• ベストアンサー

コンセントの電圧異常についてお教え下さい。

denkan22の回答

  • ベストアンサー
  • denkan22
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

このコンセントに電気を送っている分電盤のブレーカーがN相(接地相)分離型で、 R相(T相)が投入されていてもN相が開放されているとこのような状態になると思います。 この方式の盤は漏電電流が測りにくく私は嫌いです。 N相(接地相)スイッチは盤の下部に横一列でプシュプルSWかレバーSWになっています。 床埋め込みのコンセントは汚れがつきやすく絶縁低下しやすいです。

japon_1971
質問者

お礼

このコンセントの分電盤は単相3線式の盤で単相のブレーカが 付いてます。接地相分離のタイプでは無いです。 ただ、N相が浮いているとこのようになる事を理解しました。 漏電遮断機は付いてませんので、ブレーカは落ちて無く、電源供給 はされ続けてます。 事務所みたいな所で、アップコンと言っている床から立ち上がる コンセントで、施工ミスか床が開けられなくて困っているのが 実情です。床壊して調査するしか無さそうです。トホホ ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 対地電圧測定でブレーカーが落ちる

    ご協力お願い致します。 普通のテスター(MAX500V、AC/DC)で、アースがちゃんと接地されているか 確認しようと思い、コンセントの100V側とアース端子間で対地電圧を測定すると、 当てた瞬間元ブレーカーが落ちてしまいます。 テスターが故障しているのかと思い、コンセントの100V側と0V側で測定すると 普通に100Vが測れます。 私は何か根本的に間違えているのでしょうか。どなたか教えてください。

  • アース端子に繋がっているコードはどこから来ていますか。

    アース端子に繋がっているコードはどこから来ていますか。 築35年の古い木造住宅です。最近洗濯機を更新しアース線を繋ごうと思ってコンセント(写真)の内部がどうなっているか興味が湧きプレートを取り外してみました。 上の電源コンセントですが左側(長い穴)に黒いコードが、右側の穴には白いコードが来ていました。確か左は接地側の筈ですから白いコードで来ているのが正しいのではないかと思い、テスターの黒いコード(COM)を写真下のアース端子に当てて赤いコード(+)をコンセントの穴に突き刺したところ左側が92V、右側が0Vを指しました。 そこで質問ですが 1)電源コンセントについてはコードの黒白の繋ぎ間違いと考えてよろしいでしょうか(35年前はかなりいい加減?) 本当にお聞きしたかったのはこちらですが 2)写真下のアース端子には黒いコード1本がボックスの横から伸びてきて繋がっています。このコードは一体どこから来ている(どこに繋がっている)のでしょうか。

  • アースと電流電圧

    アース配線を行い PCのアース端子とアース配線間をテスターで電圧測定してみたら 数十ボルトの電圧が表示されました。 アース配線にも常時電圧はかかっているものなのでしょうか? 地中でコンセントの片方と繋がるため? また、電流は流れているものなのでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • コンセント試験の異常判定について

    長文になります。 電気工事に携わっている初心者です。 今、改修工事の現場で工事を行っています。 既存の配線(アース含む)に新しく新設したコンセント盤を接続して、各回路に コンセントを接続しました。 接続後にメガをかけて異常が無い事を確認して電源を投入しました。 投入後に、コンテスタにてコンセント(接地極付)を試験しました。 すると、電圧は103Vと正常値なのですが、(1)N相とE(アース)の判定不可 (2)異常電圧という判定が出てしまいました。 それらの判定が出る原因としてコンテスタの説明書によれば (1)NとE間で80V以上の電圧がある場合  →テスタで測定してみると0.8V程度でした。 (2)電圧120V以上    →テスタで測定したところ103V (1)については、アースが悪いのかと思い現場で、別の正常な判定が出た回路のアース線を 引っ張り再度測定しましたが、同じ異常判定が出ました。 まったく原因がつかめません。原因がアースでは無いとなると、一次側の既存の配線に 異常があるという事でしょうか? コンテスタの故障とも思えません(別の部屋で測定すると正常な判定が出る)。 今回の改修している部屋でだけ異常判定が出ます。 原因に心当たりが在れば教えて下さい。 以上、長文で失礼しました。

  • 家庭用AC100の接地側・・?

    ここにデジタルテスターが有ります。 AC~にセットしまして コンセントに ・赤線(+)をコンセントの左側に1本のみ差し込みますと   ピッ~ピッ~と鳴りまして・・10.48vを表示します。 ・同じく赤線(+)を右側に1本のみ差し込みますと   ピッ~ピッ~とは鳴らず・・0.380vを表示します。    ・黒線(-)ですと(どちら側もピッ~ピッとならず)         左側3.8v 右側0.14v    を表示します。 この場合どちらが接地側ですか・・?

  • テスターでの電圧測定方法

    テスターでの電圧測定方法についての質問です。 これまでの仕事でもテスターを使用して電圧や抵抗(導通)を測定することはあったのですが、DC24VやAC100V等の電源電圧が健全であるかどうかを確認する程度で、小数点以下の電圧を気にして使ったことはありませんでした。 いま困っていることは、AC440VをトランスでAC10V以下に降圧して使用する回路のトランス出力部(出力タップ)の電圧と負荷端末(ヒーターのような発熱体)部の電圧を2台のテスターで測定して、電圧降下を確認する作業で負荷端末部の電圧測定結果が不安定なことです。 トランスの出力部はテスターに付属のテストリード線(テスタ棒)で測れるのですが、負荷端末部は端子間が離れている為、自家製のテストリード線(線長5mほど)を使用して端末にあてて測定しています。 ある程度の期間毎に負荷配線回路を交換するのですが、その交換後の確認で上記測定を行う為に2、3Vの出力電圧を加えて端末部の電圧を測定するのですが、時折極端に低い電圧(0.2V程度)しか計測されず、リード線や端子への接続部を変えたり接触部を磨いたりするのですが、ほとんど変わりません(極端に低い)。 テスターの位置を移動(端子接続部は変えず)すると、1.5V位まで上がり許容値になります。 従来からこのような測定をしているらしいのですが、時折このようなことが起こって再測定をしているらしく、測定値の信頼性に欠けるように思います。 何かよい測定方法はないでしょうか? ちなみにテスターはFLUKE社製の87Vを使用しています。

  • コンセントの電圧降下

    コンセントの電圧降下について質問致します。 ある日 会社の壁コンセントの電源電圧が10~20V程度になり機器が使用できなくなりました。 テスターで電圧を計測すると10~20V程。検電ドライバーをコンセントに差してみると、どちらの極でもランプが付きました。 次の日 電圧を測定すると 70Vくらいありました。 いずれも安全ブレーカーは作動していません。 これはいったいどういうことなのでしょうか? 1.電圧がこれほど大きく変動することの原因は?また検電ドライバーがコンセント両極でランプが点灯したのは? 2.このような事態の時はどういうところを調査するのでしょうか? 3.修理工事はどのようなことを行えばよいのでしょうか? 以上、ご教示願いたく、宜しくお願い致します。

  • 3端子電源コンセントの出力電圧、波形について。

    3端子電源コンンセントを使用していますが、下記のように端子間電圧を測っていて疑 問になり、波形観測もしてさらに疑問が発生しました。とくに機器を使用していて問題 は発生していないようですが、下記現象について原因、このまま使用していいものかどう か等アドバイスいただけないでしょ うか。 私が使用しているテーブル付近の電源コンセント(A) 三端子で、端子間の電圧を測定。 (L= Line(Hot)端子。N= Neutral(Cold)端子。G= Ground(earth)端子。とします。) コンセント(A) L-N 間 AC 約106Vrms L-G 間 AC 約59Vrms N-G 間 AC 約59Vrms 通常L-G 間、N-G 間の電圧を加えると、L-N 間の電圧とほぼ同じくらいになるのでは? と思い。離れたところのコンセント(B) を同様に測定すると。 コンセント(B) L-N 間 AC 約106Vrms L-G 間 AC 約53Vrms N-G 間 AC 約53Vrms L-G 間とN-G 間の値をたすとL-N 間の電圧とほぼ同じ。 コンセント(A) とコンセント(B) の両方のグランド端子間の電位は、0Vでした。 オシロスコープを用いて波形を観測してみると、 コンセント(B) では、 L 端子で、約150Vpp、N 端子でも、約150Vppで、位相は180度ちがって0V基準に対称で 表示されていました。 コンセント(A) では、 L 端子で、約170Vpp、N 端子でも、約170Vppで、位相が120度くらいの違いでした。 L-N 間で同じように 106Vrmsで、L-N 間の位相のずれがあるのでそれぞれの電圧値にず れが発生しているのではないかと思います。 コンセント(B) だけみれば、単相でN 側非接地のものではないかとおもわれます。N 側 を接地してもらったほうが安全かなとはおもいますが。 しかし、コンセント(A) がなぜこのようになるのかわかりません。 私の認識では3相でも100Vは、1つの端子からくるので、位相が違うというのが、わか りません。50Vずつの3相で50V-GND-50Vでとられているのでしょうか? (A) (B) のような電源コンセントを使っていて問題はないのでしょうか? 非接地を除くと、観測値のみでは、コンセント(B) が正しいような気もしますが、同じ 部屋のコンセントなので、もとは(A) も(B) も同じだと思います。(B) もなにか怪しい のではないかとおもっています。

  • コンセントの極性合わせについて

    最近コンセントの極性合わせをすることで、電源のノイズが多少でも減らせるという情報を知りました。 それで自分でもやってみようと思い、まずはテスターを買って壁コンセントの極性チェックをしてみました。 そしてネットで調べたとおり、テスターの-端子を指で摘み、+端子をコンセントに差してみたのですが、どちらの側に+端子を差しても全く反応せず。しかし、-端子をTV端子に当ててみると、コンセントの片方だけが約100Vを示すようになりました。 理由がよくわからないのですが、この場合、TV端子に当てた時の結果を採用しても大丈夫なのでしょうか? 次にもう1つ。 壁コンセントの極性チェックをした後は、プラグの極性チェックも同時にテスターで行いたいと思うのですが、これについてはどうも上手く出来ません。 テスターの-端子を指で摘み、+端子を電源を入れてる機械の金属部分にあてる、でいいんですよね? 壁コンセントの極性チェックの時みたいに、テスターの-端子をTV端子にあててみてもダメでした…。 ちなみに、プラグの極性合わせはPCやモデムでの適用を考えています。 使用したテスターは、kaise製「KF-8」というアナログのものです。 本当は、壁コンセントにアース端子があればいいのかもしれませんが…。

  • 交流波形の測定

    家庭にあるコンセントに、テスターを当てて、 交流レンジで測定すると、100vと表示されますが、 この測定値は実効値だと言われています。 この実効値は、テスターの内部で実効値に 変換されているのですか? もし、そうだとしたら、オシロスコープで測定した 場合は、正弦波になるのでしょうか?  又オシロスコープでの測定では、コンセントの ホット側は、正弦波を表し、アース側は一本の直線になるのでしょうか?  何故、この質問をするかというと 家庭のコンセントにある100vというのは 1秒間に50回方向を変えているということの意味が 知りたいからです。  つまりホット側は、+100vから-100v迄変化していて アース側は0vのままだから、50ヘルツのうちの 1ヘルツ(1サイクル)は、半サイクルが、ホット側から アース側へ電流が流れ(このとき、最大値は100v-0v=100v)、続く半サイクルではアース側からホット側へ電流が流れる(このとき、最大値は、 0v-(-100v=100v)) という様に理解しているのですが これで正しいのでしょうか?