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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:建築現場のヒエラルキーの改善策は無いでしょうか?)
建築現場のヒエラルキー改善策とは?
このQ&Aのポイント
- 建築現場のヒエラルキーと上下関係、暴力などは改善するのは難しいのでしょうか?
- 建築現場での上下関係やヒエラルキーの問題は深刻ですが、改善するのは難しいかもしれません。
- 建築現場のヒエラルキー改善策は存在するのか、課題となっている上下関係や暴力の解決方法を考えてみましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
その監督の上司がそのような態度なのか、精神的に問題を持っているのかもしれませんね。 改善策は、そこにあるような気もします。 私は、現場監督出身ですが、そのような態度や行動は考えられない事象です。 元請となるゼネコンの規模にもよるんでしょうか。社員教育はどうなっているのか疑問です。 下請負業者を協力会社と呼びます。文字通り協力があって事業所が成り立ちます。 ゼネコンの規模にもよると前述したのは、都道府県付でのAランク以上(上場ではなおさら)では作業指示を含む注意事項は、職長を通じて行われます。そのため、態度等に問題のある職人を現場への「出入り禁止」を所属会社へ通達することはありますが、通常それ以上はありえないことです。 あまりに、ひどいと思われた場合には、元請会社へ直に相談を入れてみる方策を取ることも致し方ないと考えます。
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- atelier21
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回答No.1
小役人が一寸した権力を持つのと同様です 23歳監督も上司からとっちめられているのでしょう 設計監理者は施工組織の埒外ですからその構図は屡々みます 本当に意図を通させたい時は直接職方と話しますが 力のない監督者程職方直の打ち合わせを嫌います 其の23歳は自信がないのですよ 元請は下請けに対して絶対です JVでも51%か49%かで主従の差になる その社風の中で23歳が自分の力を誤信しているのです 余りの手合いをボコボコにした下請け者も居ますが 金の流れが力差具合となって格差構造になる(ADC)
お礼
皆さんありがとうございます。