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証明です

線分ABを直径とする円上の点CからABへ下ろした垂線をCDとするとき、 CD2乗=AD・DBであることを 座標を用いて証明せよ という問題で、三角形の相似しか考えつかなくて 困っております。

みんなの回答

回答No.3

no.2です。 問題の趣旨をよく確認できずに回答してしまいまして申し訳ありませんでした。ちなみに、no.1の方の回答が正しいと思います。 どうも失礼いたしました。

回答No.2

もし中学生の方でしたら、相似の証明からが妥当だと思います。 ΔABCは直角三角形ですから、△ADC∽△CDB よって、AD:DC=CD:DB よって、(CD)^2=AD*DB

回答No.1

円の中心を原点とし、ABがx軸となるような座標系を考えてみてください。 円の半径をr、点Dのx座標をtとします。 点Cと点Dのx座標が同じであることと、円の方程式から点Cのy座標が求まります。 CDの長さは点Cのy座標に他なりません。 あとは、ADとDBもrとtで表せますから、式を整理すれば良いかと。

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