• 締切済み

住宅購入のための親から子への贈与

お世話になります。 この度、母が築浅の一戸建て住居(中古)の購入を検討しております。 その際に母の実家(78才実父)から1000万程度の支援を受けられる かも知れないのですが、この場合この1000万円にはどのような課税 がなされるのでしょうか。少々調べましたところでは、 「住宅取得資金に係る相続時精算課税制度の特例」というものがある ようですが、これは既に昨年の段階で廃止されているようです。 現在これに類似した特例、たとえば住宅購入という用途に限って、 何らかの課税の控除が受けられるような特例はないのでしょうか。 または、どのようにすればより少ない課税で済みますでしょうか。 その際にはどの程度の課税となるのでしょう。 よろしく御教示ください。お願いいたします。

みんなの回答

  • yossy555
  • ベストアンサー率49% (415/832)
回答No.2

「住宅取得資金に係る相続時精算課税制度の特例」は平成21年12月31日まで延長の見込みで国会で審議中です。 もう少し待つと結論が出ますので、国会の審議終了を待ちましょう。

ts-ts
質問者

お礼

この度はご回答どうもありがとうございます。 そして、特例の延長見込みとは、大変有益な情報です。 本当にありがとうございます。 お教えいただいてから検索などを行って資料を探して みたのですが、そうした情報にヒットしません。 「住宅取得資金に係る相続時精算課税制度の特例」の 審議についての詳細などはどちらで確認すればわかる のでしょうか。 また、大体いつ頃に審議終了するのか、そのあたりの 目処や頃合いをご存じではありませんか?

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  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10403/21784)
回答No.1

ふつうの「相続時精算課税」であれば、期限はありませんけど。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4103.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

ts-ts
質問者

お礼

タックスアンサーについてもある程度は参照致しましたが、 無知が悪いのか飲み込みが悪いのか、具体的なところが いまいち飲み込めずにおりましたので、こちらでご相談させ ていただきました。 この度は、ご回答どうもありがとうございました。

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