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仕入について

はじめて質問します。 仕入に関することだと思ったのでこちらでよいと思うのですが。 ある会社が商品を仕入れています。仕入をしている会社はAという会社名で、実際に商品を販売している会社はBという会社名です。(これは実際には同じ会社です)。 私は、Bという会社で仕入をしてBという会社で販売をすればいいのではと思うのですが、何故こういうやりかたをしているのでしょうか。何かメリットがあるのでしょうか。とても素人なので変な質問ですみません。どなたかご教示の程お願いします。

みんなの回答

  • graf_
  • ベストアンサー率61% (51/83)
回答No.2

具体例がないので憶測します。 間違っていたら黙殺してください。 憶測です。 「ファーストリテイリング」という会社が「ユニクロ」という店で売っている。 「青山商事」という会社が「キャラジャ」という店で売っている。 「松下電器産業」という会社が「パナソニック」や「ナショナル」、 「NAIS」という名前で売っている。 という具体例でしょうか。 これには、一つの会社で様々なイメージの商品を扱えるという長所があります。 例えば青山商事ですが、「洋服の青山」で紳士服や割とフォーマルな普段着を販売し、「キャラジャ」ではユニクロのようなカジュアル着を販売しています。 このように名前を変えることによって、一つの会社で様々なコンセプトの店を展開することが出来ます。 また、会社本体のイメージとも切り離せます。「青山商事」という名前ではカジュアルなイメージはわきませんよね。 というようにわざわざ会社を分けて仕入れの手間を増やすよりは、販売の名前を変えてしまうほうがコストが少なくて済むようです。

  • cherokee1
  • ベストアンサー率29% (11/37)
回答No.1

まず、AとBは本支店関係にあるとして述べさせていただきます。 1.とても真面目な会社でそれぞれの利益と売り上げを確保しながらきちんと帳簿をつけている。 2.商品が課税品又は免許品なのでAきり仕入れが出来ない。  それをBに自社消費分として販売する。  Bは商品名を変えて転売する。 このような事例は良くあるようです。

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