- ベストアンサー
老衰について
seltzerの回答
- seltzer
- ベストアンサー率29% (71/238)
回答No.2
ちょうどメールチェックしていたので・・ #1 の補足への回答です。 睡眠したまま起きてこなくなるのは、それまで「気力」で持っていた体力が、眠ることでなくなってしまうためと考えられます。 よく、雪山の遭難シーンなどで眠りそうになる人をたたいて「寝たら死ぬぞ!」というシーンがありますね。 人間は、起きている間は脳が今の状況などを判断しながら、何とか体を正常に保とうとたとえば震えることで体温を上げようとしたり、かゆみや吐き気などの症状を引き起こして、異物を排除したりしようとします。しかし、眠ってしまうとそれらの反応がなくなってしまうため、本来なら防御できるようなことも防御できなくなってしまうのです。
回答 全件
関連するQ&A
- 老衰の症状
93歳の祖母が今年の9月2日に老衰で、入院して53日たちますが、治療期間や点滴は何ヶ月位、続きますか?老衰の余命は何ヶ月位ですか? 今も動かないし、起きない状況ですが、食事は取れますか。後、老衰は食事取れるでしょうか。 後、今も老衰で動かないし、起きない状況期間はいつまで続きますか。
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- 猫の老衰??について
猫の老衰して、死んでいる所を見たことがないのですが、友人に聞いてみると、猫は老衰して死ぬ事を感じとり、隠れて死ぬと聞きましたが、これは本当ですか?また「隠れて死ぬ」とは、具体的にどこら辺で死ぬのでしょうか?
- 締切済み
- 犬
お礼
再度の回答まことにありがとうございます。 雪山での遭難は分かります。 著しい体温の低下に身体が対応しきれず、凍死してしまうということですよね。 これは「体温の低下」が死因で納得できるのですが、 >それまで「気力」で持っていた体力が、眠ることでなくなってしまうため とありますが、体力が無くなるというのは感覚的には分かるのですが、それまで普通に寝起きしていた人間が、ある時を境に睡眠という行為をとることで、何故【死にまで至ってしまうのか】が分からないのです・・・ 必ず締め切りますので、もう少しだけ受付中にさせてください。
補足
次点しか差し上げられなくて申し訳ありません。