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ホメオパシーのティッシュソルト?

kokokanの回答

  • kokokan
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回答No.1

専門のホメオパスではありませんが、 セルフケアにホメオパシーを利用している者です。 Dは希釈を表す記号の一つです。 Dが10倍希釈(Xも同じだそうです)、Cが100倍希釈の希釈を示すと記憶しています。 たくさん希釈するほどポテンシーは高くなります。 希釈度(ポテンシー)は、低い方がより肉体に働きかけ、 安全性も高いそうですが、専門家は症状に応じて使い分けます。 D6とは10倍の希釈を6回繰り返したポテンシー、ということで、ポテンシーとしては低いものです。 一般に入手できる中で、ドイツ製のものはわりとD6とかD12が多いようです。 製品により違うかもしれませんが、 数粒を一日に数回とるタイプが多いような気がします。 イギリスやアメリカでは6C、30Cが主流のようです。 一粒を2、3回摂って様子をみるやり方だなと、私なりに理解しています。 個人的には、症状がレメディーの性質と合っていれば、 6C,30Cでも、ほぼ安全に使用できると感じています。 ティッシュソルト(組織塩類)は通常はD6らしいのですが、ちょっと、自信がありません。。 使いやすいように、症状ごとに複数のレメディをブレンドして市販されていたりします。 kalium phosporicumは「リン酸カリウム」ですが、 お店によっては、Kali-phos. または Kali-p と書かれているかもしれません。 いろいろ表記を変えて検索すると出てくるかもしれないですね。 日本でホメオパシーの販売をしているところを下記にあげておきます。 他にもあるかもしれませんが... どちらも問い合わせには親切に応じてくれますので、 一度、相談してみたらいかがでしょうか。

参考URL:
http://www.marienremedy.com/archives/1150/90000.html#k, http://www.homoeopathy.gr.jp/cart/hj/index.php
tomoko0702
質問者

お礼

ありがとうございます。 一度お礼を書いたのですが数日してふと見るとなぜか表示されておらず もう一度書きます。 申し訳ありません。 教えて頂いたサイトはどちらもX12でした。 でもXとDが同じという事が分かったのでとても嬉しいです。 もう一度X6で探してみようと思います。 なければX12にしてみようと思いますが どの程度違うのか分からないので少し不安です。

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