情報処理技術者試験

質問

下のURLに基本情報技術者試験は
過去問から７０％でると書いていましたぁ
過去問を繰り返しするというのは
効果的でしょうか

http://www.amazon.co.jp/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%8A%80%E8%A1%93%E8%80%85%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E5%90%88%E6%A0%BC%E6%9C%AC%E9%81%8E%E5%8E%BB%E5%95%8F%E9%A1%8C%E9%9B%86-2008%E6%98%A5-%E4%B8%89%E8%BC%AA-%E5%B9%B8%E5%B8%82/dp/479801835X/ref=sr_1_7?ie=UTF8&s=books&qid=1207731130&sr=1-7

回答No.3

flextime · ベストアンサー

質問のURLで書かれている本を見ていないので、午前だけなのか、午後を含めてか分かりませんが、午前の問題については、基本情報技術者の過去問だけからではなく、ソフトウェア開発技術者や、初級シスアドなどの他の試験区分の過去問からの出題を含めれば、過去問からの出題は多いです。(数年前のエンベデッドで数えたことがありますが、過去問からの出題が60%を超えていました。)
なお、午後の問題は過去問からの出題が70%はないと思います。

私は過去問を繰り返し勉強することは効果的だと思います。
今から来週末の試験には難しいと思いますが、午前の試験対策として過去5回くらいの基本情報技術者、ソフトウェア開発技術者、初級シスアドの過去問を勉強するのがいいと思います。
午後の試験対策は過去5回くらいの基本情報技術者を勉強することでしょうか。

なお、過去問からの出題には過去問がそのまま出題されるケースと、選択肢の一部が変わっている場合があります。

参考URL：

http://www.k4.dion.ne.jp/~type_f/

補足

＞＞今から来週末の試験には難しいと思いますが

今年の秋に受験します

回答No.2

soratabi79

過去問を繰りかえし解くことは、かなり効果的です。

IT技術は、「ずっと変わらない技術」と「時代により変化・進化していく技術」の2つに分けられます。基本情報の段階では、前者（変わらない技術）の知識を問う問題が多いのは事実です。これが「70％」という数字の正体だ、と私はみます。過去問を解いて、その答えをどうやって導き出せたかを理解していくことを積み重ねていけば、必ず合格できると思います。

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前述した内容と若干かぶりますが、本番の試験では「正解を出すために必要な知識」は同じでも「数値などは細かく替えてある問題」が出るのも、また真実です。つまり、単に過去問を解いて点数を出して終わり、では、ちょっとマズイのです。（蛇足かもしれません、ごめんなさい）

なので、過去問を解く際には、できるだけ信頼できそうな解説がついたモノを用意したほうがよろしいかと思います。私は「平成＊年度 ＊期 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集」を愛用して、合格に成功しました。不安なら、教科書（過去問の解説ではなく、基本情報の試験範囲の技術を全般的に解説した本のことです）の購入もおすすめです。

なお、できればでよろしいのですが、「予想問題集」も同時に探すといいです。予想問題集は、「時代により変化・進化していく技術」に関する問題の対策にもってこいです。ついでに、過去問の解きこみで得た知識がちゃんと身についているかどうか、の指標に使うこともできますから、一石二鳥です。

回答No.1

miranori

過去問を繰り返しするのは効果的だと思います。
しかし70%確実に出る保証は無いと思いますので、
過去問は２年か３年分まで遡ってやる事をお勧めします。
（そうする事で問題の傾向を掴めると思います。）

試験頑張って下さい。