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ことごとくここぞってトコで僕は…
大事な場面に弱くて困っています。 肝心なときに 緊張して実力を発揮できないことが多々あります。 場数踏めってのが単純な回答なんでしょうが、 人生そんな甘くないですよね。 例えば、バスケットボールなら 試合で単純なミスをしてしまえば 次から試合にだしでもらえないワケですし。 できるやつは場数踏んで さらにどんどんできるようになって 逆は…ってことなんですよね。 本番で120%の力を出せたりする人は 一体何者なんでしょうか。 彼らと人種が違うように、なにか根本的な差異があるかのように 感じてしまいます。 でも どうにかして彼らのようになれますか?
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酷なようですが >緊張して実力を発揮できない それがあなたの実力なのです。 あなたが疑問に思っている人達は、失敗したら と思う余地もないほど 練習なり勉強したから 緊張に負けてる程度の実力しか、あなたにはなかったのです。 あいつは5日練習して出来て、自分は10日練習しても 本番で緊張して駄目だった。 なんて言っても仕方ない。結果は動かないんですもの。 能力の差やどうしようもない事もありますが、運も実力の内 長嶋茂雄は、ボテボテのゴロでも相手のミスでも とにかくヒットになったらそれは実力 と言ったそうです。 >本番で120%の力を出せたりする人は とてつもなく練習した人です。 緊張したなんて言い訳はやめて、練習なり勉強しましょう。 きつくて申し訳ない。
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- kyoutoukyo
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自分でわかっている原因として緊張がありますよね……だとすると、 緊張してるな~と感づいたとき、 それに勝とうとするか、そのまま飲み込まれるかじゃないかなと思います 勝とうとすると結構な気迫が出現して、 自分でも驚くような声が出たりして楽しい気分になっていったりしますね (私は歌声サークルに入っていて歌を歌ってます) リラックス状態の時とはまた違ったプレイが出来ることもあります 参考にしてください
お礼
>それに勝とうとするか、そのまま飲み込まれるかじゃないかなと思います そうなんでんすよね。 でも飲み込まれちゃいけない、それはわかってるんですけど うまくいかないって感じなんですよ。 ご回答ありがとうございました。
この世はセンスで決まるのです。 僕は今年の前半までバスケ部に在籍していました。 僕の部活の監督は練習中のミスの度合いが多い奴やや自分が気に入らない奴を試合に出さない違う意味で可哀想な野郎でした。 ちなみに僕はミスの度合いが多くて嫌われてました。 もちろん、試合には出てませんでした(3年連続で試合平均出場分秒が1.58分)。 幾らテクニックがあっても認められませんでした。 だから3年だった事も縁があって先行引退を宣言して部活から撤退しました。 惨めな話ですが、今こうして回答できる方がずっと幸せです。 そのくらい部活が嫌いだったわけです(笑)。 一言にまとめると 「下手なところ行かず、出来るところへ行け」 ですね。 あなたが一番できる処へ、進むべきです。 最終的にはあなたが決めるのです。
お礼
うわ、すごく共感しますそれは。 僕は公式試合三年間トータルで 3分満たないバスケ部員でしたから(苦笑 「下手なところ行かず、出来るところへ行け」 いい箴言ですね。すいもあまいも噛み分けた方だからこそ いえるんだと思います。 ありがとうございました。
- toro321
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学校の教師に言われたことがあります。 賢さや理解の早さが勝っていても、机の前に毎日5時間座って集中できて勉強ができる奴が受験では成功すると。 机の前にじっと座って勉強できるのも能力のひとつであると。 貴方の場合は、大事な場面で実力が出ないという能力なんですよ。 普段は全然ダメでも、いざという時に実力以上を出す能力の人もいるようです。たいていは、普段と変わらない実力がそのまま出るのですけどね。 甲子園だからエラーするのではなく、普段の練習で集中してれば、繰り返し練習してればエラーはすることはないと思いますよ。 普段の50%しか実力が発揮できないと思ってるのなら、今の実力を200%にすれば、現在の実力100%が発揮できるので、今の実力をより以上あげる努力をされたらいかが。
お礼
>今の実力を200%にすれば、現在の実力100%が発揮できる 確かにそうですね。 それが案外、一番はやいのかもしれません。 ご回答ありがとうございました。
お礼
>本番で120%の力を出せたりする人は とてつもなく練習した人です。 緊張したなんて言い訳はやめて、練習なり勉強しましょう とくにここで事実をつきつけられたような気がしました。 甘えていたのかもしれません。 ありがとうございました。