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ソフトウェア開発 → デジタル技術検定

デジタル技術検定2級の情報部門の受験を考えてます。 現在、基本情報処理技術者の資格を所持しており、先日の日曜日にはソフトウェア開発技術者の試験を受けてきたものです。 デジタル技術検定2級情報部門はどの程度のレベルなのでしょうか? 公式HPの3級程度ならほとんど勉強なしでいけそうな気がしました。 教材も販売されているので、それを勉強すればなんとかなりますでしょうか? http://www.digital.kentei.or.jp/

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「無視しているつもりはないのですが」という程度の動機で、お返事させていただきます。 ----- 2級情報部門の詳細を見る限りでは、ソフトウェア開発技術者の試験範囲から、データベースに関する大部分を取り除き、代わりに「制御」「数値解析」なるキーワードで表される技術が追加されている、といった印象を受けます。「求めている技術者像」としては、ソフ開のそれよりは少し下でしょう。 ただ……この試験の知名度が心配です。私も、質問者さまからの投稿を見て、初めてこの資格が存在することを知りました。 会社からの命令で取得するのではないのなら、これを取得するための時間を、ソフ開の上位資格(テクニカルエンジニア系、アプリケーションエンジニアなど)の取得に割いたほうがいいかもしれません。 命令で仕方なくとるのであれば、とにかく1冊参考書を立ち読みされることをおすすめします。

その他の回答 (1)

  • pac-pac
  • ベストアンサー率21% (9/42)
回答No.2

むか~し、むかし。 まだ、エンベデッドシステムがマイクロコンピューター応用開発技術者 という名称の頃に取得しました(出題方法は今と同じだと思います。 午前、午後1、午後2)。 デジタル検定(情報、制御両方)も取得しています(会社がお金を出 してくれたから)。 比べてみると、わざわざ勉強してまで取得する必要はないかと思います。 ただ、1級は結構おもしろい数学的知識を要する問題が出題されています。 これは、エンベデッドにはないものだと思います。 どこに目的をおくかだと思いますが、デジタル検定の制御の方は主に ハードウェア、情報の方はソフトウェアがメインになっていると思います。 もし、ご自身がハード系の知識が不足していると感じられるのであれば 目標設定としてターゲットにする意味は十分あると思います。 免許でない、資格試験に対してどういう意味づけをするかは難しい ところだと思います(取得したところでどんなメリットがあるの?)。 自身は「時代についていく&ボケ防止」みたいな感覚で時間があれば 色々なものを受験しています(目的はそれだけです)。 ちなみに、参考書は一般書店では販売されていなかったと思います。 協会へ直接申し込んで(当然、書籍代は請求されると思います) 手に入れるしかなかったと思います(参考URL Q 12.参照)。 資格取得に関しては、取得することが目的になってしまうと後が 怖いです・・・ そういう意味では免許も同じでしょうか。あなたはゴールド免許 を持っているペーパードライバーが運転する車と、ゴールド免許 を持って一日中車を運転しているドライバーのどちらに乗りますか。

参考URL:
http://www.digital.kentei.or.jp/qanda.html

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