• 締切済み

本番に強くなるには・・・

閲覧ありがとうございます。 私はいつもピアノのコンクール、演奏会で失敗してしまいます。それが悔しくて、いつも練習を一生懸命やってるのですが本番になり大勢の人や審査員を目の前にするとミスをしてしまうのです。 以前は全く緊張しなく思うように演奏できていたのですが、一度次の音がわからなくなり止まってからは心臓がバクバクになるくらい緊張して失敗していました。最近は場数を踏み心臓がバクバクになるほどの緊張はしていないのですが変に冷静でいて失敗してしまうのです。 来年は音大受験を考えており、どうしても本番に強くなりたいのです。 本番に強くなるにはどうすればいいのでしょうか? また、みなさんは演奏する時何を考え、どういう気持ちでいますか?どうやって集中していますか? 本当に困っています。宜しくお願いします

みんなの回答

  • waltz_3
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回答No.8

こんにちは、昔習っていて最近ピアノ熱が再発した者です。 先日発表会にも出ました。ついでにトリまでしました。 その時の緊張は多分一生忘れないですね(苦笑) さてお悩みの件ですが、本番でどう有りたいのか具体的に考えてみて下さい。 質問者は”次の音がわからなくなり止まる”と分かっているようなので簡単だと思いますよ。 普段の練習でわざと途中から弾き始めるようにするとか。 私的には表現とかテンポとか完全無視でスタッカートで練習するのが好きです。 特にペダルを多用する曲は慣れてくるといい加減に弾いてしまうので、きちんとした音を確認する為にも良いですよ。 それから集中に関しては発表会もしくはコンクールもそうですが、日程が予め決まっていて、数ヶ月前から意識してますよね? 私の場合はいきなりテンションを上げるのではなく徐々にと言うタイプです。 当日集中がどうこうでは遅いと私は考えます。 私のピアノの先生は練習を始める前に必ず3曲聴衆がいると思って演奏するように習慣漬けなさいとおっしゃいます。 誰もいないのにちゃんとピアノの前でお辞儀をして舞台演奏さながらに弾き始めます・・・ちなみに最初は家族にかなり笑われましたけど(苦笑) 弾き始め方、次曲への間の取り方、終曲への演出等、きっちりしています。 演奏時の考えや気持ちに関してですが、私は余計な思考をシャットアウトするように心がけています。 頭を真っ白に・・・と言うと肝心なところも忘れそうなのでピアノを弾きながら同じように自分の中でメロディを奏でると言ったところでしょうか。 私の個人的な意見はこんな感じです。 色んな方から沢山吸収して自分のものにして下さい。 つまづきは成功への近道だと思います。 長文失礼しました。

noname#65484
noname#65484
回答No.7

こんにちは! 音大受験が来年ということは高校生の方ですか? 「120%の準備で、やっと本番で100%の力が出せる」 と私はずっと先生に言われてきました。 私は音大生なので、 精神論ではなく私が本番前実際にすることを並べてみます。 これが私の方法なので、質問者さんも自分にあった方法を見つけられると良いと思います。 ●毎朝、ベットから出てすぐにピアノに向かい弾いてみる。 本番3週間前位からやっています。寝起きですが、もちろん本気で弾きます。 曲をまるごと通して弾くのは、朝と夕方の1日2回位です。 でも、この2回には命をかけて、 停電しようが地震が来ようが関係なく、かなり集中して弾きます。 それ以外は、曲を細かく細かく分割して、 1部分出来たら、2部分くっつけて。。と延々と練習します。 その部分を、10回連続して間違えず弾けるようになるまでは 絶対に次にはいきません。 ●高校生だと難しいかもしれませんが、分析をします。 和声進行、テーマ、等々です。 なぜここはこの音じゃなくてこの音なんだろう?等、 気になる点は調べ尽くします。 ●暗譜が完璧!と思ったら、記憶を頼りに五線紙ノートに楽譜にして書いてみる。 書けないところは案外弾けないところとかぶったりします。強弱なども書きます。 ここは八分音符なのか四分音符なのか、正確に弾けているかの確認にもなります。 ちなみに私はO型なので普段はかなり大雑把です。 これだけ練習したら、本番は楽しむのみです。 私も、本番前は倒れるのではないかと周りに心配されるほど緊張します。 でも袖から一歩舞台に出た瞬間から、「私をみて!私の音楽をを聴いて!」と、ヒロインになったような気分になります。 出来る限りの練習をしないで精神論に頼るのはおかしいと思うので、 練習について述べてみました。 「弾けているつもり」「暗譜しているつもり」が一番怖いです。 「つもり」は弾けていないことと同じ事です。 応援しています。頑張ってくださいね☆

回答No.6

はじめまして、ただの音楽好きの素人です。  自分なんかが、回答するなんてと思いましたが、気休めにでもなればと思い、思いつくままに答えたいと思います。 スポーツの世界では、イメージトレーニングという方法があります。 本番で結果を出すために、練習のときに本番の状況をイメージして、練習するそうです。 例えば、野球でいえば、九回裏ツーアウト満塁、カウントツースリーと後がない、本番でもあまり出あわないような状況を想定して、打席に入ったりします。 有名なスピードスケート選手の話では、金メダル確実と言われたオリンピックで、悪天候(雪)、苦手なアウトコース スタートと不利な条件が重なり、メダルを逃してしまいました。 それから、4年間、その時と同じ状況をイメージトレーニングして、次のオリンピックでは、銅メダルを獲得したそうです。 自分を追い込んだ状況を、イメージして練習するだけでなく、本番を成功して、観客から賞賛を受けるというところまで、何度もイメージしたりもするそうです。 最後に音楽家の話を、ある有名なオペラ歌手なのですが、「非常に緊張して、演奏が良くなければ、後悔、情けなさで眠れない。 うまくいけばいったで、嬉しくて眠れない。」 あのピアニストのリヒテルも、本番前は緊張して、周りの人間が近寄りがたかったそうです。  ホロヴィッツなんかは、若い頃、舞台に出るのに怖気づいて、マネージャーに突き飛ばされるように舞台袖にでていたこともあるそうです。 天才にして、このありさまです。 少しでも、気休めになれば・・・。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10269)
回答No.5

>以前は全く緊張しなく思うように演奏できていたのですが、一度次の音がわからなくなり止まってからは心臓がバクバクになるくらい緊張して失敗していました。最近は場数を踏み心臓がバクバクになるほどの緊張はしていないのですが変に冷静でいて失敗してしまうのです。 逆だと思います。 聞き手がいる以上、いい意味でのテンションの高まりと緊張は必要です。 緊張しないようにするのではなく、緊張して頭が真っ白になったとしても、それなりな演奏が出来るようになるくらいまで、練習してみてはいかがでしょう。

ki02ra02
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まだまだ練習が足りないのですかね・・ 確かに、ピアノの先生からは 「あなたは人の倍練習しなさい」 とよく言われます。 練習がんばります。 本当にありがとうございました。

  • Ta595
  • ベストアンサー率57% (525/911)
回答No.4

こんにちは。 ご苦労お察しします。 (素人ですが楽器を演奏していた経験がある者です) ご参考になるかどうか分かりませんが。 まず,出来る限りの練習をする,というのは大前提として。 その上で,本番ならではのプラスアルファ,というのもあるとは思うのですが,まずは本番も普段通りに演奏する,が基本だと思います。(特に試験では) でも,「普段通りに演奏しよう」って,普段の練習のとき,考えていますか? そうでないのに本番になってそう考えているとしたら,それはすでに普段の練習通りでないことをしてしまっているのだ,と私自身はあるときに気づきました。 質問者さまがおっしゃる > 変に冷静に というのが上のような状態なのかどうかはよく分かりませんけれども,あるいは,本番での緊張分を適当に差し引いて安全運転しすぎているのかも? あてずっぽうで申し上げて恐縮ですが,いずれにしても,「いつもと違う」演奏をしてしまっているのかな,と想像しました。 練習の状態を本番で再現するのに必要なのは,漠然と練習通りに演奏しようと考えたり,普段していない調整を変に加えることではなくて,普段の練習で自分がどう体を使って/何を考えて演奏しているのかを,練習の段階でしっかりと「理解・記憶」しておいて,いつでもそれが「再生」できるようにしておくことではないかと思っています。今風(?)に言えばイメージトレーニングみたいなものでしょうか。 しかし,いくら場数を踏んでも,あるいは,完璧に演奏イメージができていても,本番や試験での環境が練習とまったく同じであることはありえませんよね。 それは受け入れるしかないとして,そんなときでも普段になるべく近い精神状態であるためにどうするか。 私が心がけていたのは,まずは「体」をリラックスさせて普段の状態に近づけることです。(「気持ちを落ち着けよう」と思っても,私は実際なにをすればいいのか分からなくて余計緊張するだけなので^^;) 具体的に何をするかといえば,深ーい深呼吸と「スマイル♪(^^」。 なんだそんなこと・・・なんですけれども(汗),私には意外と効果ありましたよ♪ (ちなみにこの「スマイル♪」は,私が尊敬する世界的に有名なトランペット奏者さんからいただいたアドバイスです) --- 以上,いろいろと申し上げましたが,現実には,自ら見つけ・実感したことでないと本当の意味では身につかないのではないかとも思っています。 それまでは大変と思いますが,今のように真摯(しんし)に取り組み続けていれば,いつか「なんだ,こんなことだったのか」ということにふと気づいたりしますので,頑張ってくださいませ♪

ki02ra02
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いつも周りはカンペキに弾ける方たちで なかなか私の悩みに共感してくれる人がいないので とても嬉しく思います。 なるほど。練習の時のイメージトレーニングですか。 思いつきもしませんでした。 本番をイメージしての練習・・・ 私はいつも「本番まであと○日!!」という気持ちで練習をして 本番で弾く自分を想像して練習していませんでした・・・ また6月に本番があるので、イメージしながら練習したいと思います。 笑顔は確かに大切ですね。 私はいつも演奏前ステージでお辞儀をする時 笑顔を心がけています。 (演奏後のお辞儀は、気分が暗くなり笑顔を作れないのですが・・・) 本当にありがとうございました。 ふと気がつく日を信じ頑張ります。

  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.3

50代のアマチュア弦楽器奏者です。 かれこれ30年以上、休み休み音楽活動を続けています。 演奏って、人前で弾かなければ本当の意味で上達しないと思います。 その意味で、本番の数をこなすというのは大切なことだと思う。 どんなに小さな演奏会、発表会でもいから、人前で弾く。 僕個人としては、本番での心構えについては、音楽家・演奏家の先人が書き残したものよりも、舞台芸術特に「役者」が書き残した言葉の方が参考になりました。 音楽家よりも、役者の方が、より鮮明に観客を意識している文章を書いているように思うんですよ。 典型的な古典としては、世阿弥の「離見の見」なんていう言葉があります。 客席にもう一人の自分を座らせて、自分の演技を見ろ。今で言う、自分の客観視。これは、演奏家にとっても必要な感覚だと思う。 ピアノに向かって演奏している自分を眺めるもう一人の自分。 舞台人、俳優、名優と言われた人間の演劇論とか軽いエッセイ、もっと言えばバカ話も結構面白いです。 そう言う本から、ヒントを掴んで、小さな演奏会、発表会でそれを試して見る。 最後は開き直りなんだとは思う。 一流のプロの演奏家だって、「こりゃ、なんじゃ?」というくらいひどい演奏をしてしまったこと聴いたことは何度もあるし、人間が音楽をするって、そういうものでしょ?

ki02ra02
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 同じ音楽をやっている人からの回答、 とても心強いです。 本、探してみます。 そういう本は、本屋さんで売っているのでしょうか? いつも小説しか読まないので・・・すみません。 離見の見・・・いつも先生から言われます。 しかし、その感覚が未だつかめません。 私の演奏を客観的に見ることができれば、 きっと上達しますよね。 早くその感覚をつかめるようになりたいです。 >最後は開き直りなんだとは思う。 一流のプロの演奏家だって、「こりゃ、なんじゃ?」というくらいひどい演奏をしてしまったこと聴いたことは何度もあるし、人間が音楽をするって、そういうものでしょ? すごく感動しました。 なんだか少しホッとしました。 本当にありがとうございます。 これからも頑張ります。

noname#58107
noname#58107
回答No.2

はじめまして、こすなといいます。 頭でわかっているけど、どうしようもないことは方法がイメージ できない分辛いですよね。 自分も別の分野ですが経験ありますが たぶん頭で考えすぎてしまうのです。 特に芸術分野では、感性を羽ばたかせることが 重要ではないですか? ピアノ操作は無意識にある今までの練習の蓄積(=感性)に任せて 知性は操作にはちょっかいをださず、任せている状態を維持するのに 専念したらどうでしょうか? 中国の古典の「荘子」の包丁の話に似たのがありますのでご参考に。 http://www.geocities.co.jp/Bookend/3756/yousyei.html

ki02ra02
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 文章読みました。とても心にぐっときました。 熟練こそ本番に強くなるのですね。 確かに私は本番中に知性、 「ミスなしで弾かなきゃ落ちる!」 「次の音、次の音、次の音」 という風に曲に入り込めていませんでした。 でも曲に入り込みすぎて、ふっと冷静になった瞬間に 止まってしまうのが怖かったのです。 一度そうやって止まったので、凄く本番が怖いです。 ・・・でも今は、昔曲に入り込みすぎていた私と 変わっているかもですよね。 まだ自分を信じられませんが、 自分に自信がもてる日を信じ 努力してみたいと思います。 素敵な文章、回答ありがとうございました。

  • dqpq05
  • ベストアンサー率33% (361/1089)
回答No.1

緊張って、避けられない緊張と避けることが出来る緊張の2種類あるように思います。 前者は、もうどれだけ十分に準備しても、してしまう緊張。 それに対して後者は、自分で準備不足を実感しているために感じる不安から来る緊張。 私は、前者の緊張はしょうがないものとして受け入れ、後者の緊張を出来る限り取り除く努力をするようにしています。 そのためには、その曲に必要な技術的な問題を解決し、技術的に問題なく演奏出来るようにすることが絶対に必要なことだと思っています。あとは練習の段階で暗譜を完璧にすること。 この曲に必要なこういう能力がまだ自分には不足している、この部分がスムーズには出来ず、無理矢理勢いでやっているが、これは本当は良くない、等々の不安があると、私は必ずボロボロになるんです・・・・。 人前で演奏するというのは極限状態ですから、心の中にあるほんの少しの不安も巨大な物になって出てきてしまうんですよね。なので私は少しでも不安材料を取り除くことをやりました。 自分の音や演奏に少しずつ自身が持て、準備も完璧とは言えないまでも、ある程度やれたという実感が持てるようになってくると、冒頭に書いた緊張のうち後者の方は大分減ってきました。前者の緊張はある程度必要なものとも思いますので、後者の緊張を削る方向性で良いのではないかと思っています。 >みなさんは演奏する時何を考え、どういう気持ちでいますか?どうやって集中していますか? いつもの通りのことをやる、という風にやっています。 拍の感じ方、間の取り方、イメージ、何から何まで練習通りです。 本番と言うのは、練習通りの演奏が出来れば十分だと考えても良いと思います。(特に試験などの場合。) となると、どれだけ練習通りの演奏を出来るか、というの勝負ですよね。練習通りにいくのを邪魔するのは、先程も書いた「不安」という怪物です。なので「不安」を感じずに本番に臨めるよう準備するのが全てだと思っています。 いざ書いてみると当たり前過ぎる内容になってしまい不安になってきました・・・・・・。 参考にならなければ申し訳ありません。 これから大変な時期が続くと思いますが、無理をせず体を大事にしてくださいね!

ki02ra02
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私は常に自分に自信が無いまま本番に臨んでいた気がします。それが、演奏に出て失敗に繋がっているんですかね・・・。 私にも<不安>の無い演奏が出来る日が来ますかね・・。だけど信じて頑張ってみます。 不安材料を取り除く・・・頑張ります!!やはり練習あるのみですね。練習をする時もっと内容の濃い練習をしたいと思います。 本当にありがとうございました。

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