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死亡予測 8.000万人 高病原性インフル(H5N1型)のパンデミック(感染爆発)対策とは。

noname#160718の回答

noname#160718
noname#160718
回答No.19

 何度言っても無意味な引用はやめないし、論理展開の仕方がおかしいと言ってもまったく変わらないし、ダメですね。  貴方に引用された先生達(個人的に親しい先生も何人かいますが)が気の毒です。こんな意図しない主張に引用されて。  少しでも「科学的思考」ができる人になってくれればと思ってつきあってきましたが、どうやら無理だったようです。  ま、考えてみれば質問からして「予言」ですもんね。  予言者の予言も製薬会社の宣伝もHPの記事も査読付きの論文も区別が付いていない人に科学的考察ができるわけがないことなど、最初から判っていたことでしたが。 >有意差は、殆ど無視できると考えられます  ここもまた笑わせていただきました。  まあ確かにたくさん笑わせていただきましたね。 >この推論は、疫学の専門家が、日本人の全人口の25パーセントに当たる 3000万人もの人間が 新型インフルエンザに感染する との予測とも一致します  また「自分に都合が良いところだけの引用」ですか。  この時の設定は致死率2%に過ぎないというところは無視して。  ま、実社会で周囲にあまり嫌われないように気をつけてください。  実社会でもこの調子だったら誰からも相手にしてもらえないですから。

n_chika16
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 >>この推論は、疫学の専門家が、日本人の全人口の25パーセントに当たる 3000万人もの人間が 新型インフルエンザに感染する との予測とも一致します > また「自分に都合が良いところだけの引用」ですか。 > この時の設定は致死率2%に過ぎないというところは無視して。 仮に致死率が 50パーセントの場合、感染者数が 何人になるとお考えでしょうか。 一般に ヒトのウィークデイの行動パターンは、おおよそ ルーティーンワークでの行動範囲と考えられ 同一集団内であると推測できます。 なので 感染能を有した感染者が、潜伏期間中(2日から7日)に感染させることができる個体数は、おおよそ 限定的で 確定的ですので、致死率の大小による感染者の変動の幅は、ごく僅かと考えられます。 よって、致死率が2%であっても 感染者数に 大きな差はないと思います。 Jagar39 さんは、高病原性鳥インフルエンザ・ウィルスが出現した原因を どのようにお考えでしょうか。 私は、生物である鳥を 「卵を産む機械」のように扱ったことが、強毒性のウイルスを出現させた原因ではないか と考えています。 生産コストを下げるために 狭い空間に多数の鳥を閉じ込めて飼育したため ストレスにより 病気に対する抵抗力が弱まり、さらに 病気にならないように 餌に抗生物質などの様々な薬剤を混ぜて与えたことにより、病原菌が様々な薬剤に対して耐性を獲得して 強毒化したのではないか。  つまり 人間のエゴが招いた 自業自得という仮説。 > ま、実社会で周囲にあまり嫌われないように気をつけてください。 既に、様々な いじめ を受けていますので、嫌われているようです。 笑いながら、○の身体障害者と言われたことがあります。 「よく その○で生きてるね。 わたしなら とっくに○○している。」 「気持ち悪いから こっち見るな」 とよく言われます。 電車の中で、「この人 気持ち悪い」 と4,5才の子供に 指を指されたことがあります。 殆どの方が、一度は 自殺を考えたことがあると思いますが、私も人並みに 「完全自殺マニュアル」 を眺めつつ 方法を検討したことがあります。 夕方に 富士の樹海に入ったことがあります。 3回ほど 死にかけたことがあります。 > 実社会でもこの調子だったら誰からも相手にしてもらえないですから。 覚悟はしておりますし、相手にしてもらおうとも考えていません。 なるべく、知らない人とは目を合わせないように 存在を消すように ひっそりと隠れるように生きて、存在理由を模索したいと思います。 ありがとうございます。 .

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