• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貧乏性でけちな性格が嫌でたまりません。どうしたら、いいでしょうか?この)

貧乏性でけちな性格が嫌でたまりません。どうしたら、いいでしょうか?

sasarahimeの回答

回答No.5

再度失礼致します。 (途中で投稿ボタンを押してしまい、中途半端な文章になってしまいましたこと、お詫びいたします) 質問者様の 金銭面での徹底ぶりは、お仕事を切り盛りしていく上で 大変大切なものです。 その徹底ぶりあったればこそ、今日の質問者様の年収があるのでしょう。 経営者として、素晴らしいです。 私もそんなに問題はないのでは? と思った一人ですが。 知人がこう言っていました ↓ 貧乏性=ケチ と 節約家・倹約家の 違いとは ≪他人(自分以外の人間)に嫌悪感を抱かせるのが=ケチ・嫌悪感を抱かせないのが、倹約家≫と。 自分以外とは、ご家族も入ります。 つまりは、自分以外の者に、自分の倹約感・節約感を押し付けるな といったところです。 NO2の方もおっしゃっているように、家族や周囲の方がギスギス するようでは、ただの≪ケチ≫ だと思います。 >子供達(3人)はまだ小さいので全然お金がかかりません。無駄なお稽古事をさせるよりは家で専業主婦に勉強を教えさせたほうが安上がりですし、親子の絆も深くなると思ってしまいます。 お子さんがいくつが分かりませんが、お稽古事をすべて無駄と思って いらっしゃるのは、質問者様が【金銭面】からしか捉えていらっしゃらないからでは? お稽古事は確かに無駄に終わる可能性も大きいです。 例えばピアノ 習ったからと言ってピアニストに成れるわけではありませんし サッカーや日本武道、バレエなども同じで、習ったからといって武道家にもなれないし バレリーナにも成れません。 お習字も 現代では滅多に役に立たないものとなりましたし そろばんも現代は使いませんし ね。 でも、≪家庭内≫では 教える事の出来ない 他人との関りかたや 習い事を通しての≪向上心≫ ライバルを見つけることによっての≪競争心≫ など、お金では買えないものを 多く見つける・身につける事が出来ると思うんです。 こういった事に質問者様が考えが及ばないで居るなら こられをすべて金銭面からしか見ていないとするなら… 失礼ながら、質問者様のお心が ≪ケチ≫ なのではないでしょうか…? お金を使う事柄には、多くも少なくも ≪心・気持ち≫が ついてまわります。 #お世話になっている方から、ご馳走になった=いつもお世話になってる 上にご馳走になって…と心から思う故に 『ご馳走様でした』と頭を下げますし 冠婚葬祭も 同じです。 学生時代に仕送りを使ってしまい、困窮した経験から節約するようになった という経験は 大変素晴らしいと思います。 ただ、お金という≪差し引きで目に見える分かり易い現実面≫ のみで 物事を捉えているとしたら… それは 人間関係を築く上で大変危険かと思います。 ご自分で苦労して稼いだお金を、ご自分の愛おしいご家族が喜ぶために使うって 一家の柱として、夫として、父親として 大変誇らしいことなのではないでしょうか? (勿論、結婚記念日・誕生日・クリスマス 等のイベント事に 等節度は必要と思いますが。) >どうすればあまり細かくお金のことを考えない性格に変えられるでしょうか 『…無駄な・もったいない』と思う気持ち・性格は簡単には変えられな いと思います。 考え方を変えたらいかがでしょう? 『無駄』そう口に出すのを、一瞬だけ我慢して、その向こうにある将来や  人の心 家族の心・喜ぶ顔 楽しい雰囲気…等を思い浮かべれば それらを 作ることができるのは、他でもない 質問者様の稼ぎ! だと、自負することから 初めてみてはいかがでしょうか。  一度、ご家族でおしゃれをして、ちょっとイイ所へお食事にでもおでかけになって、 『今日は 好きなの頼んでいいよ・ジュースでも、デザートも』 って やってみたらいかがでしょう? 最初は恐る恐るのご家族も、次第に笑顔になると思います。 その時のご家族の笑顔を見たら、少しは考え方が変わるかも知れません。 (

MB201
質問者

お礼

丁寧なご回答をいただき、ありがとうございます。 まずは、手始めに外食のときに子供たちに好きなものを取らせてみようと思います。 ドリンクやデザートを一切頼まない習慣は、実は僕が子供のころ親がそうだったのです。 裕福な家庭にもかかわらず、全くその辺は厳しかったです。 祭りの出店でも、全く何一つ買ってもらえませんでした。 子供のころは、けちな親父がいやでたまりませんでしたが、親になりおんなじことをやっている自分が悲しいです。 子供ながらに、家が貧乏ではないことはわかっていると思うので、お金がないわけではない事はわかっているはずですので、けちと思われているでしょうね。 しかし、ジャラジャラとお祭りなどで無価値なアイテムを大量に購入して身に付けている親子ずれを見ると、生理的に駄目なんですよね。 無駄使いさせないための教育なのか、自分の性格的な歪みによるものなのか、自分でも良くわかりません。

関連するQ&A

  • 貧乏性を治したい

    最近、自分でも嫌になっているのですが 貧乏性な自分をなおしたいです。 お金を使う時に少し高いものを買うときなど… すっごく反省したり、アレだったら3つ買えたなぁ反省…とか… とっても貧乏くさい考え方をしてしまいます。 その逆に人に対してのプレゼントには 特にはなんとも思わず高いものを平気で買えますし もったいないとは絶対思わないのです むしろ喜んでもらえるかなーとかワクワクして気分がいいくらい 自分に対して買うものには、異常なほどケチなんです。 その性格を治したいのですが、なかなか治りません。 自分の貧乏症をなおして普通に買い物したいです。 楽しく買い物をしたいのです。安いとか…量とか。 お金を楽しく使えるアドバイスをください なんでもいいのでお願いします。

  • ケチな性格をどうにかしたい

    私はとてもケチな性格だと自分でも思います。 我が家は家計がとても厳しい状況で、生活費ギリギリで生活しています。 なので出来るだけ安く済ませるor無駄なものを買わない事を徹底しようとしてしまいます。 ただ、倹約とは違って、私の場合、必要なところまでケチっていると思います。 具体的には夫が「今日は○○が食べたいから買ってきて欲しい」とか「○○が飲みたいから買ってきて欲しい」と言われても、自分の家計のやりくりの中での予定外の出費と感じ、断りたくなってしまうのです。 食べ物以外でも、夫が何か生活で使うものなどで「今度○○買っておいて欲しい」などと言われると、「そんなもの買わなくても何とかなるのにー」と思ってしまうのです。 そのため、夫は私のお金の使い方にとてもストレスを感じている様子。 そして自分自身もこの頃そんな自分のケチな性格に嫌気がさします。 ちょっとのお金のやり取りでもきっちりしないと気が済まないし、根に持ってしまいます。 その背景としては、こういう小さな積み重ねをケチらないと、後々お金が足りなくなるかもしれないという大きな不安です。 ひとつ許すと、どんどんあれ買いたい、これ買いたいと無駄な出費癖がついて、どうにもならなくなるのではないかという不安です。 結婚して生活費がギリギリだからこういう性格になったのではなく、結婚前の独身の頃からです。 家は貧乏ではなく、どちらかというと裕福な家庭に育ちました。 両親ともども全くケチではありません。 しかし、私と兄の二人兄弟ですが、私達兄弟二人ともケチな性格です。 友達にもケチだと言われたことがあります・・・ そのくらい普段からケチで、自分でもそう感じます。 独身の頃はそれで迷惑かかるのは自分だけだったので良かったですが、今は夫に迷惑かかるので申し訳ないように思います。 それでもケチから脱出出来ないのです。 ケチな性格はストレスも凄く溜まります。 ちょっとした出費にイライラしてしまったり、とても悲しいです。 どうしたらケチな性格から脱出出来るでしょうか

  • 貧乏性な自分が辛いです・・・

    貧乏性な自分が辛いです・・・ 31歳男・会社員です。 自分は買い物に行った時についつい貧乏性が出てしまい 困っています。 例えば自宅で楽しむようにとゲーム機(30000円相当)を 買おうとした時に予算はあるのですが、「今買うならもう少し 待ってからでも・・・」などと変な考えが浮かんできて、電器店 で買うつもりが結局は何も買わないで帰ってきてしまいます。 こんなご時世ですからどんなことでお金がかかるか分からないかと いうのも迷う原因だと思います。 ただ30000円程のゲーム機を買うのに、すんなりと買えない 自分が嫌になってます。 こんな時はどのような考え方を持てばいいのでしょうか? よろしくお願い致します。

  • ケチ臭い金銭感覚を変える方法(考え方を変えたい)

    子育ても終わり、今は節約する必要もない状況になりました。 子育て中は、教育費がかかる頃に夫の収入が減り、一時とても苦労しました。 その時は、必死で節約生活。 余計なお金を使わないように貧乏くさい生活をしていました。 子供の教育費だけは削れません。 後から取り返しが簡単にはきかないものなので。 そして、今、、、 大金持ちっていうわけではないですが、自由にお金は使えます。 なのに、、、節約根性?貧乏性? 自分のために贅沢できないんです。 使い道も分からない。 子供は立派に自立したので子供に遺産を残そうとは思いません。 介護もプロにお金払って頼みます。(コレの費用はピンキリですね) (子供との関係が悪いわけではありません) 例えば、食事でも旅行でも贅沢に自分の好きなようにしたいのです。 数万の事なので贅沢といっても知れてるのに・・・ (気付くと外食しても数千円。旅行もビジネスホテル取る等) 子供にまだ仕送りの10数万を続けていると思えば、別に自分に使ってもいいものなのにと頭では分かっているのですが。 いつまでも健康でいられるわけではないので使える時に使わないと後悔すると思うのです。 金銭感覚を変えて今の自由を楽しむにはどう考えたらいいと思いますか?

  • ケチな性格を変えたい

    こんにちは。 お世話になります。 現在、アジア(中国~ベトナム)を旅行している者です。 私は自分がケチな性格だと自覚していますが、このアジア旅行を通して人にケチと言われることが多く、どうすればもっとおおらかな気持ちになれるのか、アドバイスいただければと質問いたしました。 このあたりは物価が安く、恥ずかしながらお得感があります。 ですので、経済的な格差の恩恵が受けられることが当たり前だと考えている節があり、それが受けられないことへの不満がお金の出し惜しみとなり、ケチと言われる、という流れになっています(と考えています)。 この間、マッサージを受けた後に、チップを求められました。 私は提示価格に納得してサービスを受けたつもりでしたが、思わぬ出費に嫌な思いになり、結局はケチだと思われるのが嫌なのであげましたが、それでも中国人やベトナム人よりも少なかったようで、相手もびっくりしたような顔をしていました。 先日、他の中国人客が、1000円のサービスに対して、1000円のチップを渡しているのを目にしました。私の中国人の友人に関しても、金の出し惜しみはしない、非常に気持ちの大きな人が多いと感じます。 私の収入は彼らの数倍もあるにもかかわらず、です。 私は他人の親切や愛情に関して、金額に換算してしまう癖があります。 たとえば、チケットを無料で手配してくれると言う人がいたとします。しかし、一般的には後で感謝の印としてチップを渡すのが慣例となっていたとします。すると、チップを渡さなければいけないという強迫観念に縛られ、チップを含めた全体の代金を算出し、それなら手数料を取りながらもそれよりも安い金額で手配してくれる旅行会社があるのではと考えます。 マッサージを受けた場合にも、こちらではチップを渡すことが慣例となっています。 私はケチながらケチと思われたくなくて、マッサージ中に相手の納得してくれるだろう金額をあれこれ考えます。 しかし、本来は、相手のサービスへの感謝として渡すもので、私の渡すチップには純粋な感謝の気持ちは込められていないと言えます。 最近、こんな自分にがっかりすることが多々あり、もう少し心の広い考え方でありたいと願っています。 そこで、話は行き来しましたが、ケチを直すためのよい考え方や効果的な小さな習慣がありましたら、アドバイスいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 「ケチ」と「太っ腹」

    私の夫は金持ちケチです。 でも、過去に交際した男性達は「太っ腹」が多かったです。貧乏な人もいましたが、それでもケチではなく、逆に女性の前では清々しいお金の使い方をしてました。ですので、夫が初のケチ男君になります。 ケチだからお金がどんどん溜まるんでしょと友人に言われますが、私は貧乏でもケチじゃない方がいいです。 比喩的に言うと・・・、映画マルサの女の権藤が言っていた使い方です。満杯に溜まったコップの水から溢れ出たところを「ペロっ」と舐め更に別のコップも用意する。なので、資産は全く減らないどころか増えていくという理論を持っているんです。まさしく、強欲。 消耗品なんかでも、たかだか30円の差であっても、30円『も』違う・・というような発想なんです。30円ごときで喧嘩しました。貯蓄論では勝てません。 その割りに、競売されてる廉価の家は貸家用と称して断りもなく幾つも買うんです。私達が住んでいる家は全く買い換えないのに・・・。広いですがとても古いので周りから浮いてます。1920年代の家具に囲まれて、まるでお化け屋敷。夕方になると何だか真っ暗。 ここ最近は色々と疲れていたせいもあると思うのですが、今朝は目覚めてすぐ、「夫、早く死ね!」と思ってしまいました。 ケチと太っ腹、どうしてこの差がでるんでしょうか。

  • 日本人は貧乏性の人が多い?

    こんにちは。留学生の友人から、自分の国と生活レベルが同じくらいだねと 言われました。 日本が一番金持ちの国だと思うのですが、どうもお金を節約するのに必死な人々が 多いように思います。物価が高い割に土地が狭いので仕方がないと思うのですが 韓国に行ったとき、日本よりも収入が1/4なのに物価が安いせいか部屋がとても綺麗で食料にかけるお金もすごく、生活苦難の人も美容にお金をかけることを 惜しみません。ですから見た目で言えば、韓国人の方が紳士淑女に見えるので どちらが金持ちか分かりません。日本人は貧乏性の人が多いですか? なんだか、書いているうちにわけの分からない文章になってしまいました。 ごめんなさい。

  • 貧乏性なのでしょうか?

    外ではちゃんとした格好で出掛けるものの、家ではボロい服をずっと着てます、 靴下もたかが100円なのですが縫って何回も使います。スニーカーもボロいです。 私のように見えないとこケチる人っていますか? ある程度バランスは取ってるつもりです。 夜職やっててもなんか貧乏性です。 コンビニより薬局を使いますし、差し入れでコンビニの商品だと高くね?!と思ってしまいます。

  • 28歳2000万持ち。けちで困ってます。 「千円札を拾うな」みたいな本教えて。

    28歳です。個人事業やってます。 今自由になるお金が2000万円あります。 月収100万程度あるのですが、 貧乏な生まれなために ケチケチしてしまうというか、どうもお金の使い方がへたくそです。 自分のケチな性格に悩んでるんです。 事業を加速させたいので 毎月1000万くらい広告費に投入したいのですが、 お金があるけど心が貧乏人のままで固まっているため、 現状維持しようという気持ちがブレーキをかけてしまい、 びびってしまってマインドがついていきません。 で、毎月生活費も入れて30万くらいしかお金を使うことができません。 そこで、「びびらずに大金を使えるようになる本」を紹介してもらえませんか? けちな自分を変える本です。 「千円札を拾うな」みたいな本です。

  • これってケチですか?

    32歳独身OLです。大学卒業後、7年間会社勤めし、病気のため退職、4ヶ月休んだあと、現在の会社に転職して3年目になります。 中流家庭に育ち、貧乏とは感じませんでしたが、共働きでやっと大学に行かせてもらったこともあり、「お金は大切!」と学生時代から感じていました。 そのせいか、節約、倹約を心がけ、毎月10万の貯蓄を始め、社会人年数が上がるたびに1万円ずつ貯金額を増やしていき、現在、1500万円ほどの貯金があります。現在は都内の築30年の木造アパート(月¥61,500)に一人暮らしをしています。 自分ではけしてケチであったつもりはなく、友人におごったりもするし、両親を旅行に連れて行ったり、英語学校に通ったり、海外旅行なども行きます。ただ、旅行とかは自分でチケットとかを手配し、完全にフリーで、ボロボロの宿に泊まっても平気です。 先日、昔の同僚との飲み会があり、男性から「ずるい」とか「守銭奴」とか言われ、結局「金のある奴が払え」とゴネて、結局私が彼の分を払うハメになりました。手取り額の差がいくらだったのかはわかりませんが、私としてはけして多いとは言えない給料から節約して毎月貯金して貯めたお金です。なぜ「守銭奴」とか言われなくてはいけないのか。。。 女友達にも「そんなに持っていてもどうするの?」とか、「お金もってるのに、築30年のアパートに住むなんてセコイね」とか言われます。 実際、私はお金が好きです。お金を稼ぐために、副業もしています。将来、小さくてもいいから自分の家を建てたい、という夢もあります。 夢もあるけれど、実際コツコツと貯めたお金を使いたいとも思いません。節約して、もっと貯めたいと思っています。 こんな私はケチな守銭奴なんでしょうか。友人に言われると、けっこう凹みます。

専門家に質問してみよう