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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:通所介護の規模の変更)
通所介護の規模変更|経営圧迫を解消する方法とは?
このQ&Aのポイント
- 通所介護サービスの規模の変更による経営圧迫を解消する方法について解説します。
- 通所介護施設の開設から10ヶ月が経過し、利用者数は増えてきましたが、1日平均10人を割る状態になっています。
- 通常規模の届出では最大20人までの利用が可能ですが、経営圧迫を解消するために規模の変更を検討しています。開所半年以上の実績があれば規模の変更が可能ですが、利用者やケアマネージャーへの適切な連絡が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
デイサービスも利用者の確保が大変ですよね。 規模の変更とは、通常規模から小規模への変更ということでしょうか? 可能だとは思います。小規模だと1か月の利用回数が300以下と思います。規模の変更に伴い定員の変更もしないといけないと思います。 人員配置は、小規模も通常規模も同じです。小規模だと、1回利用の単位数などが増えるので収入面では少しは上がりますよね。経験から行くと、利用者の中には、訪問介護などを利用されており、単位ぎりぎりの方がいる場合、小規模にすることで、単位不足が出てくる可能性がありますので要注意です。うちの場合は逆パターンだったので、通常規模にすることで、1か月の利用回数が1回増えた方がおられます。少人数だからできることももたくさんあるので、今おられる利用者の方が楽しく過ごされるデイを作ってください。がんばってください。
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- 11otosann
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回答No.1
通所介護事業所は実績に関係なく定員の増減に関する変更届は可能です。 ただし、25%を超過する変更の場合は 介護給付費算定に関する届出書、介護給付費算定に係る体制等状況一覧表、平均利用延人員数計算書の提出が必要になると思われます 数年前より、有料老人ホーム、高専賃の併設のディサービスや他業種からの新規参入で事業所数が増えています 利用者数は横ばいなのに、過当競争になっているようです 蛇足ですが、職員の確保を含めて適切なサービス提供・運営・管理・記録は事業継続の絶対要件なので、厳守しましょう。
お礼
ありがとうございます。 お察しのとおり通常規模から小規模への変更です 今現在新規の方で単位ぎりぎり(緊急があるとオーバー)の方が 1名おられますのでその方をどうするかってことになってしまいますね。 もう一度良く考えて見ます ありがとうございました