• ベストアンサー

電車事故に会わないか不安です。

Pesukoの回答

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.7

まず、乗降車の時意外は不用意に線路側に近づかない方がいいのです。 ホーム上の白線も限界境界線であり、安全確保された境界線ではないです。 以前白線の直近にいて風圧で巻き込まれた事件が有ってそれ以降、私は列車が通過する場合、白線の1m手前以上に居るようにしています。 また軽いPTSD(心的外傷後ストレス障害)のように思います、心療内科に相談された方が良いかと思います。

noname#49981
質問者

お礼

白線はあてにならないのですね。 よく白線の外側を平気で歩いているおじさんとかを見かけますが、 見ているこっちがハラハラしてしまいます。

関連するQ&A

  • 電車について・・・

    電車を利用する学生ですが、最近電車の悲惨な自殺を見てしまい、 駅のホームに対する恐怖が増築されています。 それでこの間 久しぶりに復学の為電車に乗れたのですが、やはり恐怖はありました。 恐怖は電車内ではなく、駅のホームで待つときが一番怖いんです。 ちなみに現在強迫性障害と言われる診断を受けたのですが。 また心に少し不安があります。やはり自分がホームに落ちてしまうと思い込んでいるのは、その為でしょうか? 何か駅のホームに対する恐怖を取り除くいい方法はないでしょうか? また特急列車などの通過も特に怖いです。 しかい乗れないと言う訳ではないのですが、今は電車を利用するのは止めるべきでしょうか? それとも克服の為りようすべきでしょうか? 現在考えている対策としてカウンセリング及び催眠術 などというものも考えたのですがいかがでしょうか?

  • 電車が怖い・・・

    最後にこれは致命的なのですが電車が怖いんです。 何故かというと数ヶ月前僕の町の一つ上の子がいつも通る駅で 電車に身を投げたんです。 それでその駅を電車で朝通ったんですが 何かに白い布が掛けられて「多分その遺体だと思われる・・・」 それをその時は何も知らず面白半分に「事件か!?」 とか言ってました・・・しかしその事を知って急に寒くなってしまい 故人に申し訳なさが出てきて怖くなりました「取り付かれたかもしれないとおもったり」 さらに電車は人を殺す道具だという印象が固執 して電車が怖いです・・・ 小学生くらいから乗っていたのに こんな16の男が・・・  しかも駅のホームには以前のつるんでたけど抜けて最近まで いじわるされまくったMがいます。 更にそいつにホームに突き落とされる気がします・ そいつが俺のことを自殺にみせかけて殺すような気がします・・・ 怖くてしょうがないです・・・ 来週から学校が始まるので 電車に乗らないといけません・・・親はこの話にまともに立ち会って くれません「親はすべてキリスト教的に解釈する。」 もう嫌です自分は最近原付の免許を持っているので、踏み切りに 鉢当たってもしも電車が通っていたら俺はぐちゃぐちゃになると 思って恐怖におののきます。 精神が病んでいるんでしょうか? そこまで強くないんですが・・たまに強くなったりします・・・ 自分はどうしたらいいんですか!? 本当に悲痛です・・・ まさか医者には言うことも出来ないし「それとなくは言えるが 具体的に言ったらどんな顔されるか不安なので」  分かりにくくてすいません・・更に皆さんはこういう人身事故を 目撃しちゃった事ありますか? その時僕は「電車は人殺し機械だ うわー!!! ホームに落ちたら死ぬ!!! ぐちゃぐちゃだ!!!」 と病んでしまうんですが・・・ 皆さんはそういう時どうやって 自分に言い聞かせますか? ぜひ教えてください!!  例えば「死んだ奴は死んだ奴電車はあくまで日本の会社員の運搬に 多大な利益をあらわしているそれをとめる方に腹が立つ!!」 こんな事も考えましたがいかがでしょうか?  とにかくアドバイスどうかよろしくお願いいたします。

  • 鉄道事故

    鉄道事故について教えてください。私の義理の兄が、ホームで列車待ちをしている際、特急電車の通過の風圧によってホームに落ち重症を負いました。この場合は、本人による過失のみで、鉄道会社からの保障はしてもらえないのでしょうか?

  • 電車のホームの通過危ない 策をつけて欲しい

    電車のホームの通過危ない 策をつけて欲しい 電車のホームで特急が通るとき、風圧にとても恐怖を感じます。 酔っぱらいがホームに転落することもありますので、 一般の駅でも事故防止の為に地下鉄に使われているようなホームと線路に開閉式の扉・策をつけれたら ありがたいと思うのですが、費用面の問題で不可能なのでしょうか?

  • 小説のタイトルが思い出せません・・・

    以前に読んだ本なので、また読みたいと思ったのですがタイトルも作者も思い出せません。どなたか分かる方、いらっしゃいますか? サスペンス・スリラーで内容は電車の中で連続殺人事件が起こる話です。通勤車両の中で突然殺人事件は起こるのですが、無差別殺人で、最初にどこかの車両で複数の乗客がいきなり撃たれ、パニックした乗客は犯人に言われるまま(多分車内放送)定められた車両に押し込まれます。確か東京都内の電車の設定です。小説の中ではほとんどずっと犯人が誰だか分からず、何をしたら犯人に狙われるかも分からないまま乗客が恐怖に脅えている様子が描かれていました。隣の人を疑ったり、自分だけが助かればいいと思う乗客がいたりなど、様々な乗客の視点が伺えたような気がします。最後に確か「まだ列車は停まっている」といった感じのエンディングだった気がします。通勤中に読みながらハラハラした思いがあります。 どなたか心当たりのある方いらっしゃったら教えて下さい。

  • 駅のホームはなぜ柵を作らないのでしょうか?

    東京の中央線など毎日のように人身事故で列車が止まるのになぜ、ホームに柵を設けないのでしょうか? 単純にコストの問題なのでしょうか?それとも、ちゃんとした理由が別にあるのでしょうか?

  • 電車の人身事故について

    人身事故で電車が遅れる。 よくあることだと思います。本当に事故なら仕方ないと思いますが、自殺だとか酔ってて落ちたとかだったらすごく迷惑だと思いませんか? こういう行為を減らすための対策を考えてみませんか? ないから手を焼いてると言われればそれまでですが、経済的に現実的ではないかもしれないけどなどそのような実現可能性は低いながら対策になりそうなものでもいいのでありませんかね? 個人的には、新小岩駅のホームには相談に乗ってくれるというコールセンターの電話番号が書いてあるそうですが、そんなものより「あなたが飛び込むと損害賠償で家族が苦しみます。他の手を考えましょう。」などという看板をホームの端に設置した方が人身事故の減少にはつながると思います。ただ、道徳的にできないものではあると思うので、心理学に詳しい方々に協力をお願いして、もう少し柔らかい表現で別の方法へと導く文言やレイアウトなどを考える必要はあると思います。 自殺しようと思っているひとの闇は深く、ちょっとしたカウンセリングなどでは死ぬこと自体を思いとどまらせるのは簡単ではないからです。相当な時間考えを巡らせた結果がその決断だったはずなので、手段を変えさせることが最善だと考えます。 このような感じで策をお願いします。

  • 電車に乗れなくなりました。

    JR西日本の尼崎脱線事故が起きてから1ヶ月が たちました。 私自身は被害者の関係者でも当事者でもありません。 ただ、テレビのニュースを通して毎日見ていただけ なのですが、事故の日以来、電車に乗るのが怖くて 乗れなくなりました。 もし、事故が自分の身に襲ったらどうしよう・・・ と思うとどうしてもムリです。 普段の生活は日々の食事の買い物など簡単な買い物と、 電車に乗らずとも最低限活動できるのですが、 少し街に出て人に会ったり、服やちょっとした買い物を するには電車に乗って出かけなくてはならず、 電車に乗らないといけないんだったら辞めておこう と、今のところいくつかあるお誘いも断っています。 誰かがいれば乗れるのかもしれませんが地元には 一緒に出かけるような友達がおらず、家族もたよれない (他の病気で長く電車の乗れないため)ので対策が 見当たらず、どうすればいいか・・・と悩んでいます。 どのように克服すればいいのか分からず、質問しました。 冷やかしでもなんでもありません。よろしくお願いします。

  • 山手線の事故&警察官(?)について。

    2月17日に山手線で死傷事故(?)があったみたいなのですが、その詳細を教えて下さい。 あと同日、東西線に乗っていたら警察官の格好をした人が無線で話しながら車両から車両へ移動していました。 初めて見る光景だったので、これは一体何なんだろう…?と思いました。 山手線の事故とは関係があるのでしょうか? あと警察官の方が電車に乗る事などあるのでしょうか? もしかしてコスプレ??とか思いました。 ご返答お願いします。

  • 電車を降りると電車から降りるとどう違う?

    中国人に「電車を降りる」と「電車から降りると」どこが違ってどういう風に使い分けたらいいのか聞かれました。 「電車から」のほうが、強い意味と言うか自分の意思に反して降りるときに使うように思うのですが。 たとえば、大騒ぎしている学生たちに「うるさい!!電車から降りなさい」とか 「池袋で電車から降りてそれからずっと歩いたよ」と言う場合は事故などで電車がとまって降りざるを得なかったときとかに使う、ように思うのですが。

専門家に質問してみよう