- 締切済み
外資系企業の突然撤退に伴う退職について 早くやめてしまった場合はどうなる?
外資系企業ですが、突然本年度12月で日本部門閉鎖となってしまいました。会社都合退職など、各種上乗せはあるようなのですが、もし早々に就職活動をし、11月にやめることとなってしまった場合、その場合は自己都合扱いとなってしまうのでしょうか。もしくは、11月までの勤務期間に応じた会社都合退職での退職となるのでしょうか。 これは交渉次第なのか、もしくは法律で定められているのかをどなたか教えてください。また、サービス残業をしていましたが、(記録あり)これを外国の本社へ請求することは可能でしょうか。その場合の対処法など、アドバイスいただければと思います。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- diio-bri3
- ベストアンサー率34% (130/382)
回答No.1
当然ながら事前に退職を申し出ている場合は自己退職。 会社都合ではありません。 諸条件は会社都合退職の方がいいのですが、 そもそも退職しようとしている社員を会社都合には変えません。 辞表を受理された時点で「自己都合」でしょう。 今回の場合では、会社の解雇日を確認して、その日以降入社の転職活動をすればいいのでは? 先に辞めてしまえば、それは自己都合退職ですので。 またサービス残業うんぬんについては、日本の部門長が認めない限り、 本国に請求しても無駄でしょう。
お礼
早速ありがとうございました。 本社との交渉のチャンスがまだ数回あるようなので、がんばります。