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ビーフカレーはなぜ野菜がごろごろしてないのが王道なのか

いっちばん見かけるカレーは、 じゃがいも、たまねぎ、にんじん、豚肉というパターン いわゆるポークカレーだとほぼ仮定して(もちろん例外はあるけどこの際これで話を進めることにして)、 なぜ対照的に、ビーフカレーでは野菜がごろごろしていないのでしょうか。 なぜ、ビーフカレーはこういうスタイルになったのか?? 私はどちらも大好きです♪ まあ息抜き的な小疑問ですので、興味がある方で分かる方、 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • 9484gogo
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.1

本当かどうか定かではないのですが、かつて聞いた話です。 昔・昔インドから、カレーがヨーロッパに伝わったときに ヨーロッパ特にフランスでは、煮込みといえばビーフで しかも、ソース命的なお国柄で牛肉と香味野菜を煮込んで、香味野菜を 煮溶かして、それを漉して滑らかに仕上げるようになったらしいです。

koichan55
質問者

お礼

有難うございました。 確かに、その理論は説得力がありますね! カレーがヨーロッパに伝わって「カレー粉」が生まれたという説は聞いたことがあります。 その際「ふーんカレーってインド→ヨーロッパ→日本と変遷したんだ」 とは何となく知り得ていましたが…。 ちなみにインドにはカレー粉(という概念)がないそうですよ。 日本はヨーロッパの影響を受けていることは確かなようです。 であるなら、このご回答は何となく分かる気がしました。 真実か否かは私も分かりませんが、ひとつの知識にさせていただきますね。 有難うございました!

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