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多重人格者について(なぜ外国語を話せるのか)
人間の脳の働きに興味があります。 多重人格についても本を読むなどしてそれなりには理解できてますが、どうしても分からないことがあります。 これはビリーミリガンの本に書いてあったと思うのですが(違ったらすみません)、人格の中に、他言語を操る人格があるのです。 本人にとってその言語は母国語でもないし勉強したわけでもないのです。でも、ペラペラなのです。 言語を話すということは、その言語特有の発音や語彙、文法を習得していなければ出来ないと思うのですが、なぜ多重人格者がその言葉を知っていて、その言葉を話そうと思うのか、またなぜ特別な訓練なしにそれが可能なのかが不思議です。 心理学や脳のことなどに詳しいかたよろしくお願いいたします。
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お礼
再びありがとうございました。 いただきましたURLはHPの研究内容の参考文献のページでしたので、とりあえず、HPの内容を読ませていただきました。(まだ途中までしか読んでませんが) 引き込まれました。本当に興味深い内容ですね! ここで質問しなければ読めない論文だったと思います。 >ご存知かも知れませんが、一度見た景色なら事細かに絵に書ける人、一度聞いた音楽ならすぐに自分で演奏できる人、などが実在します。 その可能性もありますね。 そういった一方での能力が極端に欠如していて他方で類稀な才能を発揮できる方々についても大変興味を持っております。人間の脳って果てしない宇宙のように感じます。 ご回答ありがとうございました。