。 というわけで、何百年前かの人も遺伝子として存在し続けているわけです。 >死んだお母さんは神さまがいる天国 かーちゃんってことは女なので、ミトコンドリアDNAですよね。 その子が女ならいますね。その子の中に、振る舞いの片隅に。 アフリカ以外に住む人全員の祖先は1人って聞いたことありません? 辿っていったら、アフリカの1人の女性にたどり着くって。 なずけてイブで、Y染色体を辿ると一人の男にいきついてアダムって呼ばれている。 当時そう呼ばれていたのではなく、聖書からその名前を借用して呼ばれているだけ。 ということで、その子が男ならアダムがその子の中に存在しつづけており、女ならイブがその子の中に存在し続けている。 で、見守って手出ししないのかというと、、、、 その影響を受けているから今あるわけなので、、、 例えば親の片方が神経質だと、子どもも神経質だったりするじゃないですか。 両親がのんびりやでも祖父母のどちらかが神経質だった場合は、隔世で遺伝するかもしれない。 ずっと後に出てくるかもしれない。 見守っているという表現が手出ししないというのなら、遺伝子に潜伏しているってことかな。 子どもを虐待するってのは、原因はいろいろあるでしょう。 例えば亭主が自分を省みないので、自分の価値を低め、自分を愛さない亭主と価値の低い自分の間に生まれた子どもを、愛する対象ではない価値の低い うっとうしいだけの存在と認識するかもしれない。 像は長期に渡って妊娠をしているので、産んだあと自分を苦しめた小象を踏み潰そうとするそうです。 するとわらわらと周りの象がよってきて、小象が踏み潰されないように守るわけです。 集団で生きる動物は、そんな干渉をすることで、苦悩も乗り越えて未来に永遠に遺伝子を運ぼうとするわけです。 もしわらわらって集まって小象を守るという特徴が無いと、自分が生まれたときもわらわらと守ってくれず自分は存在しえなかったことになるので。 で、かーちゃんが子どもをボコボコにしていた場合は、わらわらと周りがよってきて、踏み潰されようとする子どもを守るべきだと思う。 そういうことをしない集団は、結局 わらわらと守らないので、自然淘汰で絶滅することになる。 ということを子どもに話しても、、、、「いるよ ただし天国じゃなくてあんたの中に」って言っとけばいいんじゃないかと。 新世紀エヴァンゲリオンで、精神的に死をむかえつつあったアスカだが、「死ぬのはイヤ (死になさい) 死ぬのはイヤ 死ぬのはイヤ 死ぬのはイヤーーー!」そして「ママ そこにいたのね」と気づいた。 「ずっといてくれたんだ 私を守ってくれていたんだ ママー!」って。
- pupurr
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理性のゆらぎ (幻冬舎文庫) 青山 圭秀 を読めば、いろいろ感じるところが多いのではないでしょうか。 ちなみに 著者は科学視点で書いてますね。 インドのサイババさんと会った旅行記と思って客観的に読むといいですよ。 いまだに鏡からアムリタ(蜜)がでつずけてるそうですよ。 世界中の科学者が集まって考察されてる最中だそうです。 また、世界中のいろんな宗教をやってる人たちが集まってきてるそうです。 一度読むと、いいですよ。 そこでいろいろ書いてあります。
- tanuyama
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発生した事象が科学的に説明できないことってありますよね。「こんなことあり得ない!」というようなこと。そのようなことに直面したとき、人知尽力を超えたところに存在する力を説明するのに「神」の存在を使います。「神」は信じる人の上に存在するのです。