• ベストアンサー

行政書士の資格で生活していけますか?

法律資格の中でも、行政書士の資格はそれほど難しくないと聞きます。 現実問題として、行政書士の資格だけで暮らしていけますか?

noname#106175
noname#106175

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#145046
noname#145046
回答No.2

資格を取ったからといって天から仕事が降って来るわけでありません。 あくまでもどんな資格も道具だと思います。 つまり、その道具を使ってどのように顧客に対して営業がするのかが分からなければ、生活も満足にできません。 現実問題、弁護士資格を持っている人でも生活保護を受けている人もいます。 事務所を開業する場所の周辺でどのような需要があるか考える能力と顧客になりそうな人たちに営業を掛ける努力をしなければ生活なんかできません。 これは行政書士の資格以前に営業スキルがあるかが問題となると思います。

noname#106175
質問者

お礼

資格も道具なんですね。 しかし、弁護士資格を持っていて生活保護を受けている人がいるなんて驚きです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • suz83238
  • ベストアンサー率30% (197/656)
回答No.1

こちら見ました? http://www.marujimu.biz/

noname#106175
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 じっくり見てみます。

関連するQ&A

  • なんで行政書士だけは無資格者でもできるのですか?

    弁護士、税理士、会計士、社労士、弁理士、海事代理士、行政書士、土地家屋調査士、通関士等々ありますが、なぜ行政書士だけは行政書士試験に合格てなくても弁護士税理士社労士等の行政書士資格が付随してくる資格をもっていなくても、決まった期間公務員をしたわけでもなく、本当に無資格でも行政書士業務をして報酬を得たり、行政書士として総合法律事務所に雇われたり、行政書士を名乗って仕事をしても違法ではないと言っている人がいましたがなぜですか? 弁護士や税理士、会計士等で無資格者が業務をおこなったり弁護士を名乗って報酬を得たり、税理士として確定申告書を作成して依頼者からお金を貰うことは違法だからこれらの資格を持っていない人はいくら大卒でも採用されないといわれました。でも行政書士の場合は行政書士資格を持っていなくても学歴が大卒ならば無資格でも行政書士を名乗れるし行政書士として雇われても雇い主も違法ではないと言われました。 事務員とかサポーターではなく行政書士採用の話です。 だから、行政書士の求人募集があった場合、中卒高卒専門卒短大卒で行政書士の資格を持っている人と例えば芸大卒とかで無資格の人が来た場合、無資格の大卒を行政書士とし採用する可能性のほうが高いらしいです。ケースバイケースで無資格の大卒に行政書士としての採用を与える可能性もあるとのことです。 なんで行政書士だけ無資格でも名乗って業務しても違法じゃないのでしょうか?なんで行政書士だけは無資格者を行政書士として雇っても違法ではないのでしょうか? 弁護士や税理士や弁理士や社労士等は国家資格だけど行政書士は民間資格だからですか? 行政書士って職務上請求というものが使えますよね?ということは試験も何も合格していない人でも行政書士として採用されれば行政書士を名乗れるから職務上請求を使いたい放題ということでしょうか?

  • 行政書士の資格をとるために

    最近、目標という目標がなく、毎日張り合いなくすごしています。 そこで、行政書士、ゆくゆくは司法書士の資格を取りたいと思うようになりました。 (と書くと簡単に考えているように思われるかもしれませんが、自分の中では色々と考えてます…) ただ、今までに法律などに携わる機会もなく、そんなに興味も無かったので、何も分からない状態です。 まず必要なもの(知識、本等)と、お薦めの参考書などありましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 行政書士の資格と職業について

    私は大学1年で、経済学部です。前にTVドラマ「カバチタレ」を見て行政書士について知りました。大学の授業で民法について少し勉強して、再び法律に興味を持ちました。法律に興味を持ったので、どうせ勉強するなら行政書士の資格を目指そうかと思っています。(難易度は高いようですが。)行政書士の資格は、行政書士を仕事にするのではなく一般企業に就職する場合でも役に立つことはあるのでしょうか?

  • 行政書士の資格で食べていけるの?

    行政書士の資格に関心を持っています。士のつく資格の中では比較的とりやすいようですが、そうなると逆に、独立開業して食べていけるのか?という疑問が生じます。もちろん、人それぞれ、なのかもしれませんが、一般的にはどうなのでしょう?とくに、行政書士の方にアドバイスいただけるとうれしいです。

  • 行政書士資格

    行政書士資格について、行政書士法2条にその規定があり、その中の6に「国又は地方公共団体の公務員として行政事務を担当した期間・・・が通算して20年以上(学校教育法(昭和22年法律第26号)による高等学校を卒業した者その他同法第56条に規定する者にあつては17年以上)になる者」とあります。 私は、高校、大学を卒業してから一般職の地方公務員となり、現在、14年目です。あと、3年以上勤めれば、行政書士資格が得られるのでしょうか?

  • 行政書士の資格を取りたいのですが。

    行政書士の資格を取ろうと思っているのですが、いろいろ情報を見ると、『行政書士の資格だけでは食べて行けない』などといった情報をよく耳にします。 独立してもこの資格だけでは食べて行けないのでしょうか? 有資格者の方々は司法書士などのおまけとしてこの資格を取得されるのでしょうか? また行政書士だけでは食べて行けないのであれば、他にどのような資格を取得して生活をしていってるのでしょうか? 教えて下さい。御願いします。

  • 行政書士の資格って簡単に取れますか?

    行政書士の資格って簡単に取れますか? 1、難易度的にどれぐらいでしょうか? 2、ファイナンシャルプランナー3級取れたんですが行政書士も取れますか? 3、行政書士の資格と年収どれぐらいいくんでしょうか?

  • 行政書士と行政書士有資格者の違い

    とある者が言っていた事なのですが。 「行政書士=行政書士有資格者 行政書士登録していない者=行政書士試験合格者 」 であり、行政書士登録していない者が「行政書士有資格者」又は「行政書士の有資格者」を標榜した場合、行政書士法の標榜規制に反し、違法であるとその者は言っておりました。 これは、「行政書士という資格」と、「行政書士になるための資格」が別々のものだという解釈だと思います。 行政書士会連合会に電話をかけると、電話対応の事務員が同じ事を話していました。 かくいう私も、行政書士試験の合格者ですが、早稲田セミナーから出版されている「success」という雑誌で行政書士と行政書士有資格者の名称が使い分けられている点や、登録していない者がインターネット上で「行政書士有資格者」と名乗っている事から、「行政書士有資格者」=「行政書士になるための資格を有している者」(行政書士法2条各号の者)を指しているのだと認識しています。 しかし、他の行政書士に聞けば以下の見解でした。私は、こちらの行政書士の論理展開が正しい帰結であり、説得力があるように思えます。 行政書士法2条の規定を見れば、行政書士有資格者=行政書士試験合格者でも構わない。一号~六号までは全て有資格者です。 法上は「行政書士」はその「登録者」を指します。つまり行政書士業務を現に行えるものをさします。 ちなみに19条の2はいわゆる名称独占規定で、その禁止するのはその名称を使用すること全般に及ぶので、「19条の2」の守備範囲は「2条」にある内容と必ずしも一致するものではないということです。 この条文の趣旨は「行政書士」業務ができない状態の者が「行政書士」等紛らわしい名称を使用することによる混乱を防ぐというものです。 ここで本件における事例を振り返ってみますが、有資格者という表現そのものは法上も別に誤りというわけでもないので使えないというわけではないかと思います。 「なる資格=試験合格者等」と「働ける資格=行政書士」は別ですがこういう「資格」という単語を使った区別自体、法令にもありませんし、処罰されるかどうかは個々具体的にその悪質性等を判断して決定されることなので、2条による有資格者を名乗っても直ちに違法とは言えないということでした。 ちなみに行政書士法コンメンタールでも試験合格者を有資格者と表現しているのだそうです。 別に、標榜など個人的にはどちらでもいいと思うのですが、気になってしまったので。お分かりの方いらっしゃいましたら、是非ともご識見をお伺いしたいのです。私は前者二人が解釈を誤っており、後者行政書士が正しい事を申していると考えます。

  • 行政書士の資格

    行政書士の資格 35歳独身女です。 現在派遣社員で商社の貿易事務をして、2年間勤めています。 あと1年で派遣切りになる可能性が高いです。 1年後の転職は、36歳になるため就職が厳しいと感じますが、旧ホームヘルパー2級の資格を持ってるため、 介護業界への転職は可能だと思っています。 その他にも、可能性を広げたく資格を取ったり 転職に役立つことをしたいと思っています。 色々調べてみて、社労士や行政書士の資格は そこまでS級の難関ではないそうで、勉強しようか?どうかで迷っています。 内容を見ると「法律の専門家」や「資格を取れば独立可能」 とうたっていますがの、実際何の仕事をするのか? 自分は法律を全く何も知らない、ちんぷんかんぷん。 こんな無知の自分が取れる資格ではないでしょうか? 1年後36歳で職を失ったとき、 同じ派遣社員では将来が厳しいため、介護業界か その他安定して働ける場所に行きたいです。 ずっと派遣社員で満期3年で転々としてきた自分に、 行政書士や社労士は かなり無理のある業界なのでしょうか?

  • 行政書士資格の生かし方

    食えない資格の代表格のように言われている行政書士ですが、本当にそうなのでしょうか。 行政書士資格単体では難しいかもしれませんが、他のビジネスと融合すればかなり稼げる可能性があるのではないかと思っています。 一般的には司法書士や社労士などの他の士業と兼業させる方法があります。 しかしこれらはライバルも多いのが現実でしょう。 そこで心理カウンセラーと融合させてみてはどうかと思うのですが、いかがでしょうか? 例えば離婚にまつわる案件を受注したとして、実は心にも大きな悩みを抱えている場合も多々あるかと思います。 どうでしょうか?一見関連性のない職業のコラボって。

専門家に質問してみよう